芦屋市議会 2009-12-10 12月10日－04号
また、体験を通して学ぶとか、言語活動を重視する、それから調べて、考えて、まとめて、発信するという活用型の授業が今求められているという視点、それからＩＣＴ推進事業が、来年、平成２２年度より大きく一歩前進するというふうなことから考えまして、学校現場へこういうニーズもきっと出てくると思いますので、情報提供させていただいて、研究をしてまいりたいと思います。
また、体験を通して学ぶとか、言語活動を重視する、それから調べて、考えて、まとめて、発信するという活用型の授業が今求められているという視点、それからＩＣＴ推進事業が、来年、平成２２年度より大きく一歩前進するというふうなことから考えまして、学校現場へこういうニーズもきっと出てくると思いますので、情報提供させていただいて、研究をしてまいりたいと思います。
この構想に盛り込まれております耐震化、エコ化、ＩＣＴ化等については、将来の学校施設に必要であり、早急に取り組む施策と認識しております。積極的に取り組みたいと思っております。 また、ＩＣＴ関連では、デジタルテレビや電子黒板、公務用のパソコンの導入などが挙げられ、児童生徒の学力向上のため、各教科で多様な使い道が考えられます。
国際化された社会には英語の教育が必要であり、ＩＣＴの環境が整い、インターネットやコンピュータが普及した現在においてはＩＣＴ教育が必要であるのと同じように、社会不安の時代を生き抜く若者たちに対しては、アントレプレナーシップ教育が必要なのであります。そこで、明石市においての取り組みを伺います。１、時代に応じた人材づくりのための取り組みをされているのでしたら、それを教えてください。
それから，もう１点，意思決定の迅速化の話がございまして，大阪府の経営会議のような例示としてございましたですけども，社会経済のグローバル化やＩＣＴ化の急速な進行により，世の中の動きが目まぐるしくなってきておりまして，行政もやはり一層スピード感のある仕事をしていく必要があることは，ご指摘のとおりでございます。
△───── 一般質問 ───── …………………………………………… １ 小中学校の学校ＩＣＴ化について （１） ＩＣＴ化の進捗状況 （２） 業者選定にあたっての評価項目について （３） 導入スケジュールについて ２ 市民の安全安心について （１） 市立病院における包括医療制度運用について ア 医師、看護師、職員が制度を正しく理解しているか イ 包括医療制度が診療拒否につながっていないか
○総務統括（森本貴浩君） 今回、今議論いただいてますコンピューター含めて、次のデジタルテレビも同じなんですけども、ＩＣＴ関連ということで経済危機対策いうことが前面にありましたので、それと予算計上したときにも議論いただきましたけども、地域性ということで地元企業ということの認識も深めないといけないいうことで、そういったことも含めまして、どの組み合わせをもって入札公告に上げるのが一番適してるかということを
次に(３)では，復興住宅等での見守り支援者の継続配置，高齢者自立支援拠点整備及びＩＣＴを活用した見守りの推進等に必要な事業費の確保を要望いたしております。 次に(４)では，難病患者の負担の軽減に向けた財政措置の拡充を要望いたしております。 次に(５)では，在日外国人等の制度的無年金者について，国の責任において解決が図られるまでの経過措置としての財政措置の拡充を要望いたしております。
それから、下のほうのＩＣＴ交付金では、逆に963万6,000円、これ、また後で補正で説明をいたしますが、なっています。約1,000万円の増になっております。差引き1,100万円の減額になっているわけです。
その中で、緊急雇用対策があったそれでもなおかつ図書館の司書の専任をそこでとられなかったのは、ほかのＩＣＴ化のほうでとられたからこちらがとれないということは、緊急雇用対策の部分で教育委員会としての枠というんですか、それがあって優先順位が落ちてしまっているということでとらえればいいのですか。ということが一つです。 とりあえず、市費ではなかなか難しい。
◎久後 管理部長 前回、８月の部分に関しましては学校のＩＣＴ化を促進するというふうなところの話でパソコンを購入するというふうなそういうスキームを進めさせてもらっておりました。
月議会以降の取り組みの進捗について ア 仕組み構築のための規定の整備について イ 具体的な手法について（自動販売機設置公募など） ウ 市営住宅や公園などの利活用（自動販売機設置）について （２） 付加価値をつけた自動販売機の提案について （３） 使用料免除についての申請手続き改善について ２ 西谷地域の行政について （１） 情報格差の問題について ア 西谷中学校・小学校のＩＣＴ
次に、質問事項２、小中学校の学校ＩＣＴ化について、５点質問いたします。 １点目、ＩＣＴ化の目的、２点目、予定される導入規模・内容について、３点目、ＩＣＴ化推進体制について、４点目、ＩＣＴ化のスケジュールについて、５点目、現状の課題と問題点についてお答えください。 次に、質問事項３、定額給付金、子育て応援特別手当支給事業について、２点質問いたします。 １点目、給付状況。
なお、議案を審査する過程において、情報化社会が進展する中、学校においては情報機器を積極的に活用し、ＩＣＴ教育に取り組まれているが、さらなる授業効果を上げるために電子黒板の導入を検討されたいとの意見があったことを申し添えておきます。 審査の結果については、お手元の委員会審査報告書のとおりでありまして、反対討論はなく、全会一致をもって、可決すべきものと決定した次第であります。
これも情報教育推進ということで、先生方のいわゆるＩＣＴの活用能力を高めるということで、毎年研修も行っております。ほとんどの先生方が職員室で非常に活用をされているということです。従前、ちょっと台数が１校１８台で、職員数に満たない学校が多かったものですから、十分に活用したくてもできないという状況がございました。それで、今回ですね、国の補助金使いまして、教師１人１台あたるように配置をいたしました。
７月の経済危機対策臨時交付金においても、スクールニューデイルの画稿ＩＣＴ環境整備事業において、教育環境の充実を打ち出し、「２１世紀の学校」にふさわしい教育環境の充実のために、迅速かつ積極的なＩＣＴ化をと言われています。未来を担う子供たちへの情報教育の充実は大切なことであり、わかりやすい授業を行い、児童生徒の学力を向上させることは、極めて重要な課題です。
７月の経済危機対策臨時交付金においても、スクールニューデイルの画稿ＩＣＴ環境整備事業において、教育環境の充実を打ち出し、「２１世紀の学校」にふさわしい教育環境の充実のために、迅速かつ積極的なＩＣＴ化をと言われています。未来を担う子供たちへの情報教育の充実は大切なことであり、わかりやすい授業を行い、児童生徒の学力を向上させることは、極めて重要な課題です。
それから２つ目、インターネットショップ、それからいわゆるホームページ等に対して、今後どう進んでいくと考えられるか、そしてまた、それを更新するということに対しての行政の考え方をお聞きになってるんですが、今の子供たちは、ＩＣＴ教育受けて全部やっています。小野市の職員は、パソコンを少なくとも私よりはるかに超スピードで使える人ばっかりしか嘱託職員も正職員もアルバイトもおりません。
第１項目、第１点目、歳出 款２ 総務費、項１ 総務管理費、目２０ 地域活性化事業費、ＩＣＴ教育推進事業経費４,３８０万２,０００円の目的と具体的内容についてお答えいたします。 パソコンを配置する目的の一つは、校務処理、成績処理、学級・学校便りなどの作成を効率的に機能させることで情報の共有化と校務に要する時間短縮を図ることです。
次に，(９)情報化の推進として，1)こうべＩＣＴ推進計画の推進では，ＩＣＴを利活用した豊かで快適な市民生活の実現，神戸経済の活性化，電子市役所の実現を目指すため，こうべＩＣＴ推進計画推進協議会を開催するとともに，ＩＣＴの普及啓発のためのセミナーを行いました。
これから情報教育に向けてどのようにしていくかっていう一定の目指すべきところが伊丹市にも必要だと思うんですけれども、伊丹市としてはＩＴ教育、ＩＣＴ教育、情報教育についてはどのような指針を持ってどのように進めていかれようとして、今回の設備の充実によってどのように子供たちにそれが反映されるのか、ちょっと御意見があったらお伺いしたいんですが。