神戸市議会 2000-11-29 開催日:2000-11-29 平成12年第4回定例市会(第3日) 本文
当局は 160億円の事業費をかけまして,現在高松線の西側にある関連事業関係の施設2万 6,356平米を,東側の運河を埋め立てて2万 3,900平米に, 2,400平米ほど建延べ坪で合理化といいますか狭くなるわけですが,それだけ効率的にするということなんでしょうが,それに 160億円をかける。
当局は 160億円の事業費をかけまして,現在高松線の西側にある関連事業関係の施設2万 6,356平米を,東側の運河を埋め立てて2万 3,900平米に, 2,400平米ほど建延べ坪で合理化といいますか狭くなるわけですが,それだけ効率的にするということなんでしょうが,それに 160億円をかける。
23ページ,市街地再開発事業費は,歳入決算額 484億 6,356万円,歳出決算額 481億 5,634万円で,翌年度繰越額が 164億 6,811万円,歳入歳出差引残額は3億 722万円となっております。
現状2万 6,356平米の建築物が2万 3,900平米になって,東側運河の埋立地に移るだけであります。それこそ今問題になっている公共事業の見直しの対象になるのではないでしょうか。 平成17年に終結する国の第6次中央卸売市場整備計画にのせるだけの,補助金目当ての再整備基本構想ではないのか。
なお,剰余金計算書,剰余金処分計算書,貸借対照表につきましては, 353ページから 356ページに掲げているとおりでございます。 以上,決算第7号平成11年度神戸市水道事業会計決算及び決算第8号平成11年度神戸市工業用水道事業会計決算につきましてご説明申し上げました。
一方、総費用は3,440万6,000円で、前年度に比べ356万2,000円減少し、収益費用差し引き608万円の純利益を生じております。 最後に、議案第85号平成11年度西脇病院事業会計決算についてご説明いたします。
総務局は、エコプランでは356万枚購入したとなってます。しかし、実際購入したのは1,100万枚です。750万枚の差があります。市民局は、エコプランでは316万枚購入したとなってます。実際の購入枚数は340万枚、実に520万枚の差があります。これは一体どういうように説明をし、私たちは理解をしたらいいのか、説明してください。 次に、紙の価格の問題です。
同じく小学校では、18クラスで合計しまして306万4,356円です。これは、姫路の実績を見ますと205万3,890円、これも100万違います。 こういうように、非常に、まあ言えば少ないわけです。ですから、もともと文部省基準に到達させますというふうにおっしゃいますけれども、こういう現状を見る限り、なかなか到達できないと、そういう状況なのです。ですから、今のような現状をどのように判断されておるのか。
第3条収益的収入の補正につきましては、営業収益が給水量の減により356万6,000円を減額し、簡易水道事業収益予定総額を4,230万5,000円とするものであります。
一方、資本的支出におきましては、施設改修工事の確定により病院施設整備費8,685万円を減額し、支出総額を5億4,356万4,000円とするものでございます。 一方、水道事業会計では、収益的収入におきましては、下水道工事に伴う受託工事収益の増額など所要の補正を加え、1,155万円を増額し、収入総額を16億5,286万7,000円とするものでございます。
……………………………………………… 353 ─────────────────────────────── 原議員の質疑(予算第34,41号議案,第90号議案)………………………………………… 354 笹山市長の答弁………………………………………………………………………………… 355 前野助役の答弁………………………………………………………………………………… 356
65ページ、議案第11号、平成12年度姫路市老人保健医療事業特別会計予算は、70歳以上の老人及び65歳以上の重度障害者等の医療費を一括経理いたすもので、総額356億1,974万8,000円を計上いたしております。 71ページ、議案第12号、平成12年度姫路市奨学学術振興事業特別会計予算は、奨学事業、学術振興事業などに要する経費で、総額2,911万8,000円を計上いたしております。
一方、市債は、平成10年度末現在高で、一般・特別会計あわせて4,356億2,371万円もの巨額に達する中で、基金の残高は平成11年度末見込みで115億円、そのうち財源対策として取り崩せる残高見込みは約68億円、財政収支試算で今後毎年80億円から100億円の財源不足が生じ、5年間の財源不足累計額は432億円に達し、本市財政危機は赤字再建団体転落の危惧をはらんだ極めて深刻な事態に立ち至っています。
なお、当年度の市債の借入額は220億9,000万円で、年度末の市債現在高は4,356億2,000万円となっています。不納欠損額は3億6,000万円であり、前年度に比べ1,000万円、3.3%増加しております。収入未済額は95億円であり、前年度に比べ11億4,000万円、13.6%の増加となっております。
次に、農業共済事業特別会計では、収入済額2億1,356万9,226円に対しまして、支出済額は2億1,327万8,719円となり、差引残額は29万507円となっております。このうち、2万2,931円を農業共済基金に繰り入れ、26万7,576円を翌年度へ繰り越しております。
第45款土木費4億9,356万1,000円は、公営住宅建設事業費のうち書写東住宅整備事業につきまして、当初、国債事業を予定しておりましたが、これが単年度事業として補助採択されましたので、平成11年度国債住宅整備事業費の当該年度分を減額いたしますとともに、単年度事業費の増額補正をお願いしようとするものであります。
次に、農業共済事業特別会計では、歳入総額2億1,356万9,000円、歳出総額2億1,327万9,000円で、差し引き29万円の黒字を見込んでおりますが、昨年の水稲の被害により決算額は大幅な増加となっております。 次に、交通災害共済事業特別会計では、歳入総額2,560万3,000円、歳出総額2,371万5,000円で、差し引き188万8,000円の黒字を見込んでおります。
平成11年度における本事業特別会計の歳入予算を見ると、駐車場使用料が2億3,700万円、一般会計繰入金が1億3,356万1,000円、また、財政調整金として2億5,059万9,000円が計上されています。
前年度に比べまして14億8,800万円、率にいたしまして10.7%増加しておりますが、前年度の当初予算は骨格予算で編成しておりましたので、補正第1号を加えた補正後の予算額で比較いたしますと4億2,356万6,000円の増加となり、率にいたしまして2.8%の伸びとなっております。以後、対前年度比較は補正第1号後の額をもってご説明申し上げたいと存じますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。
, 104号)…………………………………………………………… 353 (予算特別委員会付託) ─────────────────────────────── 議員提出第62号議案 社会保険関係事務の法定受託事務化と同事務に従事する地方 事務官の地方移管を求める意見書提出の件……………………………356
さて、このたびの認定に付されました一般会計の決算状況は、歳入総額356億3,602万8,000円、歳出総額342億3,183万7,000円、差し引き形式収支額14億419万1,000円、繰越財源控除後の実質収支額では2億3,601万8,000円の黒字決算であり、また財政運営の指標である経常収支比率は77.9%、対前年度比0.4ポイントの増となり、将来の財政負担を示す公債費比率では12.3%、対前年度比