姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
また、2025年に開催される大阪・関西万博に向け、新たな観光立国推進基本計画を今年度末までに策定し、コロナを乗り越え、地域経済を再生し持続可能な経済社会をつくり上げるために、観光立国の復活に向けて、官民一体となった観光戦略を強力に進められようとしており、水際規制の緩和と円安効果を生かしたインバウンド消費によって、姫路においても大きなチャンスが数年間にわたって訪れると考えております。
また、2025年に開催される大阪・関西万博に向け、新たな観光立国推進基本計画を今年度末までに策定し、コロナを乗り越え、地域経済を再生し持続可能な経済社会をつくり上げるために、観光立国の復活に向けて、官民一体となった観光戦略を強力に進められようとしており、水際規制の緩和と円安効果を生かしたインバウンド消費によって、姫路においても大きなチャンスが数年間にわたって訪れると考えております。
2年後に迫った大阪・関西万博をにらみ、観光を産業として伸ばしていくには、財源の投入と人の配置も必要であると考えます。 また、千姫の大河ドラマ化に向けた活動を、清元市長を中心に熱心に行われていますが、関係の自治体とともに大河ドラマ化を実現することも、多くの観光客を呼び込む起爆剤になるものと考えます。
さらに、30周年記念事業の盛り上がりを一過性で終わらせるのではなく、継続的、連続的なイベントを展開することで、令和7年に開催される大阪・関西万博や瀬戸内国際芸術祭、その後のワールドマスターズゲームズ関西などのビッグイベントにおける誘客促進にもつなげてまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 和田副市長。
2025年大阪・関西万博について、県主導の下、官民連携による取組を進めるとあります。東京オリンピックに見るまでもなく、大型イベントについては、近年様々な批判があります。20世紀の産物であって、コロナ禍を経験し、また、ICT社会という今の時代、わざわざリアルでこのようなものを催すこと自体どうなのかという意見が多いと思います。また、投資に見合った経済的効果は、果たしてあるのかという疑念もあります。
活気に満ちた商工業の振興については、播磨地域における地場産品の販路拡大を支援するため、令和7年開催の大阪・関西万博を見据え、国内外でのプロモーションを展開します。
また、2025年に開催が予定されている大阪・関西万博に向けて、県主導の下、関係市及び民間事業者等による協議を重ねており、官民連携による取組を進めてまいります。 以上、令和5年度に臨む施政の基本的な考え方を申し上げました。 これらに沿って、市民の皆さまとの協働のもと、住んでみたい、住み続けたいまちであり続けるため、持続可能な未来につなぐまちづくりを進めてまいります。
今回、大阪の万博とかああいう会場間の輸送とか会場内の輸送、限られた地域であればそれは可能になってくるかもしれないんですけれども、まだそこまでの状況に至らない中で、さっきも申し上げましたけれども、免許を返納された方とかがどういう移動手段でというので、ここに書いていますパーソナルモビリティとかを御紹介するとかいうことは当然あるかもしれないんですけれども、当然それでは行動範囲が非常に限られてしまいますので
また、大阪・関西万博ではメイン会場を木造にするとされており、国内外ともに木材の需要が高い状況が続くと考えられる。間伐材も建築資材に使うとの情報もあるが、木質バイオマス発電の実施のめどを立てた上で目標を設定しているのか。 ◎答 国内の木質バイオマス発電用木材の需給状況は厳しい。
しかし、世界においてはロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮による弾道ミサイル打ち上げなど社会情勢が不安定な状態となり、日本においても世界情勢の影響を受け、材料費の高騰や人件費の高騰等により、大阪万博の大阪パビリオンの建設費用が約1.5倍となっています。
観光庁は、2025年の大阪・関西万博や2027年予定のワールドマスターズの関西での開催などで、訪日客宿泊者数は、2025年にはコロナ禍前の水準に戻るとの国際機関の予想も踏まえ、旅行需要も回復するとの強気の見込みであります。
いずれにいたしましても、記念事業を展開するに当たり、地域全体への経済波及効果を高めていけるようDMOや各観光関連事業者等と一層連携し、今後実施される大阪・関西万博やワールドマスターズゲームズ関西等の大型イベントにつなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 佐野副市長。
御紹介いただいていますとおり、大阪・関西万博では観光目的で来られる方も多数増えるとは思うんですけども、ビジネス、会議とかで大阪、関西、兵庫県を利用される会社、企業も増えてくると考えております。
大阪・関西万博への海上ルートについてお伺いいたします。 2025年の大阪・関西万博の会場である夢洲には、世界各国から多くの観光客が訪れることが見込まれています。
この博覧会の開催は、本市にとっても、2025年に開催される関西・大阪万博後に、約1千年の歴史を誇る地場産業である花卉植木産業をPRできる可能性があると捉えています。今後、本市の花卉植木産業の中心を担う市花き園芸協会の御意見も伺いながら、博覧会の内容や参加資格などについて情報収集に努めていきます。 以上です。 ○浅谷亜紀 副議長 22番中野議員。
さて、7月18日で2025年の大阪・関西万博開幕まで残り1,000日となり、近畿地方での初の空飛ぶ車の試験飛行が尼崎フェニックス事業用地で行われた記事を目にしました。結果として、予定された上空30メーターの上昇、約600メートルの無人飛行に成功したとのことであります。
三木市では、青山7丁目団地再耕プロジェクトにおけるヘルスケアや安全・安心等に係るデジタル技術の活用、そして2025年大阪・関西万博を見据えたインバウンド推進に係るスマートツーリズムなどにつながるデジタル技術の活用、3番目に行政手続のスマート化につながるデジタル技術の活用が取組内容として上げられています。
オリンピックとかというのはもう終わったんですけれども、物価高騰というのはなかなか収まっていなくて、これから大阪の新しい万博ですとかIRとかも控えている中で、なかなか建設費というのが、高騰の要因は見えても、安くなる要因が見えない状況の中で、我々の工事は約10年間、その間も含めてということなので、業者のほうもある程度はその辺は含んだ金額を提示いただいたのではないのかなというふうには考えています。
2つ目が、1年以上使用する特別な理由がある仮設建築物、例えばオリンピックや万博などの大規模なイベントをする施設などが例に挙げられています。これらを新築する場合の許可です。これが改正前の85条第6項が7項にずれることとなります。残りの3つ目なんですが、ここからは、既にある建築物の用途を変更して仮設許可として使用する場合のことを例示しています。
市民や商業者、来宝者の期待にどう応えるのか (4) 彫刻「愛の手」の評価及び再設置の是非について (5) 自転車歩行者道における歩行者の安全・安心確保について 2 来る大型観光イベントに向けてJ.C.ウィルキンソン記念館(資料館)の整備を (1) 大阪・関西万博、トリプル周年(市制70年、宝塚歌劇110周年、手塚治虫記念館30周年)、兵庫デスティネーションキャンペーン等の大型イベントが待ち受ける
プレ兵庫デスティネーションキャンペーンにおいて姫路の食について知ってもらうとともに、令和7年の関西万博に向けて様々な魅力を発信していきたい。 ◆問 姫路市には食についてもよいものが多くある。姫路市の特性上、姫路城をはじめ体験を重視することはやむを得ないが、兵庫デスティネーションキャンペーンは食と体験の2つをメインとした事業であるため、令和5年度に向けて、積極的に取り組んでもらいたい。