篠山市議会 2018-02-14 平成30年第112回定例会(第1号 2月14日)
さらに平成24年の議会基本条例施行後は、議会改革をさらに加速させ、議会報告会や政策討論会の開催、タブレット端末導入などICTの推進などの取り組みを行ってきたところです。去る12月定例会での足立議会運営委員長の視察報告でもありましたように、議会改革に終わりはありません。篠山市議会として、改革の手を緩めることなく、取り組みを進めていかなければならないと考えております。
さらに平成24年の議会基本条例施行後は、議会改革をさらに加速させ、議会報告会や政策討論会の開催、タブレット端末導入などICTの推進などの取り組みを行ってきたところです。去る12月定例会での足立議会運営委員長の視察報告でもありましたように、議会改革に終わりはありません。篠山市議会として、改革の手を緩めることなく、取り組みを進めていかなければならないと考えております。
さらに平成24年の議会基本条例施行後は、議会改革をさらに加速させ、議会報告会や政策討論会の開催、タブレット端末導入などICTの推進などの取り組みを行ってきたところです。去る12月定例会での足立議会運営委員長の視察報告でもありましたように、議会改革に終わりはありません。篠山市議会として、改革の手を緩めることなく、取り組みを進めていかなければならないと考えております。
グローバル教育の実践に関しての必須として、ICT教育や電子黒板やタブレット教科書、あるいは3D映像による体験学習とかというものがいや応なく教育環境の電子化として進んでいくと考えられています。それについてどのように考えておられますか。 ○議長(西山博大) 教育推進部長。
情報発信機能につきましては、ICTを活用しながら、情報コーナーを設置するとともに、また、市民の皆様同士の交流の中での情報交換なんかもできるような庁舎にしてまいりたいと思っております。
過去の例に基づいてということですし、また、申し上げたところで、前回は、人数を減らしたときに、タブレット等ICTをすすめていくということを条件のようにして減員したような形にしてあったので、逆に言うたら、私も今回は、減員するときには、それプラス議員の力を上げるために、例えば参考人とか専門家を呼ぶときにはやっぱりお金が必要ですし、それとかシンクタンクの利用とかをさせていただいたらいいのかと思っております。
例えば、既往歴、治療経過、診察内容をICTのネットワークを確立して情報の共有を図り、不要な検査をせずに適切な治療に対することができるので、積極的に活用すべきと思うものでございます。以上、3点を町長に答弁を求めます。以上でございます。 ○議長(清水俊博君) 町長、吉田君。 ◎町長(吉田一四君) それでは、藤本さんの3つの疑問についてお答えをさせていただきたいと思います。
ところが、昨今の状況の中でICTを活用したこうした取り組みは、多様性のある学習でありますとか興味や関心を喚起する学習の方法であると考えられます。今後の国のほうの動き等を注視していきたいというふうに考えているところでございます。
現在の社会は、ICTを外して考えられないほど社会の隅々まで浸透しています。行政においても市民に直結する施策の中にICTを取り入れている部分も多数あると思いますが、個々、具体的に検証しますと災害時の避難所のICT化などがおくれているように感じます。 そこで、次のことについて質問いたします。 現在どの施設が整備されていますか。 また、現在整備されていない施設の今後の計画は。
しかし、小野市では、川島隆太教授より、電子黒板は記憶に残りにくいとの助言を受け、電子黒板ではない方法でICT整備が図られるなど脳科学理論に基づいた取り組みが展開されていると理解しています。 今後、2020年の教育改革を控え、新学習指導要領で新たに必修化される点や大きく変更される点について、今後の小野市の教育の方向性及び取り組みについてお伺いします。 以上で、1回目の質問といたします。
ただ、ICTについては、これが負担になるような先生もひょっとしたらおられるかなという気もしないんではないんですが、その辺は教育委員会として的確に処置をしていただきたいと思います。 じゃあ、続きまして2点目なんですが、先ほど申しましたように、先生は残業というアイテムはないんですね。何時間働こうが別に残業代が出るわけじゃない。
「職場環境改善支援」として、国基準を上回る配置基準を設けるとともに、事務作業のICT化も導入し、事務作業の効率化や家賃補助も行っています。「就職・復職支援」では、保育士試験資格取得支援として、保育士試験に合格後、市内の民間保育所等で1年間勤務した場合、学習に要した費用の半額、上限15万円を補助しています。
「職場環境改善支援」として、国基準を上回る配置基準を設けるとともに、事務作業のICT化も導入し、事務作業の効率化や家賃補助も行っています。「就職・復職支援」では、保育士試験資格取得支援として、保育士試験に合格後、市内の民間保育所等で1年間勤務した場合、学習に要した費用の半額、上限15万円を補助しています。
宿泊予約については、ウェブサイトでのICT民泊予約システムを整備し、宿泊者の予約から民泊オーナーの受け入れ承認まで観光協会が一手に引き受け、一連の手続の確認ができるスキームを確立していました。その他の不安材料としては、外国人とのコミュニケーション・食事対応・水周りの整備・価格設定・シーツの取りかえなどが挙げられます。
宿泊予約については、ウェブサイトでのICT民泊予約システムを整備し、宿泊者の予約から民泊オーナーの受け入れ承認まで観光協会が一手に引き受け、一連の手続の確認ができるスキームを確立していました。その他の不安材料としては、外国人とのコミュニケーション・食事対応・水周りの整備・価格設定・シーツの取りかえなどが挙げられます。
施策ナンバー3「ICT(情報通信技術)の活用」のうち、まず主要な施策展開、「(1)ICTによるコミュニケーションの活性化」について御説明いたします。新たな取り組みとしては、高齢者や障害のある方でも問題なくホームページをごらんいただくために、アクセシビリティガイドラインを策定し、コンテンツの質的向上に継続して取り組んできております。
◎学校教育部長(北尾文孝君) 先ほど目的の中にありましたように、そういった自分たちがよりよく生きていく、それから社会に新しいものをつくり出していくというようなあたりでは、プログラミング教育も目指しておりますけど、社会科であるとか、ICTのようなものがどのように社会の中にかかわっているかといったような内容の教材の中で取り扱っていきたいと考えております。 ○議長(畑中俊彦君) 大原議員。
現在、30年予算等に向けまして、KDDIの包括協定によりまして、農業分野でのICTの導入について、3つの観点で現在検討をしているところでございます。1つ目は、栽培が難しい無農薬での、特に水の管理等での活用です。そして、2つ目の観点としては、大規模栽培におきますICTの機械導入です。
今後もICTを活用した業務の効率化や人的配置の充実を図ることで、教職員の負担を減らす努力をするとともに、引き続き国や県へ負担の軽減策について要望してまいります。 次に、宝塚自然の家の今後の進め方につきましては、現在休所中の宝塚自然の家は、本年7月から11月までの土曜、日曜、祝日に限り一般開放を実施しました。
筑波大学では、科学的根拠による個別処方を基盤とした運動と食事による健康サービスをICT化し、これまで全国約50の自治体に提供してきているのであります。この50のどの自治体でも一定の生活習慣病の予防効果及び医療費の抑制効果が出ているのであります。
それから、教育の先ほどのタブレットの話ですけれども、もともと私も教育にかかわっていましたから、ICT教育の重要性ということは十分理解していました。