明石市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会 3月議会 (第2日 2月27日)
基金繰入金予算額は、平成30年は31億6,000万円繰り入れて基金残高は115億円、令和元年度は32億2,000万円繰り入れて基金残高107億円の見込みであり、令和2年度は28億9,000万円繰入れ予定で基金残高は98億円の見込みであります。令和元年度の決算はまだ終わっていませんが、昨年度予算額と比較をしますと、市税で11億円増の439億円。
基金繰入金予算額は、平成30年は31億6,000万円繰り入れて基金残高は115億円、令和元年度は32億2,000万円繰り入れて基金残高107億円の見込みであり、令和2年度は28億9,000万円繰入れ予定で基金残高は98億円の見込みであります。令和元年度の決算はまだ終わっていませんが、昨年度予算額と比較をしますと、市税で11億円増の439億円。
元気で意欲ある高齢者の活動を応援する観点から、外出や移動支援を行うため、70歳以上の方に配付しております寿タクシー券の2,000円増額を継続するとともに、高齢者等が将来にわたり安心して外出できるよう、たこバスをはじめとする移動支援の在り方について検討を行います。
その他の経費につきまして、総務費では、財政基金積立金を3億8,711万2,000円減額、減債基金積立金を2億円追加、税外収入償還金を1億50万円追加、公共用地取得費特別会計繰出金を8,762万8,000円減額しております。 民生費では、地域支援事業費を95万1,000円追加、後期高齢者医療療養給付費負担金を1,000万円減額、ひょうご保育料軽減事業補助金を248万1,000円追加しております。
○議員(辻本達也) いやいや、30万人やと言うてますやんか。みんな、もうみんな、どうでしょうね。ほとんどの人は同じ認識やと思うんですけど。29万都市ですか、明石市は。30万人都市やと思いますよ。じゃ、何で事業所税をかけてるんですか。事業所税って30万人都市じゃないとかけられないでしょう。30万人を超えているんですよ。今、言いましたやん。
私は、ここ1年ほど、車椅子でひとり暮らしのAさんから、住まいについての相談をお受けしています。昨年の6月に発生した大阪北部地震で、Aさんは、住んでいる文化住宅が大きく破損、その後、雨漏りが常襲となり、今は壁がいつ崩れてもおかしくない状態になっています。しかし、大家は直そうとしません。
具体的には、2020年4月から住居手当の支給対象となる家賃額の下限を4,000円引き上げ、これにより生じる原資を用いて、住居手当の上限額を1,000円引き上げるものでございまして、改正後の支給額の下限、上限及び計算方法につきましては、表に記載のとおりでございます。
それにおいて実績も、少なくとも平成30年度は29年度から利用者は3千人減っているという状態であります。 なので、それにおいてこの評価表、利用状況の利用者数、稼働率等は目標に対して妥当な水準であるに対して、自己評価A、所管評価AというふうにA評価が出ております。
〇開 議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第73号〜議案第105号及び報告第26号〜報告第32号 日程第3 議案第72号 日程第4 議案第106号〜議案第111号 日程第5 請願第3号及び請願第4号 〇散 会 ─────────────────────────────── 議 事 順 序 1 開 議 2 会議録署名議員の指名 3 議案第73号〜議案第105号及
2017年度の職員採用試験において、1次試験受験者1,057名中、筆記で80点満点をとったのは7名と、全体の0.7%のみ、60点以上80点未満も140名で、全体の13.2%にとどまります。筆記試験で60点以上をとった受験者の割合は、全体の13.9%にすぎません。一方、面接では、80点が32名、3.0%、60点が743名、70.3%と、73.3%もの受験者が60点以上をとっています。
例えば、データをいただきましたところ、平成20年代、約4,000トンから5,000トンあった年間の総漁獲量が、この平成27年度ぐらいからそうなんですが、急激に右肩に下がり、平成30年のデータでは2,120トンと半減しているそうです。気になる明石のタコは、約1,000トン近くあった漁獲量が、平成30年度では362トンまで落ち込んでおります。
東日本を縦断した台風19号は、各地に記録的大雨を降らせ、千曲川、阿武隈川、那珂川などの大河川を初め、8県、71河川の140カ所で堤防が決壊し、約300の河川で氾濫が起こり、土砂災害も20都県の約940カ所に及びました。住宅被害は8万棟を超え、90人を超える方がお亡くなりになりました。
LGBTなどの性的マイノリティーの方、一人一人の人権が尊重され、SDGsの「誰1人取り残さない社会」の実現のためには、性的マイノリティーの方への理解と環境づくりが必要だと考えます。本市の見解についてお聞かせください。 壇上での質問は以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(秋田修一) 総合政策部長。
◆菅野雅一 委員 このニーズに対応して、「原則として0~5歳児を対象とした保育所等の整備を進めます」とあります。具体的に、例えばこの人数に対応しようとしたらどの程度の保育所等の整備が必要になってくるというふうにお考えですか。
世の中の価値観が変わるっていうことを、もう何年ぐらい前、40年、50年、60年、70年ぐらい前かな、にもう言ってはります。だから、今足元で起こっている変化を捉えて、今の在り方でいいのかどうかを検証することによって、将来変わらなきゃいけないのか、変えなきゃいけないのかっていうのを見つけていこうよっていう方法です。
件数でいいますとちょっと比較しにくいかと思いますので、子供の数の1000人当たりの認知件数で申しますと、28年度、小学校です、全国が36.7、兵庫県20.1、伊丹市80.4です。
◎桝村義則 安全・安心施策推進班長 ランニングコストですけれども、1000台で大体1年間で電気代とか電柱の共架料などを含めまして3000万円程度かかっておりますので、1台当たり3万円程度かかると思っております。
そこで、LGBTを初めとした性の多様性を知ってもらうために、これまでに啓発活動を実施し、また全戸配布する10月発行の人権啓発情報誌「夢きらめいて」にも啓発記事を掲載する予定にいたしております。また、去る9月10日には企業を中心とした市民を対象に加東市企業人権教育協議会主催のもと、「LGBTってなに?
あり方検討委員会の提言では、500から600床規模の病院を目指すべきということになっていますが、現在の市立伊丹病院と近畿中央病院の稼働病床数は合わせて約800床となります。
平成30年7月から、返礼品を1品から大幅にふやし、12月には250品まで拡充した新たな取り組みにより、明石市への寄附額が平成29年度は538万4,000円でありましたが、平成30年度は1億282万6,000円となり、前年度比で19倍になりました。平成30年度当初ではなく7月からの拡充でありながら大きく実績を上げたことに、関係者のご努力を高く評価するところであります。
消防庁災害対策本部の29日午後2時の発表によりますと、3県における住宅被害は、一部損壊3棟、床上浸水81棟、床下浸水310棟、同1時半時点でも島根県、山口県、大分県を含めた6県で39万3,000人の方に避難指示、そして、88万4,000人の方に避難勧告が出されたという大きな災害が起こりました。 また、先日の台風15号では、関東圏を直撃しました。