西宮市議会 2021-02-19 令和 3年 3月(第11回)定例会−02月19日-目次
)「子育て支援、教育」について ア 子ども家庭総合支援拠点について イ GIGAスクール構想の取り組みについて (5)「福祉、健康、共生」について ア 心の病と自殺対策について イ 生活困窮者自立支援対策について (6)「都市基盤、安全・安心」について ア 防災・減災の取り組みについて (7)「環境政策」について ア SDGs
)「子育て支援、教育」について ア 子ども家庭総合支援拠点について イ GIGAスクール構想の取り組みについて (5)「福祉、健康、共生」について ア 心の病と自殺対策について イ 生活困窮者自立支援対策について (6)「都市基盤、安全・安心」について ア 防災・減災の取り組みについて (7)「環境政策」について ア SDGs
さて、本市はこれまで持続可能で誰もが住みたい、住み続けたいと思うまち、SDGs未来安心都市・明石の実現に向け、こどもを核としたまちづくり、すべての人にやさしいまちづくりを推進してまいりました。人口30万人という目標を掲げ、この2つのまちづくりを重点的に推進してきた結果、市民生活に対する安心や満足度が高まり、8年連続で人口が増加するなど、まちの好循環が拡大しております。
また、丹波篠山版SDGsの推進を行っていきます。 日本農業遺産への挑戦を続けていきます。日本農業遺産とは、「何世代にもわたり継承されてきた独自性のある伝統的な農林水産業とそれに関わって生まれた文化、景観、農業、生物多様性などが一体となった、将来に受け継がれるべき重要な農林水産業システム」を認定するというものです。
トップダウンによるビジョンからサステナビリティという、いわゆるSDGsの考え方、持続性、いわゆる経営の視点ではこういう5つの視点でやはり見ないといけないと。それとその右にあります、いわゆる2040年問題、2035年問題、2030年問題、2025年問題、これは社会背景とする課題があろうかと思います。このいわゆる具体的な視点と経営の視点、そして、社会背景の視点、3つの視点で今後どうしていくのかと。
あわせて、SDGsを推進する観点から、関連するSDGsのゴールのアイコンを示しています。分野における住民満足度は、今後の取組を通じて住民満足度を向上させることを目標に、アンケート結果に基づく現状の満足度を示しています。 最後に、関連計画ですが、まちづくり分野に関連する主な個別計画を示しています。他のまちづくり分野においても同様の構成となっています。
そして、SDGsじゃございませんけれども、いろいろなところにこういう問題はありますという、1点に絞るよりも全体的な課題があるという捉え方がいいのかなという意味合いで挙げております。 以上です。
そういう支援の取組も今市のほうでもされてる部分はあるんですが、やはり事業所というのもこれから生き残っていくためにも社会貢献というのがとっても大事な部分になって、SDGsの中でもそういうことがうたわれてると…… ○委員長(吉積毅君) 大西委員、もう少し短く。 大西委員。 ○委員(大西ひろ美君) はい、すみません。
まず、1点目ですが、1月18日号の日経グローカルの記事の中で、全国5万人未満の自治体におけるSDGs先進度の総合ランキングで西脇市が1位になりました。 1位というのは何事においてもうれしいことでございますし、特に評価されたのは社会面で、地域のコミュニティーが充実をしている、健康増進の施策、人口当たりの医師数とか、子育て施策、学校教育施策が評価をされました。
自治体に振り返って、今一番大きな課題というのは、やっぱりSDGsがよく叫ばれているように経営の持続可能性というのが最も根幹的な課題やと思うんですけども、これが宝塚市の課題であり、もう全ての自治体の課題であるとは思うんですけれども、それだけではやっぱり駄目なのかなと。
趣旨としましては、本市では、環境学習都市宣言以降、環境学習を軸とした持続可能なまちづくりへの取組を進めてまいりましたが、パリ協定やSDGsの採択、海洋プラスチックごみ問題がクローズアップされるなど、環境を取り巻く動きが加速しております。
それと、ごみ袋っていうのは、燃やすごみの袋だけではなくてプラスチックごみの袋もありますので、トータルでの料金が減ると、それを下げるっていうのを行動で示すというのが、やはりSDGsのほうでもありますので、そちらのほうでアプローチしていただけたらなというふうに考えます。 次に、医療・福祉サービスの人材確保についてですけれども、回答ありがとうございます。
具体的には、国際連合が提唱するSDGs、国の第5次環境基本計画において示された地域資源を持続可能な形で最大限活用し、地域の環境・経済・社会の統合的な向上を図りつつ地域の新たな成長につなげていく地域循環共生圏の考え方や、地球規模で課題となっている地球温暖化防止に係る2050年脱炭素化に向けた様々な取組、そして新型コロナウイルス感染症対策に対応した新生活様式への転換を踏まえて、市民が総がかりで取り組める
人口規模等の縮小を前提にしながらも、「誰一人取り残さない」、「あらゆる主体が持続可能な社会を目指す」といったSDGsの理念を取り入れ、特色ある地方創生を推進するため、様々な施策に取り組むこととしております。 一方、私たち市議会といたしましても活力ある赤穂市を創生する観点から、市民の皆様から頂きました御意見を市政に反映させる提言につなげる取組を引き続き行ってまいります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(千住啓介) 次に、あかしSDGs推進計画特別委員長にお願いいたします。 松井久美子議員。 ○議員(松井久美子)登壇 あかしSDGs推進計画特別委員会報告を申し上げます。
続きまして、9ページでございますが、基本計画に示しました33の施策とSDGsの目標との関係を示しております。総合計画の将来像の実現に向けた取組を推進することによって、SDGsの実現も併せて目指してまいりたいと考えております。 10ページからは実施施策ごとのシートでございます。
◆7番(酒井洋子君) 昨日もSDGsの質問の中で「誰一人取り残さない」っていうことがキーワードとして出てきたなっていうふうに思うんですけれども、本当に誰一人取り残さないようにし、本当に困ったらちゅうちょなく言ってほしいっていうことをどんどん発信していって、困った人が手を挙げてもいいよっていうことをちゃんとアピールしていただきたいなとそのように思います。 次の質問なんですけれども、バス停なんです。
誰もが互いの多様性を認め合い、それぞれの人権を尊重し支え合える、SDGsの誰一人取り残さない社会を実現するために、性的マイノリティに寄り添うまちづくりが重要です。 そこで、パートナーシップ制度等の導入についての考えをお伺いいたします。 4点目、小中学校でのLGBT教育について。 答弁は、教育指導部長、よろしくお願いいたします。
この間、持続可能な開発目標SDGsを掲げます持続可能な開発のための2030アジェンダの採択や、温室効果ガス排出削減のための新たな国際的枠組み、パリ協定の採択・発効等、社会情勢の大きな変化があったため、現計画、第2次環境基本計画に位置づけられております施策の検証を行い、社会情勢の変化を踏まえました課題を整理いたしました上で、新たな課題に対応いたします計画の策定が必要となっております。
私は、多可町のSDGsの取組についてをお聞きいたします。SDGsとは、2015年9月に国連サミットで決められた世界共通の目標で、この先の世界が今以上によくなるために、2030年までに世界の人全員で協力して解決したい目標のことです。正式には、持続可能な開発目標と言います。SDGsには、17の目標があります。
次の、ならばSDGsのこのことについて質問をさせていただきます。 せんだっての総務文教常任委員会の中でも34か所にわたる言葉であるとか、印刷物であるとかというものでこの趣旨にあるとか、SDGsのことが捉まえられております。このことにつきましては以前第87回の定例議会で別府議員が質問されております。その中で、小林部長は利活用することには今は考えておりません。