加西市議会 2017-09-01 09月01日-01号
55款国庫支出金は、決算額が22億2,716万3,000円で、対前年度比13.5%の減、額にして3億4,614万8,000円の減となっております。これは、主に公立学校施設整備費補助金及び社会資本整備総合交付金事業に係る補助金が減となったことによるものです。 60款県支出金は、決算額が14億3,532万2,000円で、対前年度比8.5%の減、額にして1億3,323万9,000円の減となっております。
55款国庫支出金は、決算額が22億2,716万3,000円で、対前年度比13.5%の減、額にして3億4,614万8,000円の減となっております。これは、主に公立学校施設整備費補助金及び社会資本整備総合交付金事業に係る補助金が減となったことによるものです。 60款県支出金は、決算額が14億3,532万2,000円で、対前年度比8.5%の減、額にして1億3,323万9,000円の減となっております。
3項の営業外収益合計は、614万7,169円、4項の営業外費用合計は、11万9,743円でございます。また、5項の特別利益に360円、6項の特別損失に181万8,375円を計上いたしまして、当年度純利益は119万8,004円となっております。 なお、損益計算書に係ります収益費用明細書は23ページから31ページにかけて、それぞれの勘定ごとに記載しております。 次に、7ページをお開きください。
これらの結果、精肉売上額は8,091万3,000円(前期比88%)、物販売上額は8,137万6,000円(同93%)、レストラン売上額は6,614万9,000円(同91%)、農産物直売所及び町外出店売り上げは1,573万8,000円(同93%)となったことから、村岡ファームガーデンの売上額は2億4,015万4,000円(同87%)となりました。
補助金の金額が1,614万5,800円となっております。 ○委員長(藤原悟君) 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) 地域でしてもらうのはありがたいことなんです。これ旧町別に言うたら、全部あるんかいね、各6地域で、それぞれ偏ったような形、もしわかったらお願いします。 ○委員長(藤原悟君) 農林整備課長。
次に9ページの葬儀用品販売事業費では2,614万9,000円を計上し、前年度より102万4,000円の減額となっております。この主な要因としては、販売見込み数の減少見込みによる商品仕入れ費用の減等によるものでございます。 次に公営墓地管理業務費では198万1,000円を計上し、前年度並みの支出を見込んでおります。
28年度の入院患者数は1万907人で、前年度の1万1,614人に比べ707人、率にして6.1%の減少となりました。この現象の要因は、整形外科で485人、耳鼻咽喉科で255人、外科で191人の増加となりましたが、内科で1,596人の減少となったほか、泌尿器科で42人の減少によるものです。
また、歳入では、国庫支出金で7億581万2,000円、株式等譲渡所得割交付金で2億5,100万円などを減額し、市税で4億4,000万円、諸収入で2億614万1,000円などを追加するものでございます。繰越明許費の補正は、小学校施設整備事業ほか8件について16億2,727万6,000円を追加するものでございます。
でも普通建設事業費においては、幼保一元化事業のこども園施設整備費補助金等で13億8,935万円、看護専門学校特別会計への施設整備費繰出金で4億7,143万円、地域医療総合支援センター整備事業で4億3,924万7,000円をそれぞれ増額計上したものの、小・中学校の施設整備事業で、平成28年度の国の補正予算により老朽化対策として実施する大規模改造工事を平成28年度予算に前倒し計上したこと等で14億4,614
このため、返還される土地につきましては、16筆4,614.3平方メートルということになります。 また、これ以外に、返還されない日本赤十字社独自で購入された土地もございます。これらも含めまして、さらにまた施設内に通っております里道、水路も含めますと、約7,600平米となります。この図面につきましては、17ページにつけております。
規模は今申しましたように、440トンでございますけれども、発電量ですけれども、これはちょっと今三木市からのごみの発生分しか持ち合わせておりませんけれども、年間で614万キロワットというような数値が出ております。
次に、経営状況でございますが、収益的収支の決算額は、事業収益4億7,079万円に対しまして、事業費用は3億9,614万円で、7,465万円の純利益となり、前年度の純利益に比べ3,690万円の減となっております。 資本的収支の決算額は、収入はなく、支出は4,905万円で、同額が資金不足となりましたが、不足額は損益勘定留保資金等で補填をいたしました。
○林委員 ふるさと寄附なんですが、平成27年度は3,614件で9,540万8,008円と今までに一番たくさんもらっておるんですが、今現在の平成28年の今までの実績っていうのはどうなっているのか。というのは、以前はたしか途中経過がホームページにあったと思うんですが、今現在見るとないんです。その辺もあわせて教えていただきたいと。
第65款、財産収入は9億4,654万5,225円で、3億3,237万9,775円の減収、第70款、寄附金は2億1,768万9,225円で、1億3,274万4,225円の増収、第75款、繰入金は7億5,309万1,614円で、32億1,560万6,386円の減収、第80款、繰越金は74億5,821万1,046円で、3,605万5,030円の増収となっております。
一方、未収金については、現年度分が7,614万2,000円、滞納繰越分が2億5,035万9,000円で、未収金全体では、3億2,650万1,000円となり、前年度の3億4,986万2,000円と比べると、2,336万1,000円減少をいたしました。 続いて、40ページ上段の歳入歳出決算状況の表をごらんください。
1款の入浴料につきましては、千円単位で2,614万1,000円となり、前年度に比べ166万8,000円の増収となりました。
販管費合計ですけれども、表の中ほどに書いておりますが、3億5,614万1,000円で、前年度比325万7,000円の減、0.9%の減少となっております。 主な増減ですが、人件費は、職員が1名定年退職したことによる退職金の支出により、前年度比8.6%の増、4,985万3,000円となりました。
確認ですけど、これは今年度は1人当たり5,614円上がるというのは決まっとるわけですね。
◯健康福祉部長(本間 孝子) 基金でございますけれども、平成28年度、3,000万円の取崩しをしまして、1人当たり5,614円の引き上げをさせていただいて、平成28年度末の基金の現在高を4,871万1,000円と見込んでおります。27年度におきまして、保険給付費が9.5%、2億200万円の伸びとなりました。これに対応するために基金から8,400万円を取り崩して繰り入れております。
そこで、1人当たり5,614円の引き上げをお願いし、基金からは当初2,000万円を繰り入れする予定でしたけれども、もう1,000万円をふやし、3,000万円を繰り入れて予算を編成することになりました。
尼崎市では、阪神・淡路大震災時の平成7年には5,614人、平成17年には3,943人、平成27年は3,065人と大きく減少しています。したがって、自治体職員が果たす役割は量的に限られたものとなります。特に災害の発生直後における避難、人命救助にかかわる局面では、自助7割、共助2割、公助1割と言われますように、個人、家族、そして隣近所での連携による避難救助活動が極めて重要になってまいります。