三田市議会 2024-03-28 03月28日-04号
歳出では、総務費のうち、総務管理費63億8,718万5,000円を63億2,914万5,000円に5,804万円減額し、衛生費のうち、清掃費21億1,320万8,000円を21億220万8,000円に1,100万円減額し、教育費のうち、社会教育費5億8,470万9,000円を5億5,990万9,000円に2,480万円減額する。
歳出では、総務費のうち、総務管理費63億8,718万5,000円を63億2,914万5,000円に5,804万円減額し、衛生費のうち、清掃費21億1,320万8,000円を21億220万8,000円に1,100万円減額し、教育費のうち、社会教育費5億8,470万9,000円を5億5,990万9,000円に2,480万円減額する。
フルタイム換算で最大1万2,000円の引上げとなる会計年度任用職員の人数は、病院を除きまして480名のうち110名となります。率にして23%が対象となります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 続いて、11番佐伯欣子議員。 ◆11番(佐伯欣子君) それでは、清流会・かさいを育む会を代表し、質疑をいたします。
◎答 平成29年度から令和元年度までの3年間調査し、空き家と思われる6,480軒の建物を確認している。そのうち、間違いなく空き家と思われるものは4,297軒であった。 市民から通報等があれば、随時追加調査している。 ◆要望 このたび条例も改正することであるし、市民からの通報のみでなく、現時点の状況も民間企業に委託して調査するよう検討してもらいたい。
令和元年に調査した結果では、外観上空き家と思われる住宅は6,480件となっております。 また、新たに把握する管理不全空家の増加件数は、平成30年以前は年間50件程度でしたが、令和元年以降は年間100件前後にまで増えており、空き家の増加ペースが年々加速している状況でございます。
75款繰入金1億8,480万円は保険基金安定負担金事業の実施に係る人件費及び事務費に係る一般会計からの繰入金で、人件費及び事務費の減額により前年度と比較して794万7,000円、率にして4.1%の減となっております。 次に、歳出の主なものについて説明いたします。予算書285ページをお願いいたします。
款4諸収入、項1雑入、目1雑入、指定管理者納付金360万円の減額ですが、先ほど説明させていただきましたとおり、令和4年4月から令和4年9月までの6か月分を減額するとともに、令和4年10月から令和5年3月までの6か月分を5割減額し、当初予算総額480万円から360万円を減額し120万円に補正するものです。
特に印象深かったのが体育施設で、グラウンドは400メートルの陸上トラックと人工芝のサッカー場、体育館はバスケットコート3面の広さと480席の観客席、そのほかにも柔道場、剣道場、バスケットコート1面が取れる中体育館と、ダンス部や卓球部が使用する小体育館がある別館があり、クーラーが完備されていました。
主な内容は、大型水路の前倒し施工480メートル、大型水路放流のための県道玉野倉谷線の横断ボックスの追加49メートル、それに伴う上下水の移設等で繰り上げ工事の増額としましては約1億4,300万円となり、このたびその合計の1億8,000万円の増額補正をお願いするものであります。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 丸岡議員。
本来ですと、指定管理者から年間480万円の納付金を納めていただくこととしておりましたが、長引く新型コロナウイルス感染症の影響で通常営業には程遠い状況が続いており、指定管理者の負担軽減を図るため、全額を免除しております。また、施設使用料につきましては、地方自治法に基づく利用料金制を導入しており、指定管理者自らの収入としております。
◎答 生涯学習大学校は、定員1,790人に対して入学者数は1,480人、好古学園大学校は、定員430人に対して入学者数は392人になっている。 ◆問 姫路市パートナーシップ宣誓制度において、ケアマネジャーから当該制度を聞き、申請に至った事例を仄聞している。医療機関等に対して啓発チラシを配布するとの報告はあったが、ケアマネジャーに対する広報もしてもらいたいが、どうか。
まず、おくやみ窓口の現在までの利用状況についてですが、本年5月末日までで480組の方にご利用いただいております。 次に、利用者へのアンケート結果と今後の課題についてでございますが、ほとんどの方から利用に関して「満足」という回答をいただいております。 しかしながら、「案内表示が分かりにくい。」というご意見もあったため、今後、案内表示を大きくするなど改善を図ってまいりたいと考えております。
◎答 本市の近隣では上郡町のほか市川町、全国では480の市町村にB&Gの施設がある。家島B&G海洋センターは全国的に見ても大規模な施設であり、兵庫県の中でも大規模な施設である。 島民が利用するだけではなく、夏季には大学生のスポーツ部の合宿などにも利用されており、利用人数も多いと考えている。 ◆問 他都市では類似施設の管理運営を委託しているケースが多いのか。
今後の年間出生数を200人と見込み、80%の乳幼児が入所すると仮定すれば、480名の入所枠が必要となります。令和4年4月見込みの市立こども園、それから保育園の利用定員は423人となっているため、このままでは待機児童が発生してしまいます。そこで、現在調整中ではあるのですが、小規模保育所を2園増設して対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 丸岡議員。
75款繰入金8億7,710万1,000円につきましては、財政調整基金の繰入れを7億円、減債基金の繰入れを1億円と見込んでおり、ふるさと応援基金からは前年度以前に実施したクラウドファンディングの財源を活用して、5,480万円を繰り入れし、総額で前年度に比べ1億5,358万9,000円の減、率にして14.9%の減を見込んでおります。
指定管理に当たりましては、地方自治法に基づく利用料金制の導入によりまして使用料収入は見込んでおりませんが、指定管理者からの納付金として480万円を見込んでおります。また、施設維持管理費、本会計運営費及び町債償還金の財源としまして430万6,000円の一般会計繰入金として計上しております。この額は対前年度と比較しますと1,228万2,000円の減、率といたしまして74%の減でございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(高井勝仁君) この委託料でございますけれども、まず人材派遣業務委託料でございますけれども、これ相当事務量が増えるというふうなことを予想しておりますので、特別定額給付金のときもそうでしたけれども、業務について委託を一部したいというふうに考えておりまして、4人掛ける3か月分、延べ12か月分ということになりますけれども、その委託料が480万円。
これを合計しますと、要は平成23年度からは北はりま消防組合の負担金として5億8,480万円、消防施設費が4,585万円となっているわけですが、負担金のほうが多い、このような状況なんですよね、北はりま消防組合の負担金のほうが。広域化して経費が増えていると私は思いますが、これで間違いないか、またこのことについてどのように思っておられるかお尋ねをいたします。
今回の補正予算でありますけども、指定管理者納付金480万円のうちの、令和3年4月から12月までの納付金360万円を免除する、そういう補正でありますけども、担当課長の説明で、コロナ禍の減収ということで、半年間の宿泊者、さらに1日当たり、月当たりというようなことで報告がありました。本当に大変な状況だということで、改めて私も認識を新たにしております。
分科会において、予算額5,127万9,000円に対して、支出済額2,480万8,963円、執行率48.4%と、2,647万37円もの不用額が発生しているが、その理由について説明してもらいたい。 また、コロナ禍における研修の在り方について、どのように考えているのか、との質問がありました。
このため検査実績に合わせ、市内企業従事者及び一般市民の方の年間検査人数を年間480人と見込み、その差380人かける1万5,000円の合計570万円を今回補正予算として計上させていただいておるものでございます。 以上でございます。 ○議長(原田久夫君) 高見議員。 ◆2番(高見博道君) 分かりました。 次に、歳出、商工振興事業についてお聞きしたいと思います。