西宮市議会 2002-03-05 平成14年 3月(第12回)定例会−03月05日-02号
中央病院の平成12年度の決算では、14億5,212万円の繰り入れを行って、なお1億8,810万円の純損失を生じ、累積欠損金は49億5,577万円であります。なお、業務活動の成果を示す医業収支比率は81.5%、経常収支比率も89.7%、さらに、医業収益に対する人件費比率は74%であり、退職者が多かったという事実を考慮しても、健全な病院経営とはほど遠い状態であります。
中央病院の平成12年度の決算では、14億5,212万円の繰り入れを行って、なお1億8,810万円の純損失を生じ、累積欠損金は49億5,577万円であります。なお、業務活動の成果を示す医業収支比率は81.5%、経常収支比率も89.7%、さらに、医業収益に対する人件費比率は74%であり、退職者が多かったという事実を考慮しても、健全な病院経営とはほど遠い状態であります。
まず、第2条の業務予定量につきましては2号で定めた年間総排水処理量を29万7,810立方メートル減量して218万2,000立方メートルに変更するもので、この減量は当初計画では1人の排水量を日280リットルと予定しておりましたが、精算見込みでは230リットルに変更し、これに伴い3項の日平均排水処理量を5,980立方メートルに、また4号の建設改良事業の建設改良費を事業量の精算見込みにより2億5,106万
まず,歳入でございますが,第1款市営住宅建設事業収入42億 2,810万円は,公営住宅建設事業に係る国庫支出金等の収入でございます。第2款市営住宅管理事業費収入 279億 9,764万円は,市営住宅管理事業に係る住宅使用料等でございます。これらを合計いたしますと, 322億 2,574万円となります。
第5款の市税は、820億3,370万円、前年度よりも26億8,810万円の減少となり、率にいたしますと3.2パーセントの減となってございます。 第20款の地方交付税では、160億6,360万円で、前年度よりも28億9,300万円の増加となり、率にいたしますと22パーセントの増となってございます。
その後、6月以降も引き続き滞納者に対して、戸別訪問等、納付の働きかけを行ったところでございますが、その結果23人の方からの納付があり、現在の滞納者につきましては77人で、滞納額が51万4,810円となっております。
普通徴収につきましては、10月から1月までの賦課合計額1,587万3,370円に対しまして、2月末現在収納額1,475万4,560円で、未納額が111万8,810円、収納率は92.95%となっております。特別徴収を含みます全体の収納率は99.3%でございます。普通徴収の10月第1期分につきまして分析をいたしますと、賦課件数2,031件のうち収納件数1,881件、未納件数150件となっております。
現在市内では乳用牛が810頭、肉用牛が2,547頭、合計3,357頭が飼育されております。畜産の今後の課題といたしましては、これらの家畜ふん尿の処理、臭気等の環境対策や議員ご指摘のとおり、平成11年施行の家畜排せつ物の管理適正化及び利用の促進に関する法律に基づく家畜排せつ物の適正な管理と堆肥化による有効な利用が求められております。
都市計画道路丸山線は、国道176号と山口南幹線を連絡する延長810メートルの幹線道路として計画しておりまして、有馬川以北については上山口・丸山土地区画整理事業により整備が進んでおります。架橋を含む有馬川から山口南幹線までの約280メートルは未整備のままとなっております。このため、本来の丸山線の役割を十分に発揮できていないことは市としても認識しているところでございます。
歳出が363億9,370万円で、前年度よりも21億9,810万円の増加、率にいたしますと6.4パーセントの増加となり、歳入歳出差し引きいたしますと、7億4,920万が不足することになりますが、同額を平成12年度歳入から繰上充用で補てんをいたしております。
私は、1回8,800円と思っていましたが、施設長は、単独型の施設なので、1回に9,810円になると言われました。これに食事加算、送迎加算、特別浴加算で1万1,680円です。このデイサービスは、単独型ではなくて併設型にはならないのでしょうか。 7、ショートステイの振替利用をしましたが、償還払いということで、10万円以上ひとまず払わなければなりません。これでは利用を続けることが困難です。
10万円いうたら1割ですから1万円が新たに負担になってくるいうことでいえばね、5,810人が新たな税負担やいうことなんです。ということは、西脇市内で88.7%、大方9割の人たちが税金がふえて、喜ぶ人が1割だと。これも余りにも、ちょっと常識では考えられない施策なんですね。こっちでちょっとふやしたため、こっちにようさん金取るでいうて、ウンいう、この感覚が私はわかりません。
その利用状況でございますが、10年度が5件2,800万円、今年度は2月末現在で10件で5,810万円となってございます。このことから、資金については十分現在のところ御活用いただいているものと存じております。
ちなみに過去の決算状況を調べてみますと、昭和61年度から平成元年度までの4年間は連続の赤字決算で、1億3,810万円の累積赤字を出しています。この赤字を克服するために、その後、国保税の連続した引き上げが行われました。平成2年、3年、7年、8年の4回にわたって、均等割を96%、平等割を85%と、ほぼ2倍に引き上げました。
まず,総括表でございますが,一般会計の決算額は,歳入 9,810億 2,508万円,歳出 9,524億 3,587万円で,予算現額に対する率は,歳入が88.1%,歳出が85.5%でございます。
本市の平成10年度高齢者実態意向調査によりますと、認定漏れになると見込まれる人は、訪問介護では810人中126人で15.6%、通所介護では1,580人中747人で47.3%、特別養護老人ホーム入所者では716人中33人で4.6%であります。 委員会において、認定漏れが見込まれる人に対して、市としてはどのように対応するのかとの質問がありました。
公園にしても、今の説明では、959平米と地区外に810平米ですね、1,700平米ほどですか、そのうちで市のもともとの公園というのは613平米あったということですね。100万平方メートルの開発をするのに、わずかこのような公園で了解をしたんですか。何かの間違いじゃないですか。一けたも二けたも違うような 中身じゃないですか。
2点目の認定から外される人の対策についてでございますが、平成10年度高齢者実態意向調査によると、要介護認定の結果、自立となると見込まれる人は、訪問介護のサービス受給者810人中、自立者は126人で15.6%、通所介護の利用者は1,580人中747人で47.3%、特別養護老人ホームの入所者716人中33人で4.5%となっております。
ちなみに近いところでは、三木市の商店街連合会では、振興券利用のサポートと非交付対象者との買い物時点におけるサービスの均一化を図るため、振興券、現金いずれの場合でも1,000円のお買い物につき1枚の抽選券をお渡しして、キャンペーン期間終了後に抽選で海外旅行を初め各等の商品券をお渡しするというような催しをされているそうでございますけれども、その費用総額約810万円、うち市の助成は500万というふうに聞いております
この財源としましては、一般会計では、地方消費税交付金2億4,643万8,000円、繰越金1,532万6,000円、諸収入210万1,000円を充当し、特別会計では、繰越金810万2,000円、一般会計繰入金321万4,000円を充当いたします。
第20款の衛生費は217億2,810万円で、その主なものは、公害病補償扶助費58億8,560万円、じんかい等収集及び処理委託料19億7,360万円及び人件費などで、前年度より11億5,660万円、5.1パーセントの減少となっております。