姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号
また、姫路市男女共同参画プラン2027(案)では、審議会の女性委員を40〜60%にすることが目標として掲げられており、各計画の策定に関わる合議体の構成委員については、それを満たしているものもあれば、満たしていないものもある。目標達成を意識して取り組んでもらいたいがどうか。 ◎答 委員構成は調整中のところもあるため、指摘のとおり、男女比に配慮して調整をしていきたいと思っている。
また、姫路市男女共同参画プラン2027(案)では、審議会の女性委員を40〜60%にすることが目標として掲げられており、各計画の策定に関わる合議体の構成委員については、それを満たしているものもあれば、満たしていないものもある。目標達成を意識して取り組んでもらいたいがどうか。 ◎答 委員構成は調整中のところもあるため、指摘のとおり、男女比に配慮して調整をしていきたいと思っている。
◆問 教育委員会事務局における令和6年度の指定管理者制度更新対象施設について、そうめん滝キャンプ場は現在ナラ枯れの影響により休場中であり、60本ほど樹木を伐採しないと使用できない状況である。 令和6年度の指定管理者の更新について、関係者と協議しながら検討し、今後の方針を決定したいとあるが、同キャンプ場は廃止を想定しているのか。
次に、令和5年度の見込みでございますが、個人向けには電気自動車60台、燃料電池自動車5台の計65台、事業者向けには電気自動車30台、燃料電池自動車5台の計35台の助成を予定しております。電気自動車については、個人、事業者ともに令和4年度の3倍の助成を予定しております。
社会インフラとしての道路の整備は、高度経済成長期の1960年代から70年代に本格化し、今後、維持管理・更新の目安となる、供用開始から50年から60年を迎えるものが多くなってきます。 これらの社会インフラの効果的な維持管理と住民に対する安全・安心の良好なサービス水準を確保することが、今後重要になってくると思われます。
本市市営住宅の入居者は、年齢構成の推移から見ると、60才以上の人の比率が平成27年から令和2年の5年間で5.6ポイント増加して、39.1%に達しています。 令和2年時点での姫路市全体の年齢構成を比較すると、市営住宅入居者の高齢者比率のほうが6.9%高く、市営住宅における高齢化が顕著な状況となっています。
1点目は、令和5年度予算についてですが、全会計を合わせた予算規模は前年度より34億円増の3,909億円で過去第5位、うち一般会計は前年度より60億円増の2,238億円で過去第2位となっており、一般会計における経常的経費が前年度比12億円増の1,947億円、過去最大となりました。
一般会計は、2,238億円で、前年度に比べ60億円、2.8%の増となっております。 特別会計は、卸売市場事業など7会計、総額1,098億6,422万4,000円で、前年度に比べ10億2,068万3,000円、0.9%の減となっております。 企業会計は、水道事業など3会計、総額572億7,389万3,000円で、前年度に比べ、15億7,615万4,000円、2.7%の減となっております。
ちなみに、令和3年度で20件ぐらいだったものが今1月末で60件と聞いております。今年度末で恐らく80件ぐらいということですので、1件当たりかなりの人数が参加しますので、1人当たり何ぼで取りますから収入としてもその辺は見込まれるということでございます。大幅な増収が見込まれているということ。
第69号議案 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件について、2023年度から2031年度まで段階的に定年を65歳まで引き上げていくことや、役職定年の措置、60歳以降の給与水準、短時間勤務等への移行等について当局より補足説明がありました。
委員会において、役職定年制の導入に伴い、本市職員は、原則60歳になる年度末の翌日に、管理監督職以外の職に降任または転任され、さらには給与も減額となることから、当該職員のモチベーションの低下が懸念されるが、役職定年後もしっかりと業務を遂行してもらうため、どのように職場環境の整備を進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。
一般質問については、加東市議会運営基準92で、質問、答弁、再質問、再答弁、全て含めて1人60分以内としております。また、会議規則第55条第1項に、発言は全て簡明にするものとし、議題外にわたり、またその範囲を超えてはならないと規定しておりますので、遵守をお願いいたします。 なお、質問席での一般質問終了後、自席に戻る際には発言要旨をお持ちください。
なお、3回目の接種までは全体的に高い接種率でありましたが、今回のワクチン接種については、60歳未満の接種率が低い状況にありますので、今後も、感染拡大防止と重症化予防のため、接種を希望される全ての人が、混乱なく接種を終えることができるよう取り組んでまいります。 次に、家族の情報でございます。
一般質問については、加東市議会運営基準92で、質問、答弁、再質問、再答弁、全て含めて1人60分以内としております。また、会議規則第55条第1項に、発言は全て簡明にするものとし、議題外にわたり、またその範囲を超えてはならないと規定しておりますので、遵守をお願いいたします。 なお、質問席での一般質問終了後、自席に戻る際には発言要旨をお持ちください。
単純にその300匹をやるとなると、先ほど言ったその300匹のその猫が公園にいたとすると3年後には60万匹になるという、単純に計算するとそれぐらいの数なんです。60万匹って単純に大きいですけれども、それぐらいの猫が野良という形で生息をしていたかもしれない。
◆問 退職金については、現在、60歳時の給料月額をベースに勤続年数に応じて算出していると思うが、定年が65歳になった場合はどのようになるのか。 ◎答 60歳時の給料月額で一旦計算し、60歳から65歳までの部分については、別に計算し合算する形になる。 ◆問 延長になる5年も勤続年数に入るのか。
引き続き、経験がある60歳を超える職員の活用も含めた次の世代にその知識、技術などを継承していく体制を整備していくことなどにより、事業に精通した人材の育成に努めてまいります。 以上、私からの答弁といたします。
姫路市防災会議委員の女性比率についても、充て職となっている部分もあるため女性比率を高めることは難しいとは理解するが、審議会等委員の女性比率の目標値を40〜60%にしているにもかかわらず、当該委員の女性比率の目標値は22.8%である。 各目標値について何でも高く設定すればよいというわけではないが、実現可能な範囲での目標値の設定は安易な設定の仕方ではないのか。
毎日50、60キロメートルも家族が児童を車で送迎することは大変なことであるが、それでもあえて小規模特認校へ通いたいと言う人もいる。そのような人に少しでも市全体で住宅に関する支援を行うべきだと考えるがどうか。 ◎答 小規模特認校が今後増加した場合、児童の転出入により在籍校のクラス数へ影響を与えるという問題が生じる可能性もある。
金額にして60万円強の債権があり、回収に努めている。 また、12か月の指名停止措置を行っている。 プールの改修工事が中断しているが、できるだけ利用者に影響がないように努めたい。現在、暫定的な利用方法や、代替施設として坊勢スポーツセンターのプールを活用できないか協議しているところである。 ◆要望 しっかり対応してもらいたい。
大体、昭和50年から60年ぐらいにかけまして農地造成が終わりまして、生産が始まっております。その際に、東播用水の事業するに当たりまして、国のパイロット事業ということで農地造成事業は始まっておりまして、ある意味、行政側からお声をかけさせていただいて、最終的には地域が決断をしていただいたんですけれども、それで生産が始まってるという経緯がございます。