猪名川町議会 2022-10-07 令和 4年生活文教常任委員会(10月 7日)
それ以外の食材につきましては、PTAの代表や学校長などで組織する給食センター運営委員会の中の物資購入部会というところで、価格だけではなく、味や成分を含めて食材の選定を学期ごとに行っております。 以上です。 ○福井和夫副委員長 ありがとうございました。 ○阪本委員長 ほかにありませんか。 ○古東委員 委員長、最後、すみません。
それ以外の食材につきましては、PTAの代表や学校長などで組織する給食センター運営委員会の中の物資購入部会というところで、価格だけではなく、味や成分を含めて食材の選定を学期ごとに行っております。 以上です。 ○福井和夫副委員長 ありがとうございました。 ○阪本委員長 ほかにありませんか。 ○古東委員 委員長、最後、すみません。
自治会やPTAからの要望を精査し、町道のカーブミラーや区画線、車止めなどの安全施設を整備した費用でございます。3行目、維持修繕工事費4,934万9,155円につきましては、道路舗装修繕計画などに基づき、町道広根猪渕線、町道差組紫合線の舗装打ち替えなどを実施したことや、若葉地内の歩道修繕、北野、猪渕地内の水路修繕など維持修繕工事を実施したものでございます。
ぜひ、そういったことを進めていくのに、市だけじゃなくて、宝塚市内、特にお母さんたちの会、PTAの人たちも含め、結構僕の下に無農薬野菜の話とか、給食の話で来られるんですね。で、できることなら何でもするといった、本当にいろんな声が上がっています。
石井氏は宝塚市在住で、現在43歳、進学塾塾長等で美座小学校PTA会長、宝塚市子ども審議会委員を歴任されています。 主な質疑では、候補者選定の経緯はという問いに対して、今回は保護者枠ということで、教育長や副市長とも相談しながら市長が候補者を選定したという答弁がありました。
通学路については、令和3年11月に学校長及びPTA会長から文書により地区委員、地区連絡員、保護者へ通学路の危険箇所に関する意見を求め、集約した要望を「通学路安全プログラム」に基づき関係機関で協議し、安全対策に取り組んでいます。
なお、今回の改訂に当たりましては、明石市高年クラブ連合会、明石市障害当事者等団体連絡協議会、明石市連合PTA、厚生館運営委員会代表者会、明石市文化国際創生財団等の各種団体と意見交換及び意見聴取を行いました。
◎答 全校で行う相撲大会は教職員だけで実施することが難しく、かなり前の段階から地域の相撲経験者やPTAを中心に協力してもらい、毎年1回実施できているという状況である。令和4年度内に全校的な大会を開催できるかとなると、なかなか難しいと思う。 ◆問 子どもたちが休憩時間に相撲場を使用することはできるのか。 ◎答 安全面から、現状では休み時間に相撲場を使用させることはできないと考えている。
それと保護者の方、こちらは連合PTAの方が参加しております。それと行政関係者になります。行政関係者は、市民生活局のほうと教育委員会事務局のほうから出ております。事務局のほうは、市民協働推進室、また、文化・スポーツ室、学校教育課が関わっております。
公民館活動推進委員会は、連合自治会やPTA、小学校長など地域団体の代表者から構成されており、それぞれの立場から述べられた意見により、市としてはその地域課題を把握しております。
委員会のほうとしましては、結局教育委員会でできるのは電柱幕を巻くぐらいで、あとは道路管理者、警察、危機管理室と関係部局、またそれからPTAの方、自治会の方に集まってきていただいて点検を行っております。 そういった中で、予算とかそういったこともあるんですけれど、やはり言われるのが、警察のほうなんかからは「道路は子どもたちだけのものではない。」
てきていて、それを全体、香美町として見ていったときの一つの外枠であったわけで、そこから先に当然課題は出てきますし、合意形成の一つの納得の行きどころというのは、さっき町長が言いましたように、足りない部分であるとか、危惧する部分を今後どう補っていくかということを念頭に置きながら、実は統廃合に向かっているわけですので、そうやって考えていったときに、1つは、これから持つ検討委員会、これが地域の方を中心としたPTA
ただ、今聞かれたように、この方をどうやって探してきたか、PTAされていたり、コミュニティの役員をされていたり、子ども審議会の役されていたから、活動は市長や教育長がよく御存じだと思いますけれども、そんな方ばかりやなしに。
一つの例として、私、中学校のPTAをしていた頃、ちょうど校長先生だったですか、そのときにもやっぱり指導者の方がいらっしゃいました、部外の方。本当にいい方だったと思います。そういう方ばっかりいらっしゃらないんです。ある方には、ここで言うのもおこがましいですけども、ある方は後でちょっと変なことが起こって事件になったりしたこともありました。
今後につきましては、PTA等からも危険箇所の情報を提供いただき、その情報を通学路交通安全プログラムに基づき、安全対策を講じてまいります。 ②についてですが、町道浜幹線の速度規制は、最高速度50キロとなっています。
4つ目に、PTAの役員・会長、そしてまちづくり協議会役員、宝塚市子ども審議会委員とあります。美座小学校PTAの役員と会長の経験から、学校と保護者、地域の在り方について、もっとよりよい形があるのではと感じたこと、そしてまちづくり協議会役員、子ども審議会委員を務められまして、地域住民として学校教育のよりよい形を願って活動しているということです。
校則の内容の見直しは、最終的には教育に責任を負う校長の権限ですが、見直しについて児童生徒が話し合う機会を設けたり、PTAにアンケートをしたりするなど、児童生徒や保護者が何らかの形で参加する例もあるほか、学校のホームページに校則を掲載することで見直しを促す例もあります。また、校則の見直しは、児童生徒の校則に対する理解を深め、校則を自分たちのものとして守っていこうとする態度を養うことにもつながります。
気軽に自由に思うことをお寄せいただくことを目的としていることから、公表、回答はしないものとして実施しているところでございますが、PTA活動や中学校の制服、駅周辺の喫煙所など、市民の関心も高く、多くの御意見が寄せられるテーマにつきましては、どなたから寄せられた御意見かは明示せず、その御意見と市の考え方とを広報あかし等で御紹介させていただいており、議員御指摘のツイッターへの掲載につきましても、同様の趣旨
そういう田畑が猪名川町内に広がっていけば、それだけでまちおこしになりますが、取り組み状況をお伺いしたいのと、もう一つは、このビデオはぜひとも幼小中、子どもさん、子育て真っ最中のPTAの方々にぜひとも知っていただきたいなと思います。そら団体の方がやってもいいですよ。
学識経験者や連合まちづくり協議会、連合PTAなどから成る明石市通学区域審議会を活用しながら、丁寧に議論してまいりたいと考えております。 次に、2点目のスクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーの配置状況と取組状況についてでございます。スクールカウンセラーについては、今年度は県から16名と、市費で3名を配置しております。
ご存知のとおり推進会議のほうは香住区、村岡区、小代区と3つあって、その後、推進会議がそれぞれの地区、それから、それぞれのPTAということの分担をしておりますので、それぞれの小学校区等で活動しておりますので、本当に各区までというのが難しいかもしれないですけども、そこまでの分かれ方をしてそれを吸い上げていって香美町の推進会議があるということで、活動報告も交えて進めているのが現状にあります。