西宮市議会 2021-03-01 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月01日-03号
待機児童対策では、特区小規模保育所――1歳児から3歳児対象を9か所整備し、4歳児以降を公立幼稚園で預かり保育する事業を新たに開始、また、入所選考にAI――人工知能を導入する予定としています。ICT活用では、既に国による予算措置で小・中学生全員にタブレットパソコンが貸与されており、行政手続のオンライン化、来庁不要な電子申請も順次拡大するとしています。
待機児童対策では、特区小規模保育所――1歳児から3歳児対象を9か所整備し、4歳児以降を公立幼稚園で預かり保育する事業を新たに開始、また、入所選考にAI――人工知能を導入する予定としています。ICT活用では、既に国による予算措置で小・中学生全員にタブレットパソコンが貸与されており、行政手続のオンライン化、来庁不要な電子申請も順次拡大するとしています。
オンラインでのマッチングイベントに参加し、自治体との共同事業実施や地方へのサテライトオフィス開設を検討しているIT企業の誘致を図ります。 また、市内にIT関連の事業所を開設する事業者に対して、引き続き補助を行います。 農業に関しては、コウノトリ育む農法における高温障害での品質低下対策として、センサーを利用した水管理に取り組みます。
26ページの款9消防費、項1消防費、目4災害対策費、一般経常費のハザードマップ作成委託料111万1,000円の追加につきましては、当初A4サイズを予定しておりましたが、見やすくするためにA3サイズに変更することに伴い、補正するものでございます。 29ページをご覧ください。
「郷土味学講座」「かぞくdeおいしんぼクッキング」、また「新春駅伝大会」などの多彩な取組を進めていきます。 次に、地域に根差した産業と潤いのあるまちづくりについて。 まず、環境ですけれども、自然環境、生物多様性について。自然の景観や環境が市の大きな魅力となっており、これを未来に受け継いでいきます。環境を生かす戦略へと発展させた「第2次環境基本計画」を令和2年5月に策定いたしました。
資料のほうは、A4縦の「令和3年度主要な事業等の概要」と、この中から新規、拡充など特徴的なものを抜粋し、写真等を加えたA4横の「令和3年度当初予算案のポイント」の2種類がございます。双方とも、第5次西宮市総合計画の施策体系に沿って作成しております。 本日は、「令和3年度当初予算案のポイント」を使用しまして、教育委員会及び中央病院所管分を除いた新規・拡充事業を中心に抜粋して御説明いたします。
ただ、そこについて、これだけ技術革新がどんどんされてる中で、AIまたIoTを十分活用してSociety5.0を反映したことを考えとかないと、10年後になって何という時代遅れなことを目指してたんだと、これはあっては絶対いけないということで、若手の人に入っていただいて、そして柔軟な考えでやっていこうということでやってます。
次に、資料1、A3のほうですね、伊丹市健康づくり計画(案)を御覧になってください。 表の一番左側が現行の伊丹健康づくり計画の体系となっております。その右側が国の計画等になっておりまして、さらにその右側が今回の新健康づくり計画案の構成と体系図というふうになっております。
そういう中で、最近進んできておりますAIとか、いろんなデジタル技術を活用すること、それから、クラウドサービスですね、要は、早く最新のサービスが使えるようになった、こういう時代背景もございますので、その辺をうまく組み合わせて、最小のコストで最大の効果を実施できるようにっていうことで、今取り組んでるところでございます。
この周りのAからEという四角が公共施設になります。公共施設といってもかなり多くありますから、AからEまで例に挙げています。 例えばDの公共施設の近くに住んでいる市民の方が、住民票が欲しいだとか、健康保険の相談がしたいだとか、あと親の介護の相談がしたいと考えていた場合に、仮にこのDの施設が生涯学習プラザとします。
◆6番(高橋有子) (登壇)デジタル技術を活用して、AIの「しつぎおとうふ」君のことだと思うんですけれども、あれもなかなか自分の知りたいところにたどり着かないという声が市民から寄せられています。 市民が声を上げてもいいんだと、直接市長に言う場があるんだと思えるだけでいいと思うんです。そこがないから、先につながっていかないと思うんです。
高学年になりますと外国語科ということで、ここではALT、いわゆるネイティブスピーカーの方に来ていただきながら、ここでは聞く、話す、読む、書くというふうないろんな活動を通して、英語になれ親しんでいるというようなところです。
最後に、eスポーツの発展と活性化について。 eスポーツの社会的意義の確立と普及が進む中、一般社団法人日本eスポーツ連合より、昨年の5回の検討会より報告書が出されております。
上の正規職員の欄を見ますと、難易度の高いAからCの業務で全体従事時間の90%近くを占めています。一方、下から二つ目、三つ目の嘱託・臨時職員では、逆にCからE業務で全体の80%から90%近くになっております。 次に、11ページのグラフを御覧ください。 AからEの業務難易度ごとに職種別の従事割合を示したのがこのグラフです。
A3サイズの大きい表になってますけれども、例えば、最初の本会議の項目を見ますと、7市のうち3市、西宮、芦屋、川西は、次の定例会までには公開するとなっています。残りの3市、伊丹市は40日、三田市は2か月から2か月半で、最後、一番遅い尼崎市でも90日、3か月ぐらいですかね、となっています。
昨年9月1日に実施しました兵庫県・播磨広域合同防災訓練に合わせ、市内にお住まいの外国の方を対象とした避難訓練を実施し、その際「ひょうごEネット」への登録をお願いするなど、機会あるごとにPRいたしております。
これは、今晩の会議で説明をさせていただくものですんで、説明のほうは省略させていただきましたが、まず、今までの経過の中で、ここにあります資料1、A3の資料がありますが、先ほど委員言われた和田中学校に集合してスクールバスを用意して、そこから新山南中学校への案というのがあります。これにつきましては、令和元年12月の部会開催のときに提案をさせていただいております。
AI導入の注意点として、3つのことが学者の方からも指摘されていると思います。1つは、住民サービス向上のためにAIをどのように使うのかという観点、2つ目には、導入されたAIがそれぞれの職場の仕事のツールとして機能しているのか、3つ目に、長時間過密労働の軽減になっているのか、そういった観点からAI導入を進めていかなければならないということが一方うたわれています。
今後、少子高齢化・人口減少時代において、自治体が行政サービスを維持するために、AI、RPA等のICT技術を活用し、業務プロセスを再構築していかなくてはならないということから、総務省が主導してスマート自治体の推進をしており、本市も取組を始めています。総務省によると、スマート自治体は、1、AI、RPAの活用、2、行政手続のオンライン化、3、システムの標準化であると言われております。