5046件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号

登校になった児童生徒が安心でき、かつ自己存在感充実感を高められるような、個々の状況に応じた居場所づくりが必要だと思われることから、しっかりと支援に取り組まれたいことについて  登校児童生徒学校内での居場所として、未設置小学校におけるメンタルスクエアの整備拡充を進めるとともに、民間施設等に通所したり、自宅においてICT等を活用した学習活動をしたりしている児童生徒に対しては、国の通知や市策定

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

登校対策として、適応指導教室(ふれあいルーム)を設置していますが、登校児童生徒に学びの場を提供し、進学や就職の希望をかなえる環境整備する必要があります。岸田首相は「登校特例校設置準備の経費を支援する」と応じています。町全体としての登校特例校設置についての見解を伺います。  2項目め、孤独・孤立の支援について。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

また、児童虐待いじめ登校、自殺も増え、子どもを巡る状況は深刻であり、様々な形態のこども食堂整備や運営をサポートする体制整備し、地域へ柔軟かつ積極的にこども食堂整備を進めるべきと考えますが、ご所見をお聞かせください。  4点目は奨学金代理返還への支援についてお聞きいたします。  若者が夢と希望を持って生きられる環境を整えることも大事であります。

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

○11番(岡田千賀子君)  これは、学校で集団健診を受ける場合の、今回、変更ということで提案してあるんですけども、一部ですけれども、登校生徒いらっしゃいますよね、その生徒にとっては、集団検診は受けにくいと思うんですけれども、個別の病院で受けた健診結果を提出していただくスタイルを取ってらっしゃるんであれば、この2名の医師男性医師と女性の医師の医院、病院、そこで受けて、それを提出してくださいという

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

米田哲也      16番   徳田直彦     6番   福井美奈子     17番   帰山和也     8番   寺前尊文      18番   田原俊彦     9番   浅海洋一郎     19番   川島あゆみ    10番   大原裕貴      20番   ひろせ久美子    11番   たかおか知子    21番   平野貞雄     -----------------------◯応招議員

姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号

第3点は、登校児童生徒居場所づくりについてであります。  委員会において、登校になった子どもたち学習支援を受けられ、学校以外で安心して過ごせる居場所としてどのようなものがあるのか、との質問がなされました。  当局答弁によりますと、公的施設としては適応指導教室があり、令和3年度からは出張型の教室も開設しているほか、民間施設としてはフリースクールなどがある、とのことでありました。  

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

そうした中で1点、私の地元でもあります奥佐津小学校登校路、去年の途中から水が出なくなりました。この水というのは県の消雪工から供給を受けて、その道路に消雪している部分でございますが、県の水が少なくなったということで、その道路の3分の1ぐらいですが水が出なくなっております。

播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)

1、今後の登校支援について。  令和3年12月定例会において、登校現状支援策について一般質問をさせていただきました。今後の支援策として、行政や教員だけでは支援しきれない部分においての民間サポート支援アドバイザー等の導入は考えていますかとの質疑に対して、これからの支援として民間サポート施設等を含めて多くの選択肢があることが望ましいとの答弁をいただきました。  

播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)

登校・ひきこもり支援に対するマンパワーの不足に対して改善は。  ③家庭教育力の低下への対策は。  ④子ども安全確保における関係機関情報共有共通理解状況は。  ⑤男性育児参加重要性の周知で、庁内の育児休暇取得状況は。  ⑥子どもの権利に特化した人権尊重意識の啓発の方法は。  (2)第二期播磨町子ども子育て支援事業計画方向性は。  

明石市議会 2022-12-13 令和 4年生活文化常任委員会(12月13日)

丸谷聡子委員  この方針については、前回の委員会でもいろいろ意見を言わせていただいて、そこをしっかり盛り込んでいただいて、登校への対策に「フリースペース トロッコ」って、明石ならでは活動も入れていただいたり、ヤングケアラーの支援など、今の時代に合った方針になっているかなというふうに思っています。

三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号

子どものいろんな登校であったりとか問題はあると思いますけれども、そのトラウマがその人の人生をずっと襲ってしまっているというそういう怖いところがあるんだなと。 

芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号

2点目、登校等について伺います。 今年10月に公表された文科省の2021年度調査では、全国登校の小・中学生が過去最多の24万人となったとのことです。前年度から25%の増加で異常な状況とも言えます。コロナ化長期化登校いじめの問題が深刻化している実態が見えてきたとも言われております。 ただし、登校に至る要因は子どもたち一人一人異なります。一人一人に寄り添った対応が不可欠です。