西宮市議会 2003-12-10 平成15年12月(第 3回)定例会-12月10日-04号
さくらFMをお聞きの皆さん、こんにちは。蒼志会の田中正剛でございます。 これより、早速ではございますが、通告の順に従いまして質問をさせていただきます。 まず、第3次行財政改善実施計画についてのうち、策定の進捗状況と市長、当局のビジョンについてでございます。 私にとって初めての質問になりました6月議会での一般質問でも、この件に関しては質問させていただきました。
さくらFMをお聞きの皆さん、こんにちは。蒼志会の田中正剛でございます。 これより、早速ではございますが、通告の順に従いまして質問をさせていただきます。 まず、第3次行財政改善実施計画についてのうち、策定の進捗状況と市長、当局のビジョンについてでございます。 私にとって初めての質問になりました6月議会での一般質問でも、この件に関しては質問させていただきました。
一方、市民への広報活動につきましても、広報みきへの掲載は無論、年度版「健康だより」を毎年4月に全戸配布するとともに、健診会場にPR看板等を掲示、まちぐるみ健診絵画をPRポスターにして各地区の掲示板や公共施設に掲示するほか、ホームページ、FMみっきぃ、健康教室等の事業実施の機会をもとらえ、市民にまちぐるみ健診の受診を呼びかけています。
12月14日日曜日には、さくらFMにおきまして、市長から、午前8時と午後4時30分、記念番組、それと、12月14日の午後9時から関連番組、それから、サンテレビでは、12月20日の午後5時45分から「出会いのまち西宮」で啓発を行います。 また、市民全般には、1月1日の市政ニュースで4ページの特集号を組みまして、環境学習都市宣言の内容をお知らせするように予定しております。
また、地域のコミュニティや自治会が発行する広報紙、市の広報「たからづか」、教育「たからづか」への掲載や学校ホームページの開設、さらにはFM宝塚の番組に取り上げていただくなど、多様な方法で情報を発信しております。 情報を開示していくことは、学校をより理解していただく上で欠かすことはできませんが、子どもたちのプライバシーの保護などには十分配慮しながら進めることが必要だと考えております。
また、各選挙管理委員会も独自の啓発を行っており、姫路市での啓発は自動車、セスナ機での呼びかけ、掲示物では、横断幕、立て看板、のぼりなどを設置、放送では姫路ケーブルテレビ、FM GENKI、市内公共施設等での構内放送などで投票参加を呼びかけております。しかしながら、残念なことにいずれも目に見えた効果があらわれておりません。
また、人権啓発手法につきましても、市民参画型のワークショップや啓発活動にかかわっていただいている市民の皆さんにより、FM宝塚でPRをしていただくなど、市民と協働して進めてまいります。
FM三木には放送委託料として1,575万円を支出し、地域に根差したFM放送局としての運営維持に支援が行われておりますが、いまだに市内の一部に受信困難な地域があります。市政の動きや行政サービスのお知らせなど、市民にとって最も身近な情報を提供する行政の重要な広報媒体と考えますので、難聴地区の解消に向けて一層の努力を望むものであります。
今後、FMもそうですし、今後、これに類するような事業も当然されていますし、アトム財団の場合、宝塚市にとってどのような利益を生み出しているのか、それを考えましたときに、アトム財団だけがもうかって市には余り貢献度が薄いんじゃないかなと、こんなふうな思いもあるわけでして、それと教育の部分とてんびんにかけた場合どうなのかな、これらも、明確な、還元する、どんなふうにしてもってけば市民に還元していけるのかな。
○遠藤委員 同じような話になるんですけど、先ほど市長もお話されましたけど、以前の西脇市においても、FM放送を検討されたときには、三木市はFM放送を利用して防災無線、各戸に、当時1,500円のトランジスタを配布されたという話もした経緯もあるんですけども、西脇多可郡で、1市4町で救急業務含めまして防災を一つの核としている中で、西脇市だけがやらなくて、万が一、いつ起こるかわからない災害の時点で、西脇市
当局の答弁によりますと、「広報ひめじ」のほかに、「自治ひめじ」や「婦人ひめじ」に掲載するとともに、FM GENKIとケーブルテレビでも広報している。また、賦課通知書の送付の際や滞納指導時にあわせて説明を行ったり、保険料減免と利用者負担額の助成対象者が同じ条件となっていることから、どちらかの申請があれば、あわせて説明しているとのことでありました。
以前も、FM放送が一度検討されたことがございましたが、それもかなわず、きょうに至っております。 どうか、多可郡に住もうと西脇市に住もうと、やはり命の重さは一緒でございます。どうか、早期に西脇市も導入していただくことを再度お願いいたしまして、本日の質問を終わります。 ○議長(清瀬英也君) 次に、19番北詰勝之議員。 ○19番(北詰勝之君) 通告に基づきまして一般質問を行います。
また、さくらFMの皆様、きょう私の質問で見えない部分もありますが、想像してよろしくお聞きください。 まず、平和非核行政について。 ことし12月、西宮市は、平和非核都市宣言をして20周年を迎えます。非核宣言自治体協議会の調査では、2000年度は88自治体が新たに宣言をし、2001年度は37、2002年度は5自治体となっています。
また、さくらFMをお聞きの皆様、政新会の明石でございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 これから何回この壇上で質問するかはわかりませんが、一回一回全力投球で質問していく所存でございます。 お昼休みの後のちょっと眠たい時間かもしれませんけど、何とぞ御清聴賜りますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、通告の順に従い政新会の一員として一般質問をさせていただきます。
そして、さくらFMをお聞きの皆様、初めまして、無所属の木村嘉三郎です。 きょうは、私にとって初めての一般質問になります。至らない点、お聞き苦しい点などあろうかと思いますが、先輩諸兄の皆様、どうぞよろしく御理解、御協力のほどお願い申し上げます。 通告に従いまして早速始めさせていただきます。 1番目の質問は、西宮市交通バリアフリー基本構想についてであります。
更に、市報あまがさきあるいは一般紙、FMあいあいなどを通じた啓発活動も行っております。今後の対策といたしましては、これまでも進めておりますが、地域住民との協働により、不法投棄がされにくい環境づくり、地域ぐるみでの監視通報体制を構築し、不法投棄の未然防止を図って参りたいと考えております。
ですから、多分これ、さくらFM、阪神の社長が聞いてるかどうかわかんないけど、優勝の記念にあの土地を何とか寄附してもらえたらありがたいなと。このことについてはっきり答弁をするのはだれかな。なぜなら、社長と交渉してきてほしいねん。そして、私は、あそこを、やはり子供たちやら老人の人たち、みんな西宮市民が憩いの場として整備していきたいなというように思っております。
FM GENKIやホームページでの紹介も考えられます。どのように市民にお知らせしようとしているのか明らかにしてください。ご答弁をお願いします。 また、オープン記念行事への取り組みを初め、センターの運営、企画に中学生、高校生が参画できるような組織づくりも必要と考えます。いかがですか。あわせてご答弁をお願いいたします。
そのため、この対策としましては、9月1日号の市広報でお知らせしたのに引き続き、さらに10月1日号で周知を図るとともに、クリーンセンターだより、市ホームページやFM宝塚による市民への啓発を行い、また、粗大ごみの予約申し込み時に、このシステムについて十分に説明してまいります。
その具体的な情報伝達手段といたしましては、まず災害現場や避難所での職員による口頭伝達、ビラの掲示・配布、市の広報車による「避難勧告」などの呼びかけ、災害時の協定を交わしておりますFM宝塚によります災害情報などの提供、さらには記者クラブなどを通じてマスコミに対する広報協力依頼を行うこととしております。
また、FMリスナーの皆様、初めまして、田中正剛でございます。 きょうは、私にとりましてデビュー戦となります。お聞き苦しい点があろうかと思いますが、御容赦ください。 私は、このたび、4月に行われました地方統一選挙におきまして初当選し、これから蒼志会で議会活動をすることが正式に決まりました。