西宮市議会 2019-12-13 令和 元年12月13日民生常任委員会-12月13日-01号
人事異動や育児休業に伴い、給料446万3,000円や、職員手当等332万4,000円などを減額するものです。後期高齢者医療事務経費は、415万5,000円の減額で、郵便料などの不用額を減額するものです。
人事異動や育児休業に伴い、給料446万3,000円や、職員手当等332万4,000円などを減額するものです。後期高齢者医療事務経費は、415万5,000円の減額で、郵便料などの不用額を減額するものです。
したがいまして、11月末現在での未償還件数と未償還額は、償還実績も含めますと、それぞれ446件、約6億3,300万円の見込みでございます。今後につきましても、順次、免除処理を行ってまいります。 以上、償還状況の報告でございます。 次に、「2.法的措置手続きのながれ」をごらんください。 訴訟の法的措置手続の概要につきましては、記載の流れ図のとおりでございます。
それでも平成30年度で1人当たりの平均が後期支援分も含めて年10万1,349円、月8,446円と高いままです。国保税の所得に対する割合が、1人当たり13%前後です。協会健保では約7%前後、組合健保では約5%前後です。2014年全国知事会は、国保に1兆円の国費投入で協会健保なみの負担率にと政府に求めています。
第30款、労働費は2億1,403万2,290円で、不用額2,446万2,550円は、入札残や経費節減などによるものでございます。 第35款、農林水産業費は23億2,838万6,227円で、翌年度繰越額2億2,090万2,910円は、農村地域防災減災事業費などでございます。不用額3億8,742万421円は、各種事業の事業量の減や入札残などによるものでございます。
平成30年度の年間患者数については、表1に記載しておりますとおり2万5,446人となっております。また、通所リハビリテーションの年間延べ利用者数は53ページ、下から2行目に記載しておりますとおり3,190人となっております。 保険事業につきましては、54ページの中ほどに記載をしておりますが、毎月開催の健康相談を初め、健康学習会等を実施し自己の健康管理に努めていただいておるところでございます。
平成30年度の宿泊利用者は6,446人で、前年度に比較いたしますと1.4%の増でございました。しかし、宴会等の利用者は4,786人と27.3%の減、結婚式は2組の減、喫茶、食堂につきましては90.6%の減となりました。平成30年度の香住観光公社の売り上げは1億2,685万5,000円、前年度対比95.1%でございました。 以上で補足説明を終わらせていただきます。
歳入歳出予算の補正ですが、第1表の歳入歳出予算補正、歳出、2款総務費、補正額マイナス1,519万3,000円をマイナス1,942万円に、計30億3,128万3,000円を30億2,705万6,000円に修正し、1項総務管理費、補正額マイナス2,267万1,000円をマイナス2,689万8,000円に、計27億8,869万1,000円を27億8,446万4,000円に修正し、その減額した422万7,000
川西市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について49特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について350川西市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について51川西市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について52川西市立幼保連携型認定こども園条例の一部を改正する条例の制定について56令和元年度川西市介護保険事業特別会計補正予算(第1回)446
現在の給水人口も6万5,446人ということで、ほとんど計画給水人口と現在の給水人口は変わっておりませんので、シビアに見ているということを申し上げました。 ○主査(垣内廣明君) ほか、ないですか。 藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 予算書6ページに補償費があるんですけども、減少はしているんですけれども、水道事業の統合が終わって、まだ補償費が残っているのはどういう理由でしょうか。
参議院議員選挙費の時間外勤務手当が1,446万8,000円、これは平成30年度計上がありませんので、同じ金額が増加になっております。平成31年度におきましては、今言いました選挙が執行されますんで、合計2,186万5,000円、これ増加になるのは当然やと思います。
収入の1款2項2目の補助金につきましては、ストックマネジメント計画策定に伴います事業費の確定等によりまして、国庫補助金の472万8,000円の減額と、それから営業費用等の減額に伴いまして一般会計補助金を1,446万8,000円減額するというものでございます。合わせまして、計1,919万6,000円の減額でございます。 次に、支出でございます。
財務省が発表した2017年度の法人企業統計によりますと、2017年度の企業の内部留保は446兆円と過去最高を更新しました。前年度からは1割ふえ、6年連続で過去最高を更新し、第2次安倍政権が発足する前の2011年度から164兆円もふえております。
森林総面積は3,692ヘクタール、国有林以外の民有林面積は3,446ヘクタールで、西宮市の総面積に占める森林の割合は36.9%となっています。西宮市は、市街地を海や山に囲まれた特色あるまちであり、こうした身近で自然豊かな資源は、登山などのレクリエーションや子供たちの環境学習にも生かされています。
第4款地域支援事業費、第2項包括的支援事業・任意事業費446万4,000円の減額は、家族介護用品支給事業などの各事業の実績見込みによる減額と人件費に係る減額によるものでございます。 同款第4項介護予防生活支援サービス事業費552万6,000円の減額は、各事業の実績見込み及び人件費の精査によるものでございます。
「臨時職員」につきましては、育児休業の代替職員であったり、業務繁忙期の職員であったりということで、446人おるということで、市長事務部局で申し上げますと、この常勤職員とさまざまな職員数を合わせますと3,250人の職員が在籍している、それが全西宮市で申し上げますと5,662人いるというのが4月1日現在の職員数の状況となっております。
あと、御存じのとおり、嘱託職員536、臨時職員―― 一般的な言い方をするとアルバイト的なものですけれども446、総数で言うと市長事務部局は3,250いらっしゃいますということであります。 あと、教育委員会も同じく、嘱託職員423、臨時職員129、こういう数字になっております。
平成30年度では、今年度なんですが、合計で6,446食、1日当たりとなっておりますが、10年後の平成40年、ここでは2028年になりますが、合計で5,657食ということになっております。800食近い減数という形になります。 次に、14ページでございます。こちらでは、計画の基本的な考え方としまして、目標、方針、体系についてお示しをさせていただいております。
この背景、これまでにつきましては、前年度も含めてですけれども、過去5年ほど確認をしましたけれども、金額的には194万2,446円、同額がずっと入ってきております。安定的に配当を受けておったわけですけれども、近年、林業の事業が北但西部さんも一生懸命いろんな森林事業に積極的に取り組んできておられます。
赤字相当分である特別利益については、一般会計からの病院事業部3事業に対して、平成29年度では2億4,120万円でしたが、平成30年度は1億6,197万6,000円と縮減できており、そのうち市民病院にあっては平成29年度1億7,388万6,000円でしたが、平成30年度は1億1,446万1,000円と縮減できております。
それから、修理の必要がなく利活用が可能なというのが、これまでの調査からすれば286件、それから、補修は必要だが利活用が可能というとこで160件、合計で446件、1割程度の登録しかないということです。