猪名川町議会 2022-06-16 令和 4年第410回定例会(第2号 6月16日)
SDGsの観点からも、何でかいいますと、除草、雑草のこの機械にガソリン使いますんでね、まちおこしにつながるので、猪名川町でもぜひ取り入れてはどうでしょうかということで質問してまいります。 ○議長(中島孝雄君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、福井議員のSDGsの観点から、ヤギによる雑草の除草を取り入れてはとのご質問にお答えをさせていただきます。
SDGsの観点からも、何でかいいますと、除草、雑草のこの機械にガソリン使いますんでね、まちおこしにつながるので、猪名川町でもぜひ取り入れてはどうでしょうかということで質問してまいります。 ○議長(中島孝雄君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、福井議員のSDGsの観点から、ヤギによる雑草の除草を取り入れてはとのご質問にお答えをさせていただきます。
○山下委員 SDGsから始まって、最近はウクライナのことも含めて燃料価格が高騰しているということもありますので、そういったエネルギーの見直し等々も好機ではないかというふうに思います。そういった機運をうまく利用していただいて、難題を少しでも解決していただきたいというふうに思いますので、そのように取り組み積極的に進めていただけるようにお願いしたいと思います。 以上です。
質の高い教育は、SDGs、持続可能な開発目標に掲げられているグローバル目標で、そこには全ての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進するというゴールと4つのターゲットが明記されております。 教育の質は、人的な面、物的な面、制度面などでどのような教育環境が整っているかということと、それらによって生きる力がどれだけ身についたかということによって評価されるものであります。
長引くコロナの影響もあり、また、環境への配慮を考えたSDGsの観点からも、さらに健康維持・増進のためにも、自転車は見直され、近年、サイクリストが増加傾向にあり、本町を訪れる方々も多くいらっしゃいます。しかしながら、一方で、交通事故の中でも自転車に関する事故は増加傾向にあります。車道が狭くて、自転車の走行が危険なところが多くあり、ラインやピクトグラムなどで自転車の走行空間を確保すべきと考えます。
SDGsの17つある開発目標の5番目に、ジェンダー平等を実現しようとあります。この5番目の目標には9つのターゲットがあり、様々な方向性からジェンダーの平等と全ての女性と女児のエンパワーメントを図るための詳細があります。詳細の1つには、政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保するとあります。
SDGsが掲げる誰一人取り残さない世界の実現のためには、対象者で、希望する住民の皆さんには、ワクチン接種を全員の方に受けてもらいたい、そんな思いを持っています。そのためには、接種会場までの交通手段の確保が重要なポイントであると考えています。また、日生公民館や六瀬総合センターなど、住民により身近なところに会場を設定し、三密の解消や利便性の確保も求められています。 そこでお聞きします。
○2番(井戸真樹君) 議長の許可を得ましたので、猪名川町におけるSDGsに関する制度の取り組みについて一般質問をさせていただきます。 2015年9月に国連サミットで採択されましたSDGs、サスティナブル・ディベロップメント・ゴールズ、持続可能な開発目標と記述があります。地球上の誰一人取り残さないことを誓って採択されたものであります。
SDGsの理念でもあります、誰も置き去りにしない、誰も孤立させない全世代型の社会保障の実現に向けて、本町でも断らない相談窓口を設置すべきと考えますが、町のお考えをお伺いいたします。 ○議長(下坊辰雄君) 生活部長。 ○生活部長(真田保典君) 相談窓口につきましては、福祉課となります。
今後、2030年までに国連加盟国が達成すべき持続可能な開発目標であるSDGsでは、誰一人取り残さない、誰も置き去りにしないという基本理念を掲げています。制度のはざまで困難に陥っていたり、様々な課題を抱える高齢者をどう救っていくのか、アウトリーチ支援等を通じて行政サービスにつなぐことのできるシステムの構築を願い、本日の一般質問を終わらせていただきます。
食品ロス削減は、2030年までに達成すべき持続可能な開発目標であるSDGsの中にも掲げられている国際的な重要課題です。今後、市町村も削減推進計画の作成を求められます。日本の食品ロスは643万トン、国民1人当たり毎日茶わん1杯分のご飯を捨てている量に匹敵しています。既に先進的な自治体ではさまざまな食品ロス対策が行われ、先日、大手コンビニ3社も食品ロスの削減に動き出しました。
2015年に国連で採択され、2030年までに達成すべき17項目から成る持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの中には、まだ十分に食べられる食べ物が捨てられてしまう問題、いわゆる食品ロスをなくそうという取り組みがございます。日本では、年間646万トンの食品ロスが発生していて、これは東京都民が食べる量に匹敵します。
そこで、これらSDGsに関連して、3点お尋ねしてまいります。 まずは、このSDGsの認識についてでありますが、このアジェンダ2030に関する本町の認識と、把握をされています国内各自治体の取り組み状況等ございましたら、その点をお聞かせください。 ○議長(肥爪勝幸君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(古東明子君) ご答弁を申し上げます。