芦屋市議会 2019-07-04 07月04日-04号
そのほかにも図書館のガイドツアーといったようなイベントの取り組みを始めているところでございますし、これもこれまで本会議でも申し上げてきたところではございますけれども、ICTを活用したサービスの整備でありますとか、あと書評案内の充実のほうにも今後、力を入れていきたいというふうに考えているところでございます。 ○副議長(寺前尊文君) 浅海議員。 ◆9番(浅海洋一郎君) ありがとうございます。
そのほかにも図書館のガイドツアーといったようなイベントの取り組みを始めているところでございますし、これもこれまで本会議でも申し上げてきたところではございますけれども、ICTを活用したサービスの整備でありますとか、あと書評案内の充実のほうにも今後、力を入れていきたいというふうに考えているところでございます。 ○副議長(寺前尊文君) 浅海議員。 ◆9番(浅海洋一郎君) ありがとうございます。
また、新たな行政課題に適切に対応するためには、ICTや民間活力を活用しつつ、効率的・効果的な行政経営と、行政と地域の多様な主体との協働の取り組みなども重要であり、こうしたことを踏まえて目指す姿を「市民と共に新たな価値を生み出す市役所改革」と定めております。 次に、5ページをごらんください。 先ほど市長からも御説明がございましたが、「(2)改革実行の3つの視点」でございます。
いかに情報化やICT化が進もうとも、それが使えない方々や、逆に使うことができても使いたくないという方など、多様な価値観というのか、私はこういうやり方なんだというそういう市民もたくさんおられます。こういうような多様な価値観に対する、逆に多様な対応も不可欠であります。
事務作業が負担であれば、先日の一般質問において公明党の先輩議員が質問されていた統合型校務支援システムを導入するなど、ICTを駆使すればよいのではないでしょうか。また、事務処理能力や、より効率的な教材研究、またはその時間確保ができるような研修を行うことが、より問題解決につながるものと考えます。
近未来、AI・ICT化が進み、なくなっていく職業が出てくると言われています。また、その仕事がたとえなくならないとしても、AIの導入により、やり方やスタイルの大幅な変更を余儀なくされる仕事が出てきます。 一例を挙げるなら電車の運転手さん。これは、今でも先頭車両に乗り込んでじっと見ている子がいるほど、昔から多くの子供の憧れの職業です。
○番外健康福祉部長(西田佳代君) 実現可能性といいますよりも、むしろ現在のところ実施できない要因ということになってしまいますけれども、他市の実施形態からいきますと、健康無関心層の取り込みとして効果がありますのは、豪華なポイント交換がインセンティブであったりとか、ICTを活用するとモチベーションが上がるということはわかっております。
本市が昨年度から実施している業務プロセス分析は、本市における各業務のプロセスと業務を担う正規職員、嘱託職員、臨時職員等の種別など、現状を把握し、業務プロセスの簡略化やICTの活用、民間委託などによる省力化、業務の担い手の最適化などを図ることを目的としたもので、複数自治体間のプロセスやコストの比較までは予定しておりません。
高度成長からバブルを経て、その破綻やリーマンショック、阪神・淡路大震災など大規模災害の多発、人口増の時代から少子高齢化と人口減少の時代へ、OAからICTへの高度情報化の進展。プラスの変化もマイナスの変化も多くありました。 その中で、我が姫路市も大きく発展、変革を遂げてきたのは皆様もご存知のとおりであります。
さて、昨年度より導入した「タブレット端末」の活用を図り、議会運営においてのペーパーレス化やICT化を積極的に進めてきたところであります。今後とも議会力向上に努める所存でございます。 理事者の皆様をはじめ、議員の皆様におかれましては、今後とも市政伸展のため一層のご精励を賜りますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。
ICT教育について、孤独死について、環境問題についてでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 では、1問目、ICT教育についてです。 今年度の予算の中に小・中学校へのタブレットの配置が盛り込まれていましたが、それだけ予算をかけて教育環境を整備していただくのは、大変ありがたいことと思っております。
さきに述べましたように、本市においてICTの環境整備が徐々に進められていますが、まだまだ道半ばであると思います。単に機器を導入するだけでなく、ICTの環境を最大限に活用する方法を考える必要があります。 つくば市では、「21世紀型スキルを育むICT教育でみんなが住みたくなるまち」というテーマを掲げて、非常に進んだICT教育を実施しています。
そうすると、持っている人と持っていない人、だから私が言いましたのは、キャッシュレス化、電子化、情報化戦略、IT・ICT・IOT、そして人工知能のAIの時代が来ているということは、まさにそれに対してどう対応するか。 ドローンもそうです。ドローンが一生懸命、ばあっとできるようになった。ドローンから入ってきた情報をAI・人工知能につないで、今はドローンで撮影してそれで判断しようとしているんです。
現在、企業や大学との連携により、ロボットやICTを活用したスマート農業の実証実験に取り組んでおりますが、この農業のスマート化は、ほっておいても進み、近い将来普通になります。しかし、それは時代の流れに合わせて自然と変化するものであり、改革ではありません。
事務作業が負担であれば、先日、公明党の先輩議員がおっしゃられておりました校務統合型支援システムを導入するなど、ICTを駆使することが必要であり、また、事務処理能力や時間確保が困難である教材研究や授業の準備時間の確保ができるような職能開発をする研修などを行うことが、私は問題解決につながると考えております。
一方、飛躍的に進むICTの発展は、国や地域などの地理的境界・言語・文化の違いを越え、経済・情報のグローバル化がますます加速しています。
今後の教育ではICTによる論理的な思考や情報処理能力が求められ、視覚的に理解でき、学力の定着が効果的となる大型モニターを普通教室に設置することにより、生徒の学力の定着、先生の負担軽減に大きく貢献するものと思われます。 播磨町では、平成21年度から大型モニターが全普通教室、特別教室に設置してあります。
具体的には、保育の質の向上により働きがいを高めることを目指したスキルアップ研修や、働きやすさを高めるための保育士の負担軽減策として、帳票類の整理、保育補助の配置、ICT化の推進などの施策に取り組んでいます。 モデル園での効果を確認できた施策については、市内全園で実施できるよう、周知していく予定としております。
これまで機械の大型化、パイプライン化等によって省力化が図られてきましたが、現在国では、ロボット技術やICT等の先端技術を活用したスマート農業の実現に向けた研究が進められておりますので、関係機関と連携を図り研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(赤松愛一郎) 8番、藤本 惠議員。
また、子育て環境の充実としてICTを活用した保育士の負担軽減、また市域の玄関口である駅前の快適性、魅力の向上として神戸電鉄鈴蘭台駅、西神中央駅、西鈴蘭台駅、谷上駅、そしてそれぞれの駅のポテンシャルを高め、周辺をもっと魅力的にしていくという考え方です。