加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号
担当者が市の職員2名であるということを見ましても、重点的にこちら、SDGsの第5番目の目標でありますジェンダーに関する部分も加東市は十分でない状態ではないかと考えております。こちらについて、人員をこれ以上増やすというお考えはないのでしょうか。 ○議長(高瀬俊介君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(土肥彰浩君) 失礼いたします。
担当者が市の職員2名であるということを見ましても、重点的にこちら、SDGsの第5番目の目標でありますジェンダーに関する部分も加東市は十分でない状態ではないかと考えております。こちらについて、人員をこれ以上増やすというお考えはないのでしょうか。 ○議長(高瀬俊介君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(土肥彰浩君) 失礼いたします。
パートナーシップという考え方も含めて、いわゆる、そのSDGsが目指す考え方と合致をした、SDGsに即した取組だと思いますので、当然、異論はございませんので、請願の採択をすることに賛成をしたいと思います。 以上です。 ○穐原成人委員長 森委員。 ○森勝子委員 態度表明をさせていただきます。
これは、各自治体がSDGsからの環境問題と捉えているからです。 そして、住民の皆さんと協力して、将来的に飼い主のいない猫をなくす目標で活動を進めています。 三田市では、去勢・不妊手術を補助するため、ふるさと納税の仕組みを使ったクラウドファンディングも行っています。 三木市でも、地域猫活動をされている方から担当課に飼い主のいない猫に関する要望書が出されています。
しかし、幸い、明石市では、2030年までのまちづくりの指針となるあかしSDGs推進計画を策定しており、いつまでもすべての人にやさしいまちをみんなでという基本姿勢は、誰が市長となったとしても変わることはありません。加えて、あかしSDGs推進計画は、議会が全会一致により議決したものであり、これに基づく予算であるなら、議会もそれに反対する理由などないものと私は考えます。
令和5年度当初予算につきましても同様に、市議会から今年3月に御承認を頂きました、あかしSDGs推進計画(第6次長期総合計画)に基づきまして、2030年のあるべき姿、SDGs未来安心都市・明石の実現に向けた予算を編成する必要があると考えております。
本市におきましても、あかしSDGs推進計画において、2030年のあるべき姿の実現に向け、デジタル技術を活用した自治体DXの推進により市民の利便性の向上をさせるとともに、業務効率化による人的資源の再分配により市民サービスのさらなる向上を図ることとしております。
10ページからの第3章、「分野別施策」では、令和5年度から5年間で取り組む施策を政策、施策、主要施策で体系化し、主要施策ごとに「将来あるべき姿」、「協働の取組」、計画の進捗を図るための「まちづくり指標」に加え、各主要施策に主に関連するSDGsのゴールを示しております。 また、分野別施策につきましては、前期基本計画に引き続き、庁内組織と連携させることとしております。
本来であれば、20日以内に公布しなければなりませんが、市長は我々が提出し議決したものを憲法違反とSDGs違反という理解し難い理由で特別再議を行いました。この再議を受けて、3月議会で審議し、2月21日に再度、原案どおり可決しました。
1つ飛びまして、ひょうご地域創生交付金につきましては、SDGs推進事業や日本標準時子午線制定135周年記念事業など、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく事業に対する交付金でございます。 142、143ページをお願いいたします。
また、新しい長期総合計画ができて、SDGsというのを柱にした中で、これが指標なのかなというのもあるので、その辺、せっかく新しい長期総合計画がスタートしている中で、こういった点検シートも丁寧に精査して、せっかくしっかりやっている施策が見える化するようにしていただきたいということを意見として申し上げて終わります。 ○穐原成人主査 その他御質疑、御意見はありますでしょうか。 林分科員。
次に、企業との包括連携協定についてのうち、本市と企業各社との包括連携協定締結の現状につきましては、本市は、宝塚市行財政経営方針において、多様な主体との協働・共創を掲げ、多様な主体との協力関係を構築し、SDGsに関する課題の解決や持続可能なまちづくりに取り組むことができるよう、企業や大学との包括連携協定の締結を進めており、本日現在、阪急阪神ホールディングス株式会社を含め、10社5大学と締結しています。
類いは違いますけれども、SDGsなんかの基本理念も誰一人取り残さないというような、そのような言葉があるんですけれども、その辺をしっかり留意しながら私は進めていってほしいと思うんですけども、この誰一人取り残さないというそのキーワードで、何か宝塚市が注意していること、気にしていること、デジタル化を推進していく上での何か考えていることというのがあったらお尋ねをします。
これからは、副市長として、市長との意見交換を引き続き重ねながら、市長を補佐していくことはもとより、庁内の取りまとめや議会との情報共有・連携、関係機関との調整などといった役割を果たし、将来にわたり市民の皆様が安心して暮らし続けていくことができるよう、本年度からスタートいたしましたSDGs推進計画(第6次長期総合計画)に掲げますSDGs未来安心都市・明石の実現に向けまして、市民の皆様と一緒に全力で取り組
報告事項オ、あかしSDGs推進助成金について、説明を求めます。 寺方企画・調整室課長。 ○寺方企画・調整室課長 企画・調整室課長の寺方でございます。 報告事項オ、あかしSDGs推進助成金について、助成事業が決定いたしましたので、委員会資料に基づき御報告申し上げます。
本市では、前回平成23年に改定して以来、目標年次である2020年度に達したことから、昨年度策定されたあかしSDGs推進計画(明石市第6次長期総合計画)を踏まえまして、将来にわたり誰もが安心して住みたい、住み続けたいと思うまちの実現を目指し、明石市都市計画マスタープランの改定を進めております。
その後10年が経過するうちに人権課題については複雑化するとともに、SDGs等、新たな視点からの人権施策も求められています。これらの動きを取り入れて新たな人権施策実施の指針とするため、明石市人権施策推進方針を改訂するものです。
改めて申すまでもなく、市内各地域で御活躍頂いている民生児童委員の皆様は、地域福祉の推進に欠かすことのできない貴重な存在であり、SDGsの主眼とも言える持続可能性の担保が民生児童委員制度においても必要です。
地域防災計画につきましては、本年8月にあかしSDGs推進計画の策定及び明石市防災会議ジェンダーと防災に係る専門委員会議の提案等を踏まえ、本市の防災理念をすべての人が支え合う、災害に強く、人にやさしいまちづくりとし、平常時から年齢、性別、障害の有無、国籍などにかかわらず、全ての人の防災・減災に係る地域の活動を推進し、要配慮者を含む全ての人が支え合う共助のまちづくりに取り組むとともに、災害時には誰一人取
本市といたしましては、過去に約10億円をかけて取得いたしました19ヘクタールに及ぶ広大な土地は、市民の皆様の貴重な財産でございますので、本市のまちづくりの理念であるSDGsを基本に、社会、経済、そして環境の三側面を踏まえた将来にわたる利活用に向けて、引き続きしっかりと検討してまいりたいと考えております。
内容につきましては、市民の方々にフードロス低減の意識を高めて、SDGs観点からフードロス対策に取り組む必要性についてというお尋ねをいただいております。御答弁申し上げたいと思います。 食品ロスの削減は、SDGs目標の12番目である「つくる責任、つかう責任」に該当いたします。