◆福井浄 委員
次、「一時預かりを充実してほしい」と書いていまして、新設のものに関しては、実施施設を整備し拡充に努めてまいりますよというお答えなんですけども、こちらのほう――プランのほうの62ページですと、保育所等の一時預かり事業の実績というのを書かれていまして、利用可能人数というのは平成24年からずっととられておりまして、利用可能人数は2万4,480人から平成28年になると4万4,724人まで
予算の総額は1億886万4,000円、前年度に比べ724万6,000円の減となっております。
歳入に関することです。診療収入は前年度の実績見込みをもとに積算し、8,426万7,000円を計上しております。また、財政調整基金繰入金は施設整備費、医療用機械器具費、修繕費等の財源として1,804万3,000円を計上しております。
次に、歳出に関することでございます。
(1)の病院事業では、年間患者数、入院1万3,505人、1日平均37人を1,460人減の1万2,045人で1日平均33人に、また、外来は4万8,500人、1日平均199人を6,776人減の4万1,724人で1日平均171人に改めております。
72年前、当時のことについて賠償を行うとすれば、民法724条、消滅時効の改正が必要であり、なおかつ、憲法第39条の改正は絶対要件のように思いますが、その点について十分な説明がもらえなかったのは非常に残念です。その結果、国家賠償法等の既存の法律を主体にして救済措置を求めるのが順当ではないのかなという思いを持ったわけです。
契約の内容ですが、請負金額、金6億606万2,520円を金6億724万7,280円に変更したもので、金額にして118万4,760円、率にして0.2%の増でございます。
それで、主なものは、看護学校費が1億2,724万4,000円で、あとは、給料費、職員手当、共済費を約7,000万円ぐらいを充てています。
それと、あとの大きなところでは、負担金、補助金ということです。
それと、あと、貸付金が770万円ですけれども、これは、また次のところでも出てきますが、比較的、毎年多くなってきています。
金額で見ますと、雪害だけですと20棟の590万8,724円が支払共済金、このうち590万8,724円、これが共済事業で支払ったものになります。
また、共済に入られていない方の現在の取り組み状況でございますが、現在、先行して畜舎並びに倉庫、この2棟の補助申請をしまして、交付決定いただいておるところで、残りのビニールハウスにつきましては、現在、計画承認申請中でございます。
◎JR西宮駅南西地区まちづくり担当課長
先ほどの御質問にお答えいたしますと、まず、西宮北口駅の北東地区の再開発でございますが、事業費のほうが724億円かかってございます。あと、近くでいきますと、JR西宮駅ですね、これが国鉄時代でございますが、441億円でございます。六湛寺東地区ということで、中高層で本庁舎の横と駐車場を整備してございますが、こちらの事業費が157億円ということでございます。
収入では、第1款下水道事業収益は、当初予算額に補正予算額を加えた合計41億8,724万円に対し、決算額は40億5,771万3,491円で、予算額に比べ、1億2,952万6,509円の減となっております。
主な収入としまして、第1項営業収益12億4,989万7,121円は、主に下水道使用料12億3,193万8,221円で、前年度と比較して0.68%増となっております。
このような数字を足し合わせまして、商品券5億5,000万円分が促した需要総額としましては8億6,724万円というような需要総金額、それから、補助金がもたらしました経済効果額としましては5億7,760万円という試算で、平成28年度は分析をしておるところでございます。
あと、資料19ページにつきましては、これまでのプレミアム商品券の販売状況概要でございます。
50款教育費1億1,724万円の増につきましては、特別支援学校のプール改修事業費7,100万円の増、富合小学校トイレ設置事業費1,100万円の増、南部学校給食センターの工事設計費と給食施設運営費1,121万9,000円の増などが主なものでございます。60款公債費4,088万円の減につきましては、健康福祉会館及び玉丘史跡公園に係る起債の償還が終了したことなどによるものでございます。
そして、5歳から9歳までの計が加西市1,644人、加東市1,799人、小野市2,405人、西脇市1,724人、三木市3,000人ということです。それでこのゼロ歳から9歳ですね、この人口を比較しますと、やはり加西市最下位の5位です。
2年前の選挙ですね──これは市長に向かってお聞きしたいと思うんですけれども、他の候補者でありました、既に懐かしいと言ってもいいかもしれませんけれども、前市長さんの河野さんや元市議会の女性議員がそれぞれ、これはお手元の資料をごらんいただいたらいいと思うんですけれども、5,542円と5,724円、これは1日当たりの選挙運動用自動車の契約額だったんですけれども、これに関して、市長──当時は今村候補ですけれども
◎答
平成23年度は114件で5,774万7,000円、平成24年度は103件で5,724万2,000円、平成25年度は83件で4,743万2,000円、平成26年度は69件で3,985万8,000円、平成27年度は62件で3,479万7,000円である。近年の貸付金の主なものは修学資金と就学支度金である。
◆問
貸し付け件数は他都市と比べてどうか。
一つは、118ページの社会福祉協議会補助金9,724万1,488万円となっておりますが、ほとんど、これ民生にほとんどかかわれてなかったので、わからないんですけども、社会福祉協議会に対しての補助金、1億円のところが、ある程度、議会として見れる体制は整っているのかな、あんまりなければ、もうそのままぽんと決算で1億円でずっといって終わりとなっていると、こちらとしてはほとんど関与できないだろうなというように
また、意見書指摘の法曹志願者が減ったことについて、ロースクールである法科大学院は、平成19年、74校に設置され、5,713人の入学者数であったが、ことしは、募集する大学が40校、募集定員が2,724人と、それぞれ激減している。
第55款、国庫支出金は331億6,484万8,220円で、64億5,490万2,431円の減収となり、収入未済額27億5,825万2,724円は年金生活者等支援臨時福祉給付金等における事業の翌年度への繰り越しによるものでございます。
最後に、認定第13号「平成27年度丹波市下水道事業会計歳入歳出決算」の概要でございますが、収益的収入及び支出では、収入が営業収益及び営業外収益など39億3,949万4,724円となり、支出は営業費用及び営業外費用などで41億6,415万6,972円となりました。その結果、地方公営企業法の適用初年度の決算としましては、2億664万9,656円の損失の計上となりました。
歳入歳出予算現額4億890万円に対し、歳入決算額4億752万3,018円、歳出決算額3億9,688万4,724円で差し引き1,063万8,294円となっております。歳入の現年度分保険料普通徴収の収納率は前年度から0.05ポイント改善し、99.46%となっております。 保険基盤安定繰入金は、保険料軽減対象者が3,497人で、9,512万3,122円となっております。
20川西市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について〃〃〃
(〃)〃〃21川西市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について〃〃〃
(〃)厚生28.
3.422川西市手数料条例の一部を改正する条例の制定について〃〃〃
(〃)建設
文教
公企28.
3.723川西市建築審査会条例の一部を改正する条例の制定について28.
2.1928.
3.25原案可決
(全員賛成)建設
文教
公企28.
3.724