篠山市議会 2022-04-12 令和 4年第122回 4月12日会議( 4月12日)
10款 教育費、1項 教育総務費、3目 学校教育総務費333万円の追加は、さきに学校のICTを活用した授業環境整備として、児童生徒等に1人1台端末を整備しましたが、担任等学級数に応じた台数に加え、それ以外の教員にも端末を整備するためのものでございます。特定財源は、公立学校情報機器整備費国庫補助金166万5,000円でございます。
10款 教育費、1項 教育総務費、3目 学校教育総務費333万円の追加は、さきに学校のICTを活用した授業環境整備として、児童生徒等に1人1台端末を整備しましたが、担任等学級数に応じた台数に加え、それ以外の教員にも端末を整備するためのものでございます。特定財源は、公立学校情報機器整備費国庫補助金166万5,000円でございます。
助成を行うことで、丹波篠山の農業者、また農業を目指す若い人たちにICTや機械化をされた農業の楽しみを教えていくきっかけづくりにもつながっていくと考えられます。そうすることによって地元の農業者だけでなく、関係人口・交流人口でつながる人たちにも農業の門戸を開くことにつながり、新たな農業の担い手確保につながる可能性が広がると思われますが、市長のお考えをお聞かせください。
地域に存在するデータをICTで収集する仕組みをつくり、集積したデータを掛け合わせ、観光、ヘルスケア、交通、防災等の分野でこれまでにない市民サービスの創出に取り組まれています。加えて、新たな産業の創出、発展に向けてデータの地産地消をスマートシティの取組を通じて実現しようとされています。その1つ目は、「神戸市スマートシティポータルサイト」です。サービス・情報をポータルサイトで一元的に見ることができる。
続いて、ICTの環境整備についてお伺いしたいんですけども、行政のICT化による効果についてお伺いいたします。 行政のICT化については、ペーパーレス化など、我々市議会も協力して、大いに進んでいると認識しておりますが、これまで実際にどのような手法を用いて推進し、コストや業務時間の縮減、そしてどの程度の効果があったのか、具体的な数字を示していただきたい。
行政手続のオンライン化やデジタル活用に不安のある高齢者の支援、学校でのICT教育の充実に努めていきます。 次に、道路、河川など生活基盤についてです。 道路、橋梁は、「道路・舗装維持管理方針」「橋梁長寿命化修繕計画」などに基づいて整備に努めていきます。令和4年度は、市道大山旧国道線から市道北野中央線の通学路安全対策や市道小坂中央線、市道南新町河原町線の拡幅などに取り組みます。
また,職員が生き生きと働くことができるよう働き方改革を推進し,ICTを積極的に活用した効果的で効率的な業務の遂行に努めるとともに,引き続き国際協力,交流団体等と緊密に協力・連携しながら,多様化する市民ニーズに対応してまいります。 49ページをお開きください。 令和3年度事業別予定収支計算書について御説明申し上げます。1万円未満は省略いたしますので,あらかじめ御了承願います。
また、園務の効率化・負担軽減の1つとして、保護者からの欠席報告について、ICTの活用によってそれに取り組むことを予定しております。今後もICTを活用した園務の効率化について研究していきます。 保育士の賃金アップなどの処遇改善につきましては、現在、国で検討中の施策の動向や他市の状況、現場の声などを聞きながら、進めていきたいと考えております。
学習、授業面では、家庭学習の在り方やICTの活用、目当てや振り返りの設定の仕方、授業の在り方、そして、同和教育等の学びのつなぎ、系統だった指導、授業規律の統一等について連携した取組を進めています。
5.ICTを活用した生活困窮世帯へのリモート学習支援といたしまして,経済的な事情による学力格差が懸念される中学生への支援として,大学生講師とのオンライン学習を実施しました。
その目的は、ICTを活用し、暮らしやすい「まち」をつくるとなっております。しかし、暮らしやすい「まち」というのは、当然利便性の向上が考えられますが、安全・安心の部分も大切だと思います。災害時の情報提供は、防災行政無線をはじめ、防災・防犯メール、ホームページ、エリアメールなど、いろいろな手法により実施されています。その中で、防災行政無線は雨天時に聞こえないなどの不備が指摘されております。
今三田市ではデジタル技術をはじめとした先進技術やICTの利活用、データの利活用などにより、市民生活の質の向上、都市機能の最適化、市役所のスマート化などを目指す「さんだ里山スマートシティ」に向けた取組を進めています。3月にはさんだ里山スマートシティ基本構想の素案を公表し、4月には官民共創プラットフォームを立ち上げ、そして今年度中に基本構想を策定することとしています。
先述の教育委員会を対象に行ったアンケートでは、端末の利活用においての課題として「教員全員がITC機器の最低限の基本操作・知識を身につけること」や「教員のICTを活用した指導力向上」など、教員の研修などのサポート体制に関する内容が29.7%を占めていたといいます。
GIGAスクール構想とは、言うまでもなく、高速通信環境の整備をベースとして子どもたちのために「個別最適化され創造性を育む教育」を実現させる施策であり、ICT教育で次世代の人材を育て、これらを持続的に実現させる構想がGIGAスクール構想です。また、新型コロナウイルス感染症拡大により、私たちの新たな生活様式への対応を受けてGIGAスクール構想は急加速しています。
それ以外にも、ICTの情報処理の専門の方、また土木職の方を、それぞれの若干名採用したいとも考えておりまして、併せて、手話通訳士のほうも今募集をかけているというふうな状況でございます。 以上です。 ○林委員長 それでは、総務課よろしいですか。 〔「なし」の声あり〕 続きまして、税務課に移りたいと思います。 東野委員お願いします。
香美町において、IT、ICTを含めたデジタル化の取組が一番遅れているのが議会であり、議員であるというふうに私は思っております。本会議におきましての導入はまだまだ難しく、従来どおりの形でやらなければならないというふうに考えますが、議員への情報伝達と文書、写真を含めたものに関しましては、携帯電話やタブレットの活用が有効というふうに考えております。
○11番(垣内廣明君) 1点だけ聞かせてほしいんですけども、こういうコロナで緊急事態、またICT活用教育の第一歩を踏み出しだすということを言われております。こういう緊急時にね、私は経験いうことが非常に大事やと思うんです、対応すんのには。 確かに、教育に関する経験いうのはどちらも十分立派な経験を持たれております。ただ、行政経験となれば若干違うと思うんです。
続きまして、ICTを使ってまちづくり活動に参加できる仕組みをつくるという、これ私が提案したやつなんで。過去の行政としては研究していきたいというふうな答弁をされています。全国的には大津の例を出しましたけども、そういうふうにしてインターネット等を使って、ホームページ等で募集したりとか、こういうスキル持った人いませんかみたいな形でやったりはしてます。
市民に対するサービスをもっともっと向上できるように、いろいろな新しい機材を導入するためにも、今だったらIT、ICTを導入するためにも利益が必要かなというところで、運営においては、それこそ僕のイメージはとにかく効率化していくことというようなイメージかなというところです。 ○大川 主査 効率化ですね。何のために成長していくんでしょうか。なぜ成長しないといけないんでしょうか。
24ページは、その他のICT等の利活用についての項目です。 AI、窓口におけるタブレット端末の活用、簡単にシステム開発ができるローコード開発ツールの活用、RPAの活用などについて進めていくこととしております。
(4)介護人材の確保・介護現場の革新として、「ハラスメント対策の強化」「会議や多職種連携におけるICTの活用」「特養の併設の場合の業務等の緩和」「3ユニットの認知症グループホームの夜勤職員体制の緩和」「外部評価に係る運営推進会議の活用」、6ページ、「署名・押印の見直し、電磁的記録による保存等」「運営規程の掲示の柔軟化」といった喫緊・重要な課題として、介護人材の確保・介護現場の革新に対応するものです。