芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
難しい制度だが、なるべく分かりやすく説明をしていきたいとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、第17号議案、芦屋市住みよいまちづくり条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。 当局からは、宅地造成等規制法の一部改正に伴い、同法を引用する関係規定を整理するためのものであるとの補足説明がありました。
難しい制度だが、なるべく分かりやすく説明をしていきたいとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、第17号議案、芦屋市住みよいまちづくり条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。 当局からは、宅地造成等規制法の一部改正に伴い、同法を引用する関係規定を整理するためのものであるとの補足説明がありました。
富山県や静岡県の保育施設で園児への虐待事件が相次ぎましたが、保育士への研修や施設への定期監査をしっかり行い、不適切保育の防止を求めます。 3点目は、認可外保育施設から認可保育施設への移行で、保育の質を確保し、安全・安心の保育をということです。 2022年度の姫路市の待機児童数は43人で減少傾向にありますが、待機から除外した数は549人と増加傾向にあります。
同制度は高齢者の社会参加の促進と生きがいの増進を図るため、障害者の優待乗車制度を利用している人を省く満75歳以上の高齢者に対して、バス、鉄道、タクシー、船舶の優待乗車証等のうち、希望するものを交付するものです。 なお、タクシーを選択できる対象者には要介護の条件があり、令和2年10月に要介護3以上の人から要介護2以上の人へ拡大されております。
清元市長は就任以来、市民の皆様の3つのLIFE、「命」、「一生」、「くらし」を守り、支えることを使命と定め、人にやさしく、人をたいせつにする市政を進めて来られました。
お手元に配付のとおり、監査委員から監査の結果について、また、包括外部監査人から外部監査の結果について報告がありました。 次に、2月10日までに受け付けました陳情は、お手元に配付の陳情文書表のとおりであります。 以上で報告を終わります。
議員提出議案第31号、建築物石綿含有建材事前調査・除去費用の国民への周知と国民負担軽減を求める意見書を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 福井(利)議員。 ◆2番(福井利道君) =登壇=意見書の内容を読み上げまして、提案理由の説明に代えさせていただきます。 建築物石綿含有建材事前調査・除去費用の国民への周知と国民負担軽減を求める意見書。
地方自治法第233条第7項は、監査委員の意見が付された決算を議会が審査した結果、議会がこれを認定せず、その理由を示した場合に、長がその指摘事項について必要な措置を講じた場合にこれを報告・公表し、もって長の説明責任を果たすことを求めるものであります。
1・2回目の接種がまだの方は引き続き従来型のワクチンを接種すること。 小児のワクチン接種につきましては、3回目の接種を実施する。1・2回目接種から5か月以上の間隔を空けて行う。 乳幼児のワクチン接種に関しては、安全性など引き続き議論をする。 続きまして、10月20日開催の委員会では、3項目についての説明を受けました。
・給食は地元食材を、食育で健康を守る。給食費は2人目減額、3人目から無償 ・教室にエアコン設置の事業完遂、トイレの洋式化 ・病児保育の拡充、不妊治療の負担軽減 ・若者の未来のために、奨学金制度で応援 3点目は、すこやかな生涯現役について。
令和3年度から、子育てアプリが導入されましたが、現在のシステムでは外国人の方にも利用しやすいよう12言語に対応しているものの、外国人の方の利用者数を集計できないなど、その効果を検証するには情報が不足しているため、すべての利用者にアンケートを行うなど、現状を把握した上でアプリの導入効果を検証し、さらに利用が広がるように努められたいのであります。 次に、国民健康保険税の滞納対策についてであります。
これより本日の会議を開きます。 日程に先立ち諸般報告をいたします。 監査委員から、令和4年9月20日付、芦監第103-2号をもって、住民監査請求があった旨の通知がありましたので、文書共有システムに保存いたしております。 また、本日、市長から、芦福高第2663号をもって、議会の委任による専決処分の報告がありましたので、各位のお手元に配付いたしております。 御清覧願います。
次の防災基盤整備事業債につきましては、消防団車両の購入、消防団詰所の新築工事や修繕のために発行した市債でございます。 以上で、歳入につきましての説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳出につきまして御説明いたします。 主要施策の成果報告書の160、161ページをお願いいたします。
説明欄記載事業のうち、199ページ、説明欄5行目の葬祭事業特別会計操出金を除いたものが感染対策局の所管でございます。 主な事業について御説明いたします。 197ページ、保健衛生総務費の説明欄3行目の救急医療対策事業につきましては、休日、夜間における初期救急及び二次救急の診療体制を東播磨臨海地域の3市2町による輪番体制や明石市医師会への委託などにより確保するために要した経費でございます。
ただ、これに対して資料を用意してもらったので、ちょっとこういう内容で申し訳ないんですけれども、しっかりとここを検証してください。 中学校の部活動外部指導者活用事業における報償費についてお伺いしたいと思います。 現状、宝塚市の報償費の規定があるのか、ないのか。もしあるのであれば、現状幾らとされているのか。また、宝塚市の現在の外部指導者数は何人おられるのか。
議案第63号、明石市市税条例等の一部を改正する条例制定のことを議題に供します。 議案の説明を求めます。 中村税制課長。 ○中村税制課長 税制課長の中村でございます。 私のほうからは、議案第63号、明石市市税条例等の一部を改正する条例制定のことにつきまして、委員会資料に沿って御説明申し上げます。
命の現場に寄り添う中で、改めて命の尊さと人々の暮らし、一生を守り、支えていくことの大切さを痛感するとともに、政治の力で多くのLIFEが救われるという経験もいたしました。 令和最初の姫路市長として就任してからは、市民の皆様の3つのLIFE、「命」、「くらし」、「一生」を守り、支えることを使命と定め、何よりも「人」にやさしい市政、「人をたいせつにし、人に寄り添う市政」を進めてまいりました。
◆大島 委員 監査委員さんの意見書をずっと見せていただいていて、いろんな御意見も出ておりますが、おおむね料金改定ということに動いていますけれども、さらなる努力という中で、私たちも説明を受けてなかなか厳しいなとは思っているんですが、経営戦略として浄水場を廃止しましたが、それの跡地利用ということで、なかなか今現状のままで跡地利用ができないというところが厳しい状況だというふうに説明も受けています。
清元市長は、就任時より、人にやさしい市政、「人をたいせつにし、人に寄り添う市政」を進める決意をされ、推進されてまいりました。 1期目も残すところ短くなってまいりました。現在までの市長の自己評価と1期目の残りの期間の抱負についてお聞かせください。 また、来年の4月には選挙があります。市長続投の期待の声が私たちの耳にも聞こえてきます。清元市長の2期目に対する決意について、お聞かせください。
最大定員人数を超過し、1クラス60人いるとお聞きしました。部屋に入れば問題ないという話ではありません。あの環境をよしとする市の考えもおかしいです。芦屋駅の開発に力を入れて、子どもの環境は後回しなのでしょうか。あの環境で御自身のお子様を預けたいと思うのか、預ける立場になって考えていただければ幸いです。働く世帯を助けてください」。