芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
そのような状況下で編成された2023年度予算案では、いとう市長らしい細やかな視点から、各種施策の改善・充実がされ、また、JR芦屋駅南再開発事業に見られるような、まちづくりの大きな課題解決にも踏み出されている予算編成となっている点は評価するところです。
そのような状況下で編成された2023年度予算案では、いとう市長らしい細やかな視点から、各種施策の改善・充実がされ、また、JR芦屋駅南再開発事業に見られるような、まちづくりの大きな課題解決にも踏み出されている予算編成となっている点は評価するところです。
そのため、今回再募集を行うに当たり、津田、英賀保小学校区それぞれで1施設の公募とし、募集期間も前回より少し長めに6か月としたものである。 ◆要望 両校区における施設整備をしっかりと進めてもらいたい。 ◆問 子育て短期支援事業は、令和4年度以降、年間延べ利用児童数の量の見込みがかなり減少している。
令和4年度予算編成に対する会派要望事項の進捗においては、本市では看護師の配置を進めているとの回答をお聞きしておりましたが、現在、配置についてはどのような状況でしょうか。 対象児童のいる学校に対し、十分な支援ができる体制となっているか、お聞かせください。 最後に、カーボンニュートラルの推進について。
地域の各種団体の在り方はもちろん行政主導ではなく、地域の自主性に委ねざるを得ないところではありますが、行政が支援することで、あるいは道筋を示すことで、よりよい形を再構築できるのではないかと感じます。 そこでお伺いします。 各種団体への支援、コミュニティの維持、再形成が図れるように行政として支援すべきと考えますが、いかがでしょうか。 当局のご所見をお伺いします。
これからも続く手柄山中央公園の整備、中央卸売市場の跡地の整備、新美化センターの再整備、東消防署再整備など大型公共工事・建設が続いていきます。 歳入、特に市税の大きな伸びが見込めない中、将来的に続く大型公共工事、インフラ長寿命化で、公債費の増が今後も続くと思われます。 義務的経費が今後も増加していく予測があるため、的確に対応していく必要があります。
手柄山中央公園の園内施設の老朽化等の課題や、JR姫路・英賀保間新駅の整備構築及び文化センターの移転に対応するため、2017年1月に手柄山中央公園整備基本計画を策定し、再整備に取り組んでいます。
ポストコロナの社会において姫路の未来を市民の皆様と共に切り開くため、令和5年度の予算編成に当たっては、これまで私が掲げてきた3つのメインテーマである、「命」をたいせつにする市政、「くらし」を豊かにする市政、「一生」に寄り添う市政に、新たに「活力」ある姫路を創造する市政を加え、これら4つのメインテーマを実現するための11の重点政策に力点を置いて、来年度の予算編成をいたしました。
35 ◯委員(森本 真) 王子公園の再整備についてお聞きします。 あしたが一応締切りというか、応募予定者登録の締切りだというふうに聞いております。
JR芦屋駅南地区市街地再開発事業に係る用地取得の一部について、令和5年度にまたがる可能性があるため、公共用地取得事業の繰越明許費を設定しています。 次に、第7号議案は、令和4年度芦屋市都市再開発事業特別会計補正予算(第1号)でございます。 今回の補正の主な内容は、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業に要する経費の減額及び国庫支出金の追加を行うものでございます。
○地域振興部長(大嶋 武君) それでは再質問にお答えをいたします。 まず、松尾台以外の地域についてはいつから実施するのかというご質問をいただいたところでございます。
◎東垣典雄(6番) 実は会派で視察に行きました。以前に総務民生常任委員会でも視察に行ったんですけれども、そこもデマンド交通をしておりました。乗り合いですので、今申し上げましたように大体路線を決めて時間も決めてというのをされとったんです。
夜間は、緊急時の対応に備え、法人が再委託先であるシルバー人材センターのバックアップを行っております。 南芦屋浜団地の来客用駐車場の運用は、住宅管理人と協議してまいります。 南芦屋浜の詰所は、地域からの要望はお伝えいたしますが、地域の安全を守る活動の拠点として活用されており、巡回体制等が強化されているため、警戒体制は保持されていると考えております。 以上でございます。
それこそ、例えば、予算につきましても、各会派から御要望を頂きます。私、大変楽しみにしていて、各会派からどういった意見が出るかなというあたりは、大変自分としては参考にしています。
また、圏域内の拠点となる観光地と姫路を巡る観光ツアー「姫路・播磨の魅力再発見ツアー!」を令和2年度から3年連続で実施し、新たな観光資源の掘り起こしとともに、周遊性向上に取り組んでおります。
それぞれの会派が。 ◆大川 委員 最終的にね。 ○北山 委員長 そのままそこになるねん。 ◆大川 委員 最終的にはそこに行き着くんですけれども。 ◆田中こう 委員 そういことですよね。 ◆大川 委員 その前の段階でちょっと。 ○北山 委員長 アでちょっと議論したかった。
当初予算の編成に議会の議決を得たものを執行しないことは、生活・地域経済応援キャンペーン事業を廃止したことと等しい結果でございます。議会の議決を尊重しない結果となりました。 3点目は、市民全員・飲食店サポート事業についてでございます。議会の議決権無視の専決処分であります。私ども公明党は、賛成の立場をとりましたが、議決の結果は継続審査でありました。
私たち会派もウィズコロナを踏まえ、将来の芦屋市が持続可能であり続けるように、今後も政策提案をしていくことを表明し、各会計の決算議案に賛成いたします。 ○議長(松木義昭君) ほかに討論はございませんか。 たかおか議員。 ◆11番(たかおか知子君) =登壇=第52号議案から第57号議案までの各会計決算の認定について、会派あしやしみんのこえを代表しまして、賛成討論を行います。
21号のときが私の住んでる大久保は、非常に雨が多かったんですが、全域においては23号、また私も会派で洲本にボランティアに行ったんですけども、大変、淡路が大災害でありました。