猪名川町議会 2009-03-16 平成21年生活文教常任委員会( 3月16日)
その給食のあり方につきましては、例えばPTA連合会では、従前、給食委員会と言っておられたのが、食育環境委員会というふうに名称も、中身も改められまして、保護者として食育に強い関心を持って取り組んでいきたいというふうなことで、さまざまな講演会等をお持ちです。
その給食のあり方につきましては、例えばPTA連合会では、従前、給食委員会と言っておられたのが、食育環境委員会というふうに名称も、中身も改められまして、保護者として食育に強い関心を持って取り組んでいきたいというふうなことで、さまざまな講演会等をお持ちです。
その一つは、やっぱり地元の住民の皆さん、それからにぎわいという観点で商工会の皆さん、さらに学校との関係でPTA関係の皆さん、そうした皆さんにも参画をいただき、町の幹部職員と合わせて、審査会を行って審査をするというふうな取り組みをしたところであります。 2月末の応募で、実は1件の応募がありました。
先ほど申されましたように通学路ということになりますと、やはりPTAの方からも要望もございますし、もちろん区長さんの方からの要望もございます。ですから、我々は安全確保に少しでも役立てるというんですか、そういったところを重視しながら修繕しているということで、たくさんの要望に対して、いつできる、そういった回答にはさせていただいておりません。
園・校区が広がることにより、学校・園行事等の調整やPTAへの支援、課題等の解決を積極的に推進してまいります。 小学校では、地域や家庭と連携した学校づくりのほか、子供たちの豊かな感性や自主性をはぐくむため自然の中で環境体験活動を実施いたします。また、山野里小学校校舎、体育館の耐震診断及び耐震補強計画と実施計画を行い、耐震化の促進を図ってまいります。
家庭、地域の教育力の向上の項目で、家庭は基本的な基礎を身につける場所であり、出発点であることを再認識する必要があると認識を示され、その対策としてPTAなどと連携して家庭のあり方、親の役割、食育学習の機会を充実するとされていますが、私はPTAとの連携は重要だと思いますが、本当にPTAとの連携でよいのでしょうか。
また残りの高雄小、赤穂西小については、地元、学校、PTA等々の御意見、御要望を聞きながら対応したい。また待機児童については何人か出ているとの答弁があった。 第14点は、フロンティアふれあい事業についてであります。
今は、学校、PTAでつくられている給食の協議会というのを、ちょっと枠を広げていただいて、献立を作る人、それから生産者、子どもたち、調理をされる人たちと定期的に協議を重ねて広く意見を聞くように、もっと開かれた給食にすべきで、学校給食に新しい風を入れていただきたいと思いますが、この点について、お考えをお尋ねいたします。 ○副議長(蓮池久志) 教育次長、森 和重君。
そのとき、船坂小学校のPTAの会長さんが、本当に小規模校であるけれども、立派な学校運営をしているし、児童も生き生きと勉学に励んでいるということで、そういうことも答弁をしていました。だから、別に一刻も早い対応を求められるということになると、高田も適正規模運営ができない状況になるのです。
この人権フェスティバルにつきましては、伊丹市と人権フェスティバル実行委員会が共催事業として取り組んでおり、実行委員会のメンバーといたしましては、NPO法人伊丹人権啓発協会を初め、部落解放同盟伊丹支部、伊丹市社会福祉協議会、伊丹市自治会連合会、伊丹市民生委員・児童委員連合会などの市民団体、また企業労働組合、学校のPTAなど、約30の団体から選出された方々を委員として構成されております。
しかしながら、コミセン下東条から東条川への通路がない状況や昼間でも竹林等で見にくい環境にあり、早期に改善を図る必要があることから、平成19年度にコミセンと浮島を利活用する委員会が立ち上がり、区長会、PTA、学校関係者等が話し合いを持ち、あわせて周辺の小田城土塁を復元し、見晴らし台を設置するなど地域を活性化する計画が提案されました。
そして、その教科担任制ですが、私かねてから、もう十四、五年前からPTAとか役員してる時に、もっと小学校に複数の教科担任制を希望して、この度の選挙にもそういうことを掲げて上がってまいりました。今現に、まさに兵庫県がそれを本当に必要や、導入に必要やという意味がやっとわかってくれたかなというふうな思いです。
閲覧等のこの調べるのは教育関係者、保護者、PTA関係者と限らさせていただいておりますというようなものがあったりとか、後先ほどチェッカーの話しもしましたけども、いろいろ授業料を払って講演というか、取り組みを教えてくれる、いろんなツールがありますので、ぜひこういうところにも積極に入っていただいて、子どもたちがこういう陰で、裏で陰湿なイジメを受けないように、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。
また、中心市街地活性化協議会も発足して中心市街地活性化法に基づく中心市街地認定をいただいてから数回の会議を開催され、建物の所有者や自治会の代表者、商業者の代表者、PTAの代表者とおられ、さまざまな分野の方々に中心市街地の活性化に向けて参画をいただいているところです。 しかし、一見、市民参画が進んだように見えますが、自立した、自由な活動が生まれてくるのは、まだまだ難しいように思います。
また、この先生がおっしゃるには、このようなことができるのは、行政、生産者、PTA、教育、給食職員など、周りの方々のおかげであるということであります。本市の学校給食における地産地消の推進についてのお考えをお伺いします。 ○(和田正昭議長) 三倉教育長。 ○(三倉二九満教育長) この件に関しましては、於田教育次長の方からお答えさせていただきます。 ○(和田正昭議長) 於田教育次長。
できましたら、次回からは、兵庫県なんかは、要するに神戸新聞の論説委員、また大学の教授、またPTA協議会の副会長、そういった方々が識者の意見として述べておりまして、全然教育委員会とは関係ない方、できたらそういったことも考慮に入れて、次回からはそういうふうにしていただきたいと思います。 続きまして、次の問題にいきます。私は、この2番目の問題というのが非常に大事だと思います。
また、ライフステージごとの目標を掲げ、母親学級や栄養教室、地域においては高年クラブや自治会、PTAなどの子育てをする若年層の集まりでの出前講座などを展開しております。市民が食に関する知識及び食を選択する力を習得し、みずからが健全な食生活を実践できるように、教育機関を初め関係機関や各種団体が一体となって取り組み、生涯を通じた食の健康づくりに努めることが重要であると考えております。
よって、整備ができない路線でありますが、それまでの安全策といたしましては、夜間の安全・安心対策の一つである防犯灯を地元の防犯委員さんやPTA役員さんからの要望を受けて1月末に小野市側の約400メーターの区間において設置をいたしております。 次に、第3項目1点目、ひまわりの丘公園のにぎわいの現状についてお答えいたします。
◆問 姫路市連合PTA等に補助金を出しているが、補助金については監査から公正・透明度を指摘する監査結果が出ている。会計報告書等の提出はあるのか。 ◎答 決算報告はある。 ◆問 市が監査を行っているのか。 ◎答 協議会の一員となっていないので監査は実施していない。 ◆問 透明度を高める方針はいると思う。具体的なものが必要ではないのか。 ◎答 補助金の交付基準を作成している。
○教育長(井本角友) ちょっと、いろんな今の学校現場の状況があることからご質問になったと思うんですけれども、ちょっと予想外でございますが、いろいろ現状によって、モラルのことについて、今いろんな問題、具体的に学校で起こっているような問題については、先日の青少年問題の協議会なり、いろいろ検討したりしてやっておりますので、その点についてはいろいろ教育委員会の方も現場と、また地域の方々と、PTAも組み合わせて