姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
オリンピックで日本チームがメダルを多く獲得できるようになった要因には、東京にあるナショナルトレーニングセンターの存在意義は大きいと考えます。東京パラリンピックは、これまでの五輪開催以上に注目されましたが、日本ではなかなか競技する場にもままならないのが現状でしょう。 本市は、気候温暖で交通至便、そして平野部に利用可能な敷地が多く存在し、未利用地が多くあります。
オリンピックで日本チームがメダルを多く獲得できるようになった要因には、東京にあるナショナルトレーニングセンターの存在意義は大きいと考えます。東京パラリンピックは、これまでの五輪開催以上に注目されましたが、日本ではなかなか競技する場にもままならないのが現状でしょう。 本市は、気候温暖で交通至便、そして平野部に利用可能な敷地が多く存在し、未利用地が多くあります。
東京オリンピックに見るまでもなく、大型イベントについては、近年様々な批判があります。20世紀の産物であって、コロナ禍を経験し、また、ICT社会という今の時代、わざわざリアルでこのようなものを催すこと自体どうなのかという意見が多いと思います。また、投資に見合った経済的効果は、果たしてあるのかという疑念もあります。
◆要望 東京オリンピック・パラリンピックのときも思ったが、FIFAワールドカップカタール大会で日本が非常に大きく盛り上がり、改めてスポーツの持つ魅力を感じた。姫路市は、市内の女子バレーボールチームや女子サッカーチームを支援しているが、ワールドカップやオリンピックの出場選手を本市から輩出できるよう、青少年を含めたスポーツの取組も強化してもらいたい。
スポーツ団体についても私たちもやってますし、今、ローンボウルズ場も県のありますけど、教育委員会が後援してジュニア育成というような形でやってますし、オーストラリアが10年後にオリンピックの開催都市になるということで、ローンボウルズが種目になるんじゃないかということで、おらがまちのオリンピアンが育つことをちょっと僕は祈ってるんですけど。
ただ、過去に物価スライドの絡みでやったというのが、一度、北京オリンピックの頃やったかなと思うんですが、その頃にあっただけで、全体の工事費の数%、0.何%かに影響する程度に上がらないと、なかなか物価スライドも適用されていないのが事実かなと思います。その辺については、10年という長い、今までにない工事なので、今おっしゃられたように物価の状況も見ながら事業者とは話していかないといけないかなとは思います。
◆問 東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業費約7,900万円については、聖火リレーとフランス柔道選手団の事前合宿に係る経費が主なものであると思うが、内訳を説明してもらいたい。 ◎答 聖火リレーのうち、オリンピックが約5,500万円、パラリンピックが約370万円、フランス柔道選手団の事前合宿が約1,800万円である。
次、その中に専門性の高い指導者の確保というようなことを言われたんですが、先日、この委員会で渋谷区のほうに視察に行かせていただいたんですが、非常に、もう本当に東京オリンピックの後なので、外部指導者すごかったですね。
最近では、スポーツ選手がインターネットを活用されて、高校で学びながらオリンピックや国際大会で世界を駆け回っていらっしゃる。そうした姿もお見受けします。文明の力を用いれば、不可能を可能にできると思います。見解をお聞かせください。 ○議長(榎本和夫) 多田生活支援部長。 ○生活支援部長(多田宏明)登壇 生活支援部長でございます。
スケートボードは、昨年のオリンピック東京大会にて正式種目に採用されるなど、今注目のスポーツであり、全国的にも競技人口が増加しています。5月末に日本スケートパーク協会が実施した調査によると、公共パーク数が1年前は243施設であったのが、1.4倍の340施設に増えたそうです。多くの自治体が整備のノウハウや資金捻出で民間の力を活用しながら、にぎわい創出の一大拠点づくりに取り組んでいます。
この間、オリンピック正式種目になり、日本選手の活躍もあり、スケートボードパーク施設が各地で運営されるようになりました。そのような中で、これからは選ばれるスケートボードパークへと変わらなければなりません。スケーターの人口はこの間増えていると思われますが、利用者はどのようになっているのか気になるところであります。 また、今回利用者待望の未整備部分のリニューアルが行われることになりました。
スケートボードは、東京オリンピックで日本人選手の活躍から、一躍注目されるスポーツとなりました。 三木スケートボードパークは、平成17年に開業し、既に15年以上の使用でコンクリート表面のひび割れなど劣化はしていますが、三木市以外で県内にある同様の9施設の中でも、施設の規模、内容とも利用者の中で高い評価を受けています。
当初、数年前のときにはオリンピックや何かの建設に取られて、人件費等も非常に高くなって、どんどん価格が上がっているんだというお話もお聞きしました。
国では今、オリンピックのときのことに絡んで、元電通の高橋という容疑者が捕まって、KADOKAWAのことが今、取り沙汰されていますけれども、講談社は駄目だって、森元総理が言ったとか言ってないとか、とんでもない話ですけれど。何でPayPayだけなのかなと僕は素直に考えて、施策としてはいいと思いますよ。でも、コンビニに行ったって電子決済の方法は、かなりのことをカバーしています。
2つ目が、1年以上使用する特別な理由がある仮設建築物、例えばオリンピックや万博などの大規模なイベントをする施設などが例に挙げられています。これらを新築する場合の許可です。これが改正前の85条第6項が7項にずれることとなります。残りの3つ目なんですが、ここからは、既にある建築物の用途を変更して仮設許可として使用する場合のことを例示しています。
昨年夏の東京オリンピックでは、スケートボード種目での日本人選手の活躍に日本中が大いに盛り上がりました。これがスケートボード人気に火をつけ、三木スケートボードパークの利用者も増加しました。
オリンピックで新しいスポーツが出ました。スケボーであったりとか、今、近隣の小学校、中学校では、かなりそんなスケボーなんかもやる施設がないという声も聞きます。自転車のあれ、何というんですか、自転車の走るところもないということを聞きますので、そういった新しい時代を見据えた、時代に合った施設は造らないとあかんと思うんですね。お金かけてやらなあかんのですよ。
姫路城世界遺産登録30周年を迎える令和5年度はチームラボを、令和6年度は東京オリンピック・パラリンピックで全世界に名をはせた隈研吾氏を招聘いたします。また、今年度から令和6年度までの3年間は、美術館の庭園で中谷芙二子氏による霧のアートを展開し、姫路城と美術館が生み出す唯一無二の景観を世界に発信いたします。
令和3年度は東京2020オリンピック・パラリンピックや北京2022冬季オリンピック・パラリンピックが開催され多くの国民が日本選手の活躍に沸くなど明るい話題もありましたが、新型コロナウイルス感染症による収束の見えない深刻な状況が続き、1年のうち大半が緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されていたことによって国内経済に大きな影響をもたらしました。
御提案の市内のスポーツ振興に寄与する協力隊員の募集についてですが、昨年から今年にかけて、オリンピック、パラリンピックもありましたが、スポーツは多くの人を引きつけ、また学校などもスポーツを通じて大変盛んに発展させるところもありますので、スポーツという大きな市全体のスポーツ振興というふうな目的を持った協力隊員の募集というのも、十分に効果があるものというふうに思われますので、これにつきまして、検討をさせていただきたいというふうに
また、今年度も、東京オリンピック関係の予算を3月に全額落としていましたが、なぜ3月まで寝かせていたのかについては全く答えになっていませんでした。組んだら組みっ放しではなくて執行管理をきちんとさせる、適切なタイミングで落とさせるということをいま一度徹底していただきたいと思います。