芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
質疑では、まず委員は、法改正に伴う条例の改正であるが、本市の子育て支援にどのような影響があるのかとただし、当局からは、こども家庭庁の設置に伴い、国の所管が厚生労働省から内閣府に変わるが、本市の子育て支援に特に影響はないとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
質疑では、まず委員は、法改正に伴う条例の改正であるが、本市の子育て支援にどのような影響があるのかとただし、当局からは、こども家庭庁の設置に伴い、国の所管が厚生労働省から内閣府に変わるが、本市の子育て支援に特に影響はないとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、2025年に開催される大阪・関西万博に向け、新たな観光立国推進基本計画を今年度末までに策定し、コロナを乗り越え、地域経済を再生し持続可能な経済社会をつくり上げるために、観光立国の復活に向けて、官民一体となった観光戦略を強力に進められようとしており、水際規制の緩和と円安効果を生かしたインバウンド消費によって、姫路においても大きなチャンスが数年間にわたって訪れると考えております。
さらに、30周年記念事業の盛り上がりを一過性で終わらせるのではなく、継続的、連続的なイベントを展開することで、令和7年に開催される大阪・関西万博や瀬戸内国際芸術祭、その後のワールドマスターズゲームズ関西などのビッグイベントにおける誘客促進にもつなげてまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 和田副市長。
そうすると福岡市、さいたま市、つくば市というところで、九州、関東ですが、7位に大阪府の吹田市が入っています。 吹田市が何をしたのかを見るには、まず計画かなと思いまして、吹田市の人口ビジョンを見させてもらいました。
活気に満ちた商工業の振興については、播磨地域における地場産品の販路拡大を支援するため、令和7年開催の大阪・関西万博を見据え、国内外でのプロモーションを展開します。
開会 午前9時30分│ └───────────────────────────┘1 議事日程 第1 一般質問2 会議に付した事件 議事日程どおり3 出席議員(15名) 1番 中 村 龍 治 君 2番 大久保 忠 義 君 3番 橋 本 匡 史 君 4番 松 本 美和子 君 5番 大城戸 聡 子 君 7番 別 府
また、送迎バスの事故ではありませんが、先月11月には、大阪府岸和田市で、父親が保育所に送り忘れていた園児が車内で亡くなったという事故が起きております。これらの事故のいずれのケースにおいても、欠席等連絡のない園児が登園しない状況を保育所が把握し、保護者に居場所確認をしていれば防げていただろうという事故であります。
開会 午前9時30分│ └───────────────────────────┘1 議事日程 第1 一般質問2 会議に付した事件 議事日程どおり3 出席議員(15名) 1番 中 村 龍 治 君 2番 大久保 忠 義 君 3番 橋 本 匡 史 君 4番 松 本 美和子 君 5番 大城戸 聡 子 君 7番 別 府
追手門学院大学准教授の葛西リサ先生が大阪府で行った調査研究によりますと、死別により母子世帯となった場合の転居世帯は5割前後であるのに対して、離別の場合、8割が転居していることが分かりました。この数字は、離別した場合に転居を余儀なくされる方が多くいると考えるべきだと思います。
このてんかん発作に対して、このたび口腔用の液薬、ブコラムが薬事承認され、令和4年7月19日付で内閣府、文部科学省及び厚生労働省関係部署などの関係各省庁事務連絡において、「学校等におけるてんかん発作時の口腔用液(ブコラム)の投与について」が発出されました。
その中で、基本的な部分になるんですが、これは文部科学省が学校トイレ改善についての事例として、清掃について、長期メンテナンス契約による予防型維持管理ということで、大阪府箕面市の教育委員会さんが取り組まれているのをホームページで紹介しています。 この取組としましては、「においの原因となる尿石の除去等を長期契約により定期的に実施し、コストを縮減」しています。
大久保地区より神戸・大阪方面へ移動される場合は、バスなどで大久保駅に行き、その後、西明石駅で新快速電車に乗り換える方が多いということは、そのとおりだというふうに思っております。
今、いろいろ多岐にわたって御質問させていただきまして、やはり人工的につくられたまちで、一斉に入居されているということもありまして、同時に高齢化しているというのは、これは芦屋浜、南芦屋浜だけでなくて、多くの全国のニュータウンがそうなんだろうと思っているんですけれども、それでもやはり芦屋というまちの中で、非常に神戸にも大阪にも近いですし、これから若い方が入ってこられる余地も絶対にあると思っておりますので
内閣府の調査によると、国民の4割に近い方々が何らかのペットと生活をともにされています。 この数字が示すように、ペットに精神的な安らぎを求める人の割合は増加しており、飼い主にとってのその役割も、友達、ヘルパー、スポーツ仲間、さらには家族の一員とみなされるなど、生活におけるペットの重要性が高まっております。
PCR検査、ワクチン接種の実施状況、罹患率と死亡率、医療体制の充実、緊急経済対策について、その実施状況を他都市、特に市民から評判のよいとされている大阪府や大阪市などとの比較を、具体的に示しながらお答えください。
資料1の1、補正予算の規模、理由についてですが、本市から排水される汚水は、流域下水道の処理場において下水道処理を行っていただいておりますけれども、その一つである猪名川流域原田処理場の電気料金の急騰によりまして、処理に係る動力費予算が不足し予算を増額補正したことに伴いまして、兵庫県側の構成市であります宝塚市、伊丹市、川西市及び猪名川町、大阪府側の構成市であります豊中市、池田市、箕面市、豊能町の各市が年間排水量
(5)番としまして個人情報保護委員会、こちらが国の委員会ですけれども、個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護するために、合議制の独立機関として内閣府に個人情報保護委員会が設置をされています。
検証委員会なんですけれども、この報告書、成果物ですね、今年の3月に頂きまして、それが出た後、4月25日に大阪弁護士会の苦情窓口に電話をかけて、担当弁護士と50分間お話された方がおられます。その方がその担当弁護士からお聞きになったのは、第三者委員会っていうのは一定のガス抜きと捉える必要があること。
本当に港湾局を中心に、神戸空港を所管する、また、関係する職員の方々──やはり維新の大阪府知事さんが大阪ファースト、関空ファーストというふうに言う中で、厳しい交渉、しんどい交渉をしてきたと思います。今回、こうして2025年国際チャーター便、そしてまた、2030年の国際の定期就航、合意に至ったということで本当に御苦労があったと思います。
大阪ではいろいろとステルス入札の件があったりとかして、上海電力が入り込んで、結局、上海電力のほうにというか中国のほうに、東京なんかもですけれども、全部売電収入がそちらのほうに持っていかれている事実があるので、宝塚市でもしっかりと確認をして、やっていただきたいと思います。 そして、観光都市としてお客様を迎えるまちの姿ということでお聞きをしたいと思います。