西宮市議会 2017-09-20 平成29年 9月(第10回)定例会−09月20日-06号
特別会計におきましては、国民健康保険ほか10の特別会計について、歳入総額906億6,212万272円、歳出総額894億3,123万1,493円で、差し引き12億3,088万8,779円の剰余となり、実質収支額は、同額の12億3,088万8,779円の黒字となっております。 以上、何とぞ認定賜りますようお願い申し上げます。
特別会計におきましては、国民健康保険ほか10の特別会計について、歳入総額906億6,212万272円、歳出総額894億3,123万1,493円で、差し引き12億3,088万8,779円の剰余となり、実質収支額は、同額の12億3,088万8,779円の黒字となっております。 以上、何とぞ認定賜りますようお願い申し上げます。
歳入総額3億4,894万8,074円、歳出総額3億6,798万9,140円で、差し引き残額マイナス1,904万1,066円となっております。これは、ケアホームかとう等を病院と一体的に取り組むこととし、会計を病院事業会計に統合するため打ち切り決算といたしたことによるものでございます。
平成28年度の人件費の総額は、47億5,894万3,000円で1.9%の減となっております。 なお、事業費支弁による人件費、これは統計上投資的経費として分類する人件費でございますが、7,923万6,000円、23.7%の減となっております。 次に、物件費は、14ページ下段のグラフを御参照ください。物件費の総額は50億3,376万2,000円で2.5%の増となっております。
主なものとしましては、一番上の国民健康保険が前年度より7億7,500万円減の514億9,200万円、中ほどより少し下にございます介護保険が8億7,700万円増の291億500万円、その下の後期高齢者医療事業が3億9,700万円増の64億6,100万円で、特別会計全体では前年度より1億1,500万円増の894億3,100万円となっております。
○西山保険医療課長 国保システム改修委託料959万1,000円の分でございますけれども、この分につきましては広域化に伴います基幹系システムの改修委託料が894万2,400円、もう一つが低所得者に係る保険税軽減判定所得基準の改正に伴う基幹系システムの改修が64万8,000円との合計になっております。
そこでたくさんのご意見をいただいたのですけれども、カードを実際に配った枚数は1,894枚です。その中で趣旨に賛同していただき、学校のほうに「私は学校園支援ボランティアに参加します」という宣言や、放課後子ども教室に取り組みますということで、学校教育課のほうにお届けしていただいた方は、学校園支援ボランティアは1,029名、放課後子ども教室は129名でした。
◎介護保険課長 普通徴収の状況につきましては、1万8,894人となっております。 以上でございます。 ◆佐藤みち子 委員 約1万8,000人ということです。 次に、保険料の減免制度というのが西宮にはあるんですけど、災害とか失業、廃業、長期入院とかにより所得が著しく減少した場合とかという、ちょっと条件があるんですけど、この保険料の減免を受けていらっしゃる方はいらっしゃいますでしょうか。
また、東日本大震災では、今月9日現在、警察庁のまとめで死者は1万5,894人に上っており、さらに、2,557人が被災から5年半たっても行方不明のままだそうです。復興庁によると、震災5年後の現在も14万4,370人が全国1,106カ所の市町村において避難生活を続けているそうです。原発事故による避難指示が続く福島県では、8万8,010人がふるさとへ戻れないままだそうです。
この増加の主な要因は、内科で894人、整形外科で1,165人、小児科で688人、それぞれ減少しましたが、泌尿器科で679人、耳鼻咽喉科で2,905人の増加となったほか外科で27人、婦人科で18人の増加によるものです。 次の38ページをお願いします。
支出につきましては、69億6,184万円を計上しておりまして前年度と比較をいたしますと6,894万円の減となっております。内訳は、医業費用で67億996万3,000円、医業外諸費用が2億4,617万7,000円、特別損失で550万円、予備費で20万円となっております。
繰入金は5億6,345万9,000円で、前年度の3億5,894万1,000円に比べると2億451万8,000円、率にして57%の増を見込んでおります。増額の主な要因は、起債の繰上償還の財源とするため減債基金からの繰入金を約4億8,000万円とし、前年度における財政調整基金からの同様の繰入金約3億円に対して約1億8,000万円の増となったことなどによるものでございます。
また、過去5年間では894トンと、もう900トンに近い最大配水量を使用したときもございますので、やはり、これを考えますと、その現在の配水区域を広げるということになれば、900トンを超える危険性もございますので、議員がおっしゃることにつきましては、かなり難しい運用になるのではないかとこのように考えております。 ○議長(奥村正行君) 7番、西脇秀隆議員。
このような公園に設置されたごみ箱のごみ回収には、平成27年度の予算として3,894万741円が計上されています。しかし、今までに述べた現状を考慮すれば、公園のごみ箱に関連する予算は、むしろ地域活動への支援やさらなる活性化、ポイ捨てを行わせない啓発活動などに充当したほうが根本的な問題解決になると考えます。 それでは、以上の内容を踏まえて、3点、質問いたします。
不用額16億9,894万7,882円は、市税等還付金が見込みを下回ったことや、経費節減などによるものでございます。 第20款、民生費は728億6,716万5,419円で、翌年度繰越額5億3,967万4,000円は、養護老人ホームの整備事業費や老人福祉施設建設等助成事業費などでございます。
さて、平成26年度の一般会計の歳入歳出総額は、歳入211億9,517万円で、前年度に比べ25億2,894万円の増額となりました。また、歳出も203億1,767万円で、前年度に比べ28億7,166万円の増額となっております。
それから体育館ですが、体育館の全体の面積、フロアだけじゃなくて全体の面積ですけど、今894平米となってるんですね。これは現在の佐治小学校、子供の数でいうたら、今でいうたら105人に対する体育館の広さだと思うんです。ところが今度は、神楽、遠阪、芦田も入って青垣小になったら、今年度の数字でいくと272人、今よりも100人以上170人ほどふえるわけです。
病院機構の人数のほうが894人含まれております。それと、なぜ支払うかというところなんですが、病院機構の職員の共済費のうち基礎年金拠出金につきましては、法に基づき設立団体という形で、加古川市のほうで負担する経費となっておりますので負担しております。 ○福浦育児支援課副課長 妊婦健康診査費助成事業についてでございます。
第1款市税、第1項市民税から第6項都市計画税合わせまして2億4,894万6,000円を追加いたします。それぞれの税の収入見込みによる補正でございます。 第2款地方譲与税から、次の3ページ、交通安全対策特別交付金は、それぞれ交付額の確定及び見込みにより補正をいたします。 なお、その中で地方交付税につきましては2億4,009万円増額をいたします。
国県支出金は16億8,625万7,000円で、前年度の15億3,731万3,000円に比べると1億4,894万4,000円、率にして9.7%の増を見込んでおります。増額の主な要因は、学校施設環境改善交付金が前年度に比べて約8,100万円の増、多面的機能支払交付金で約2,000万円の皆増などによるものでございます。