明石市議会 2022-09-22 令和 4年総務常任委員会( 9月22日)
報告事項オ、あかしSDGs推進助成金について、説明を求めます。 寺方企画・調整室課長。 ○寺方企画・調整室課長 企画・調整室課長の寺方でございます。 報告事項オ、あかしSDGs推進助成金について、助成事業が決定いたしましたので、委員会資料に基づき御報告申し上げます。
報告事項オ、あかしSDGs推進助成金について、説明を求めます。 寺方企画・調整室課長。 ○寺方企画・調整室課長 企画・調整室課長の寺方でございます。 報告事項オ、あかしSDGs推進助成金について、助成事業が決定いたしましたので、委員会資料に基づき御報告申し上げます。
◎答 SDGs未来都市や脱炭素先行地域、カーボンニュートラルポートなど先進的な取組への申請や、最近では救急へのマイナンバーカードの活用など、担当部署ごとに積極的に取組を行っており、さらに規制改革を求めるようなところに持っていければと思っているので、努力していきたい。
本市では、前回平成23年に改定して以来、目標年次である2020年度に達したことから、昨年度策定されたあかしSDGs推進計画(明石市第6次長期総合計画)を踏まえまして、将来にわたり誰もが安心して住みたい、住み続けたいと思うまちの実現を目指し、明石市都市計画マスタープランの改定を進めております。
その後10年が経過するうちに人権課題については複雑化するとともに、SDGs等、新たな視点からの人権施策も求められています。これらの動きを取り入れて新たな人権施策実施の指針とするため、明石市人権施策推進方針を改訂するものです。
改めて申すまでもなく、市内各地域で御活躍頂いている民生児童委員の皆様は、地域福祉の推進に欠かすことのできない貴重な存在であり、SDGsの主眼とも言える持続可能性の担保が民生児童委員制度においても必要です。
地域防災計画につきましては、本年8月にあかしSDGs推進計画の策定及び明石市防災会議ジェンダーと防災に係る専門委員会議の提案等を踏まえ、本市の防災理念をすべての人が支え合う、災害に強く、人にやさしいまちづくりとし、平常時から年齢、性別、障害の有無、国籍などにかかわらず、全ての人の防災・減災に係る地域の活動を推進し、要配慮者を含む全ての人が支え合う共助のまちづくりに取り組むとともに、災害時には誰一人取
本年度も、若者の声を聴くタウンミーティングをはじめ、ひめじSDGsカフェ、また、市内全域で開催されている行政懇談会に出席し、じかに市民の皆様の声をお聴きしているところであります。 このことは、これからも大切に心がけてまいります。
本市といたしましては、過去に約10億円をかけて取得いたしました19ヘクタールに及ぶ広大な土地は、市民の皆様の貴重な財産でございますので、本市のまちづくりの理念であるSDGsを基本に、社会、経済、そして環境の三側面を踏まえた将来にわたる利活用に向けて、引き続きしっかりと検討してまいりたいと考えております。
ユニバーサルデザイン化を推進するSDGs未来都市姫路市でありますが、先ほども申し上げましたが、視覚障がい者が満足されるような視点に立って整備されてきたのか、大きな疑問であります。 今後においても、踏切の安全対策を含めて、国際都市を目指す姫路のこのような不十分な対応、体制では、交通弱者の安全に対して満足できる対応ができるのか、不安に思います。
内容につきましては、市民の方々にフードロス低減の意識を高めて、SDGs観点からフードロス対策に取り組む必要性についてというお尋ねをいただいております。御答弁申し上げたいと思います。 食品ロスの削減は、SDGs目標の12番目である「つくる責任、つかう責任」に該当いたします。
国の事業、エコスクール・プラス、学校施設のZEB化等の推進では、地球温暖化や激甚化、頻発化している災害等に対し、地球規模での環境問題への取組であるSDGsや、2050年のカーボンニュートラル達成に向けてはさらなる取組が急務でありますが、公共建築物の中でも大きな割合を占める学校施設の老朽化がピークを迎える中、教育環境の向上とともに、学校施設を教材として活用し、児童・生徒の環境教育を行う、環境を考慮した
宝塚市でも、広報たからづかとかで譲りますとか、譲ってくださいみたいなコーナーあると思うんですけれども、そういった事業のいいところというのは、単純に捨てられるごみを再利用できるというだけではなくて、市民の方のリサイクルの意識を高められる点にあると思いますけれども、選定委員会から環境学習施設としての視点も求められたということを踏まえて、今すぐは難しいかもしれませんけれども、SDGsの取組としてそういった
SDGs目標3の視点で考えてみました。あらゆる年齢の全ての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進するとあります。高齢者の家族介護者の福祉向上については、特別な施策が必要です。 6月議会において、家族介護慰労金についてお尋ねしました。不明な部分と今後の方針、考え方について質問します。
去る8月6日に開催いたしましたオープンミーティングでは、市民の皆様からの御質問にお答えするほか、今年度は、JR芦屋駅南地区再開発事業をテーマに、これまでの経過と現状を御説明するとともに、まちづくり・SDGs・市民参画など各分野の専門家の視点から見たJR芦屋駅南のまちづくりと芦屋の未来について語っていただきました。
21ページに参りまして、次に、(2)食育・地産地消推進事業でございますが、ア食育推進事業といたしまして、未来を担う子供たちに多様な経験の機会を提供するため、学校と農業生産者・JA・企業・地域等をつなぎ、協働で農業体験事業「ル*ル*ルプログラム」、神戸っ子食育応援団プログラム、神戸っ子SDGsプログラム、神戸っ子おにぎりプログラム等の各種の食育事業を推進することにより、学校の食育を支援いたします。
その数日後の年明け早々に、我々の議決したことが憲法違反やSDGs違反という、私には理解し難い理由で特別再議を市長は行いました。このとき、日本共産党の辻本議員も、我々の議決したことを違法であると主張していたようにも記憶しております。このときに地方自治法第16条2項の規定より、条例公布の義務は解かれておりました。
とりわけ本年度は、将来を見据え、全会一致で議決頂きましたまちづくりの指針となります第6次長期総合計画として、SDGs推進計画に掲げますSDGs未来安心都市・明石の実現に向けまして取組を始めます節目の1年となっております。
また、明石市はSDGs、SDGsといって、市長もSDGsという言葉を非常に使われております。その観点から言って、市内全体の緑地率の中でも4%の工場緑地のところを、いろいろ言われている中なんですけれども、実際、チケットを刷って、郵送費で、11万世帯、11万通ぐらいゆうパックを使うわけじゃないですか。1人6枚、30万人ですから、180万枚ぐらいの紙を使うわけじゃないですか。
今年度から本市でスタートいたしましたあかしSDGs推進計画(第6次長期総合計画)におきましては、本市が進めてきたやさしいまちづくりの中に、いつまでもみんなで支え合おうというSDGsの理念を取り入れ、さらに取組を前進させるものです。具体的には、インクルーシブの取組やLGBTQ+をはじめ、ジェンダー平等に係る取組などの重要な課題を進めていかなければなりません。
今後、SDGs推進計画(第6次長期総合計画)に基づくSDGs未来安心都市・明石の実現に向けて、引き続き、適時適切に予算措置を行い、重要施策等の推進を図り、全ての人が安心して暮らし続けることができるまちづくりを進めてまいります。