尼崎市議会 2003-06-13 06月13日-04号
まず、既存の団体といたしましては、民生児童委員会、PTA、労働組合、生活協同組合、各種社会福祉法人などなどでございます。新しい主体もたくさん出て参りました。さわやか指導員、花のまち委員会、子育てサークル、各作業所、生活ホーム、患者家族の会、すみれ会、その他たくさんございます。新しいコミュニティを形成するための主体は、以上のようにたくさんあります。
まず、既存の団体といたしましては、民生児童委員会、PTA、労働組合、生活協同組合、各種社会福祉法人などなどでございます。新しい主体もたくさん出て参りました。さわやか指導員、花のまち委員会、子育てサークル、各作業所、生活ホーム、患者家族の会、すみれ会、その他たくさんございます。新しいコミュニティを形成するための主体は、以上のようにたくさんあります。
一昨年は「男が入れば地域が変わる、男も変わる」と題したPTA活動の男性参加について、研究報告され、ことしは「男女共同参画センターにおけるインターネットを用いた情報発信と啓発」と題して、女性交流サロンのホームページについて研究されております。なかなか行政ではできない、ユニークな研究報告をどのように生かされているか、お伺いいたします。
社協がありますし、一つには民生児童委員、あるいは補導員、PTA、そういったものがあるわけです。まず、そういったところをどのように活用するのか、そして、地域の公民館などを軸にしながら、そういったものを基盤整備していくのであったら、その具体的な活用というのか、そういうものをもう少し考えるべきではないのか。
地域、PTAの協力を借りて、参観者にはバッジを付けるなど、いくらでも工夫はできると思います。 このように、変わらざるをえないという手だてが急務ではないかと思いますが、このような学校を公開する制度を一部の学校では取り入れていますが、すべての学校で導入してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。御見解をお伺いいたします。 地域から学校へ、学校から地域への交流は、時代の要請でもあります。
市の取組みについては、学校園や各PTA総会等での未成年の喫煙防止や受動喫煙の影響についてのPR活動を展開するとともに、指導体制を組んで対応してまいります。 次に「ツーデーマーチの見直しについて」のうち、「実施状況と今後の方針について」ですが、加古川ツーデーマーチは昨年度も全国各地から1万2,246人の参加がありました。
従前の区長さん中心から、今後はお年寄り、あるいは女性、若者、PTA、消防団といったいわゆる対象範囲をもっと広げる工夫をしてはどうか、またテーマごとの小人数できめ細かくやってはどうかなど、たくさんの反省点が意見として出ております。基本的には、多くの市民の方と機会を共有する場をつくっていくということだと考えております。
まず、市民の方々への救命講習会でありますが、「助けてあげたいという気持ちから行動ができる知識と勇気を持とう」と、市民の方に呼びかけを行いまして、一昨年では出前講座として各種団体・事業所・学校・PTA・自治会、また講習修了証を発行します普通救命講習等、年間約100件、3,500名の小学生から大人までを対象に講習会を実施をしているものでございます。
さらに小中学校との連絡会を開催し、PTA少年補導委員はもちろんのこと、保護司や主任児童委員等の関係者が青少年の健全育成に関する協議を行っているところでもございます。 また、各種団体とも連携を図り、キャンペーン等において広く市民への啓発活動も展開しているところでございます。
市内の小学校では、夏休みの午後、10日間、PTAが全面協力してプールを開放しています。私も7年間、長尾南小学校でプール指導員、そして介助員としてプールに入っておりましたので、多い日では200人ぐらい子どもが来ることもあります。
まず1点目の中学校給食についてでございますが、議員お示しの中学校給食に向けての具体的計画は、さきに各議員のご質問にお答えしたとおりでございますが、議員お尋ねの姫路市立中学校給食実施検討懇話会のメンバーにつきましては、学識経験者、市議会議員代表、PTA代表、学校長、教員、学校栄養職員、学校給食会等の代表に加えて、公募によります中学生保護者をメンバーとして予定をしておりますので、ご理解賜りたいと思います
それと、小・中・高等学校でPTAの会長をされたご経験の方、以上4名でございます。 それから、「いろいろな方々とは」ということは、先程私申し上げましたように、調査項目が決まった段階でそれぞれに適切な方からのご意見を賜りたいと、こういう言い方をしましたので、内容は今申し上げることはできません。
各校では、学校・警察・補導員連絡協議会の機会をとらえて連絡を密にして、万一の場合に備えておりますし、子ども110番の家の活用やPTAとの連携、不審者が出没した場合には青少年育成センターや警察、市教委へ連絡することなどを盛り込んだマニュアルを作成するなど、取り組んでおります。三田市教育委員会としましても、子どもたちの安全確保のためには全力を尽くすものであることは、改めて申し上げるまでもありません。
また、事業の運営に当たりましては、現在、PTA会長と地域の皆さんのご協力を得ながら、事業運営を行っているところでございますが、今後はさらに次代を担う子供たちの健全育成を地域社会が一体となって取り組んでいくという観点から、より幅広く市民ボランティアの皆さんにも参加いただくことができないかというようなことも研究していく必要があるというふうに考えております。
また、家庭、地域との連携や人と人とのつながりが安全対策の大きな力となると考え、全学校園に安全対策委員会を設置し、学校と地域の情報交換を密にする中で、PTA安全マップの作成、危険箇所の点検整備、合同パトロールなどを実施し、子どもたちにとって安全でよりよい環境づくりに取り組んでいるところでございます。
しかしながら、学校支援対策委員会は地域の方々に学校の現状を知っていただき、協力を得るという面での幾つかの成果があった反面、一方では当事者である保護者、PTAへの情報提供や説明、御意見を聞くこと等が十分でなかったという反省点もございました。
鹿野町や塚口町からも、かねて要望事項が上がっておりますし、今度の比延小学校のPTAでも大変関心を持たれ、熱心に取り組んでおられますが、一般質問に先立ち、三日間だけでしたが、私独自にガソリンスタンド前で交通量調査を行いました。数字が安定しておりましたので3日間としました。 このガソリンスタンド前十字路の車両の交通量は、通勤時間帯の7時から8時10分まで、約800台から900台強であります。
特にPTAや地域の図書ボランティアの方々には、図書館運営等について大いに手助けをしていただいているところでございます。平成14年度、図書館ボランティアの方々にご協力をいただいている学校は、16校ございました。今年度はさらにふえる予定でございます。
私は、これは非常時の場合、救急車やいろんなものが入ってきたときに、この車は邪魔になると、せっかくPTAが合同でつくってくれた駐車場があるんだから、ちょっと奥かもしれないけどそちらの方に移動しなさいと、このように申しますと今度は、職員会議にかけてください。個人的に言わないでください。職員会議で言ってください。それで私は職員会議でその話をしますと、今度はだれも反対を言わないんです。
その後任について種々検討いたしました結果、人格、識見も高く、商工会理事として地域経済の活性化はもとより、PTAの指導者として本市のみならず阪神及び県に至るまで広く活躍され、地域の発展に大きく貢献されておられる釜本邦博氏が、人権擁護委員として適任であると考え、同氏を新たに推薦いたしたく提案した次第であります。
児童・生徒の登下校の通学問題は、各学校の状況により多少の差異はありますが、農村部においては学校、PTA、地域が連携しながら安全対策に取り組まれており、日ごろの活動体制は整備されておりますが、まちの境界周辺に防犯灯もなく見過ごされている危険箇所があり、安全が危惧されていますので、関係機関とも協議して善処方要望する次第であります。