神戸市議会 2022-03-01 開催日:2022-03-01 令和4年予算特別委員会第1分科会〔4年度予算〕(企画調整局) 本文
ペーパーレス化につきましては、全庁挙げて取組を進めておりまして、平成29年度の印刷量を基準に、令和6年度末までに無線LAN導入所属でございますが、そこで60%、導入していないそれ以外の所属で30%削減という目標を設定してございます。
ペーパーレス化につきましては、全庁挙げて取組を進めておりまして、平成29年度の印刷量を基準に、令和6年度末までに無線LAN導入所属でございますが、そこで60%、導入していないそれ以外の所属で30%削減という目標を設定してございます。
二 君 51 番 前 島 浩 一 君 52 番 浦 上 忠 文 君 53 番 あわはら 富 夫 君 54 番 森 本 真 君 55 番 松 本 のり子 君 56 番 松 本 しゅうじ 君 57 番 平 野 章 三 君 58 番 川 内 清 尚 君 59 番 大 井 としひろ 君 60
46 ◯宮本神戸交通振興株式会社代表取締役社長 例えば勤続10年でございましたら,基本給の3か月,平均大体20万ぐらいかなと思いますので,3か月掛けると60万という数字にはなります。
二 君 51 番 前 島 浩 一 君 52 番 浦 上 忠 文 君 53 番 あわはら 富 夫 君 54 番 森 本 真 君 55 番 松 本 のり子 君 56 番 松 本 しゅうじ 君 57 番 平 野 章 三 君 58 番 川 内 清 尚 君 59 番 大 井 としひろ 君 60
60 ◯副委員長(しらくに高太郎) ぜひ引き続き議論をお願いしていきたいと思います。ありがとうございました。
御覧のように50歳のところにピークがありまして,いわゆる西鉄バス版の団塊の世代があと5年ぐらいたつと60歳の定年のラインにかかってくるんですね。そこからさらに5年,10年と進みますと,もう一気にほとんどの世代が──多くの世代が60歳を超えてしまうという形になります。
60 ◯宮崎神戸都市振興サービス株式会社代表取締役常務 現在,10月末現在ということの数字でございますけれども,社数としてはこれ13社で83%ぐらい入っているということなんですけれども,10月末現在になりまして,さらにちょっと増えまして,大体9割ちょっと超えているぐらいまできてるということで御理解いただけたらと思います。
60 ◯副委員長(住本かずのり) 地方の医科大とかは,やはり地方医師の不足のために卒業後10年間は地元で働いてくださいよとかいう地方枠入試があるのは存じておりますので,様々な手法がありますので,やはり今コロナ禍の中において,市内の看護人材の確保は喫緊の課題であると考えておりますので,やっぱり市税の入っている医療人材の高等教育機関なので,ぜひ市民に選ばれるような
60 ◯小林福祉局副局長 令和2年度より,委員おっしゃっていただいたように相談事業所向けの補助事業を開始しておりまして,相談支援専門員を増やしていくということを目標にやっております。令和6年度までに100人増員したいという目標を掲げております。
60 ◯習田交通局副局長 駅ビルにつきましては,駅と一体のものですので切り離すことはできませんので,当然今までと同様に,神戸交通振興株式会社からOMこうべに変わったとしても同様に我々としては,しっかり連携と言ったら少し軽いかもしれませんが,一緒になってやっていくということ,それについては変わりません。
大分頑張られたんやと思いますけど,だけどやはり今のSDGsっていう時代にあって,環境問題,まさに今風速60メートルっていうとんでもない台風が来たり,突然集中豪雨が来たりっていうような,自然界が大荒れになって,温度が1度,2度と上がる瀬戸際やということで,いかにCO2を減らすかとか,いろんなことをやっている中で,この3.25キログラムがどういう数字かとちょっと調べてみたら,兵庫県でもまだ──この兵庫県
この検討委員会の中で最終的な補助額というのを決定されていきますんで、評価もAやったら100%、Bやったら90%、Cやったら80%、Dやったら70%、Eやったら60%、Fやったら50%とか、そういう評価によっても提案によっての額というのは変わってきますので、必ず満額もらっているわけではありません。 ○吉井委員 補助がなかったらそもそもこの事業をしないのか、提案者の方。
それで最大3か月で60万円ですよね。そうしたら、私がちょっと疑問に思うのは、60万円なのになぜ、先ほど言いました12月の場合でしたら2件で60万円どころか285万円になっているんですよ、2件やったらね、2つで並んだら。なんでこういう金額が多いのかいうのがちょっと理解できないということなんですが。制度そのものは理解はしているつもりなんですけれども。
本日、市長から議案第57号から議案第60号までが提出されました。よって、その議案を配付しておりますので、ご了承願います。 以上で報告は終わりました。 これより日程に入ります。 △日程第1 ○議長(森本政直) 日程第1、諸般の報告であります。
次に、三田牛と神戸牛の違いについてですが、三田牛は但馬牛の子牛から生後28か月以上60か月以内の出荷で、三田肉流通振興協議会が指定した生産農家がその飼育期間の半分以上の期間を飼育することを必要としています。つまり、どこで飼育したかが基準の大きなポイントとなります。
加齢によって起こる加齢性難聴は、一般的に50歳頃から始まり、65歳を超えると急に増加し、60歳代後半では3人に1人、75歳以上になると7割以上が発症するとの報告もあります。誰もがその可能性を有している課題です。 加齢性難聴は日常生活を不便にし、生活の質を落とすだけでなく、難聴により脳に入ってくる情報が少なくなることが脳の機能低下につながり、うつ病や認知症につながると指摘されています。
△日程第2 ○議長(森本政直) 次は、日程第2、会議規則第60条の規定により、市の一般事務についての質問を許可いたします。 発言は通告に基づき、順次本職から指名いたします。 今期定例会の一般質問は個人質問とし、1人40分以内となっておりますので、質問、答弁とも簡潔かつ要領よく進めていただくようご協力をお願い申し上げます。
また、令和2年度の減免の実績でございますが、60世帯、令和元年度分保険税で188万5,700円、令和2年度の保険税で1,060万4,300円、合計1,249万円となっております。 配付しております資料には、新型コロナウイルス感染症以外の減免実績、被保険者資格証明書及び短期被保険者証の交付件数も記載いたしておりますので御参照ください。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
市としましては、年齢別に接種を行うこととしており、今月下旬には60歳~64歳の方に接種券を送付し、7月下旬に接種が開始できるよう準備を進めており、できる限り早く多くの市民にワクチン接種が行えるよう努めてまいります。