57件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西宮市議会 2021-04-14 令和 3年 4月14日総務常任委員会-04月14日-01号

AI窓口におけるタブレット端末活用、簡単にシステム開発ができるローコード開発ツール活用RPA活用などについて進めていくこととしております。  25ページは、効率的な課・チームの在り方についての項目で、令和年度から開始した担当課長制による庶務等業務の縮減や、グループ制活用により業務繁閑差を是正するための効率的な職員配置が進むよう、制度周知等を行うこととしております。  

西宮市議会 2021-03-15 令和 3年 3月15日予算特別委員会総務分科会−03月15日-01号

情報企画課担当課長   RPA令和年度取組の主なものについて答弁させていただきます。  令和年度の国の補助事業で適用した10業務の中からの横展開といたしまして、勤務状況報告処理で、正規職員のみRPAで行っていたものを、非正規職員に拡大することで、年換算で980時間の削減効果を算出いたしました。

西宮市議会 2021-03-02 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月02日-04号

そこで私は、当該事務へのRPA導入を併せて提案します。各課の必要枚数を集約する作業業務過程を自動化するRPAは、極めて親和性が高いと考えられます。ICT活用して業務負担を適正化することの重要性を申し上げ、本件の質問を終えます。  次に、民生委員活動環境整備についてお伺いします。  

西宮市議会 2020-11-18 令和 2年11月18日総務常任委員会-11月18日-01号

①、AIRPAなどの利活用としまして、三つ目黒丸のところ、議事録作成におけるAI活用、また、問合せ対応へのチャットボット活用などが考えられます。チャットボットとは、ネット上での問いかけに対して自動で回答を返すプログラムのことを指します。その下、四つ目黒丸のところでは、紙媒体からのデータ入力システム間でのデータ照合において、AI、OCRやRPA活用などが挙げられております。  

西宮市議会 2020-09-23 令和 2年 9月23日決算特別委員会健康福祉分科会-09月23日-01号

篠原正寛 主査   もう意見に代えたいと思うんですけど、作業量が膨大になってというのは致し方ないと思うんですけど、そういうときこそ、いわゆるRPAというか、いろんな意味でICT化することによって、例えばそれをバーコードにするのか、何か読み取りにすることによって省力化は十分できると思います。

西宮市議会 2020-09-10 令和 2年 9月10日総務常任委員会-09月10日-01号

情報企画課担当課長   ウェブ会議セキュリティー対策といたしましては、現状でも、毎日RPAを用いて複雑なパスワードを生成して設定することや、あと、待機室を設けて、承認しなければ接続することができない設定とすること、また、使用するサーバーの設置地域を設定すること、それから、職員向けに安全な利用についてのガイドラインを周知することなどを実施してございます。  

西宮市議会 2020-09-04 令和 2年 9月(第 9回)定例会−09月04日-03号

今後、少子高齢化人口減少時代において、自治体行政サービスを維持するために、AIRPA等のICT技術活用し、業務プロセスを再構築していかなくてはならないということから、総務省が主導してスマート自治体推進をしており、本市も取組を始めています。総務省によると、スマート自治体は、1、AIRPA活用、2、行政手続オンライン化、3、システム標準化であると言われております。  

西宮市議会 2020-08-07 令和 2年 8月 7日総務常任委員会-08月07日-01号

逆に反対側、左下の第3象限は、専門性が低く、定型的な業務になりますので、外部委託単純作業型の会計年度任用職員活用のほか、RPAといったICT活用などが考えられます。  次に、左上の第2象限は、専門性は高い一方、定型的業務となりますので、専門職型の会計年度任用職員活用や、専門性を有する民間事業者への委託などが考えられます。  

西宮市議会 2020-04-10 令和 2年 4月10日議会運営委員会-04月10日-01号

何かというと、今回はRPAに関する研究のテーマを考えています。このRPAに関する研究報告を、若干、20分程度ですけれども、披瀝する場をセットで設けさせていただきたい、こういう話がございました。  以上、資料の42ページにある内容です。  そして、43ページには、先ほど申し上げた、我々議会運営委員会のメンバーから大学・学生のほうに20の事業を提示した内容です。

西宮市議会 2020-04-06 令和 2年 4月 6日総務常任委員会−04月06日-01号

(「なし」と呼ぶ者あり) ○たかのしん 副委員長   RPAについては、視察であったり、この1年間もろもろ調査研究をしてきた中で、少し課題が整理できてきたのかなという感覚を持っております。(4)のほうの78項目に対する意見披瀝のところで書いたのと表現を合わせたという趣旨の修正でございます。  以上です。 ○篠原正寛 委員長   特に御質問はよろしゅうございますか。    

西宮市議会 2020-03-13 令和 2年 3月13日予算特別委員会総務分科会−03月13日-01号

もちろん来年度からも業務プロセス分析も行われていきますし、実際に調査したものが表になってくるという形になってきますので、その中でRPA委託化というものを進めていかれるところだと思います。  一方、話はちょっと変わってしまうようなところなんですけども、今、市役所の働き方の中で超過勤務をせざるを得ない場所というのは、例えば窓口業務なんかがあるのかなと思ってます。

西宮市議会 2020-03-12 令和 2年 3月12日予算特別委員会総務分科会−03月12日-01号

行政経営改革における全庁的な業務効率化であったり、RPAなどを導入するに当たって、内部事務を整理していきましょうというお話も含めてなんですが、そういった中で一つずつの業務を細分化して整理、効率化していくということが非常に大事かなと思っておるんですけれども、まずその点に対する認識をお聞かせいただけますか。

西宮市議会 2020-02-27 令和 2年 3月(第 4回)定例会−02月27日-03号

AIとかRPA、さまざまな導入に対して、ICT導入していく、そのために、まず、庁内外に広く周知して、何のためにそれをするのかということ、仕事が楽になるよ、効率的になるよというだけでなく、時代をさらにいくと、市民への満足度も向上できるし、あいた時間、また、さまざまな環境の中で人もふやせない環境にあるだろう、そういったことも踏まえると効率化というのは非常に大切ですよということ、そのためにICT化に庁内

西宮市議会 2020-02-19 令和 2年 3月(第 4回)定例会-02月19日-01号

しかし、今後、老朽化する公共施設の建てかえや少子高齢化の進展に伴う扶助費の増加、労働人口減少による税収減などが避けられない状態となっており、こうした厳しい財政状況の中で行政サービスの向上を図っていくためには、AIRPAなどの最新技術活用するなどして業務効率化を進め、効果的かつ効率的な行政運営を行っていかなければなりません。