西宮市議会 2020-07-03 令和 2年 7月 3日総務常任委員会−07月03日-01号
◎市民税課長 御質問の500万円を超える寡婦控除の方の回答ですが、現在、寡婦控除になっている方で500万円を超える納税者の数は326人でございます。つまり、500万円を超えて来年度適用できない方は326人ということになります。 以上です。 ◆野口あけみ 委員 今のは、子と子以外と両方足してということでいいんですか。 ◎市民税課長 大変失礼しました。
◎市民税課長 御質問の500万円を超える寡婦控除の方の回答ですが、現在、寡婦控除になっている方で500万円を超える納税者の数は326人でございます。つまり、500万円を超えて来年度適用できない方は326人ということになります。 以上です。 ◆野口あけみ 委員 今のは、子と子以外と両方足してということでいいんですか。 ◎市民税課長 大変失礼しました。
377万3,000円のうちの残り326万7,000円につきましては、当初予算で計上いたしました中間サーバー・プラットフォーム利用負担金に係る補助金交付額が示されまして、受入れするものでございます。
3、補正内容ですが、補正額は、給付金である扶助費で7,326万円、自立相談支援事業の委託料で2,090万円、その他、使用料及び賃借料等で171万6,000円の合計9,587万6,000円でございます。
財産収入は、普通財産売払収入などで8億1,326万2,000円を、寄附金は、ふるさとひめじ応援寄附金などで8,578万7,000円を、繰入金は、21世紀都市創造基金繰入金などで79億4,501万2,000円を計上いたしております。 諸収入は、貸付金元利収入等で62億1,292万7,000円を、市債は354億750万円を計上いたしております。
186 ◯委員(森本 真) ちょっと調べてみますと,神戸が552.3キロ平米,名古屋は大きいんか思うたら小さくて326.4キロ平米,神戸市のほうが1.7倍広いんです,面積で。それで,先ほど議論もありましたけど,有識者会議では近距離移送に限ると。
例えば今一番困っていると言われている南あわじ市を見てみますと、これは平成30年度の資料で7,649万円、国の補助が3,326万円、そして運行は委託している、スクールバスの特別割引という形でやっているそうです。そして、ほぼ9台ぐらいのバスを走らせて、1日3便から4便走らさないと子どもの送り迎えができない、こういう状況だということを南あわじ市の教育委員会からお伺いをしました。
○井上恭子委員 冊子番号3の84ページ、防災及び災害関係事業2億236万2,326円について、冊子番号2の33ページに「避難所への市職員の到着を待つことなく、迅速に避難所の鍵を開ける仕組みを構築することができた」と記載があって、場所が記載されているんですけど、どんな仕組みなのかということと、どういった方たちが鍵をあけるのか、構築できたのは町内会なのか、というところをお願いします。
次に、326ページからの損益計算書につきましては、1年間の収益と費用を表示し、本事業の経営状況をあらわした報告書でございます。本年度は、当年度純損失が1億4,606万7,797円となり、当年度未処分利益剰余金は2億8,514万7,139円に減少しました。
○井上隆司委員 326ページの公民館維持補修事業の委託料で東加古川公民館用地測量委託料343万4,000円について、これは将来的に売却するという前提でされているということでよろしいでしょうか。 ○川上社会教育・スポーツ振興課副課長 用地の確定測量をいたしまして、移転後に売却ということで考えております。
ちなみに西脇中学4中学校から西脇高校やったら合計で336人、工業高校やったら326人いますよという形の分が1ページ目。 2ページ目は、それで全体に足したら西脇市やったら今言いました1ページ目の西脇高校、工業高校、北高校の分を足したら726名になりますので、2ページ目はそれの市町ごとに入れたんがその表。
46 ◯三木保健福祉局長 これの対応は,今,先生おっしゃってるように,第一段階の対応が一番大事でございまして,私ども,昨年の9月ぐらいから神戸市の──これ,神戸市の医師会のほうにやっていただいてますけども,説明会を2遍開催しまして,この診断制度をきっちり精査するとともに,やっぱりPRに努めました結果,今,各区で326ですね,医療機関に受けていただいておりますので
◯議員(13番 勝地 貞一) それでは、予算書153ページで、実施計画書では326ページ、327ページでございます。これは辺地と過疎で起債を充当する、また道路の交付金を利用して行われると思うんですが、市道の葛畑大久保線でございます。
申告者の指導申告の326名、50.9%。申告者合計567名、88.6%。未申告、継続指導者が48名、7.5%。新規指導者が25名、3.9%。未申告者、合計73名、11.4%となっております。 続きまして、また2ページのほうへお戻りください。4番には、未申告者の指導の平成30年11月26日現在の申告状況という形で、平成29年度と平成30年度の状況の変化を出しております。またごらんください。
工賃でございますが、平成29年度の作業工賃の実績につきましては、就労継続支援B型の利用者で月平均1万6,326円、生活介護利用者で月平均2,684円となっております。 以上でございます。 ○議長(衣笠利則君) 丸岡君。
まず、収益的収支につきましては、収益が335億2,300万円に対しまして費用は326億5,400万円となり、経営計画で定める一般会計への繰出金3億円を繰り出してなお、収支差し引きで8億6,900万円の当年度純利益を計上いたしております。 これに前年度未処分利益剰余金繰越額を合わせました当年度の未処分利益剰余金は76億9,000万円となっております。
次に、326ページからの損益計算書につきましては、1年間の収益と費用を表示し、本事業の経営状況を示した報告書でございます。本年度につきましては、簡易水道との統合によりまして減価償却費等の費用が増額となったことから、当年度純損失が1億8,658万2,066円となりまして、当年度未処分利益剰余金は4億3,121万4,936円に減少しております。
15ページからの議案第80号、平成29年度姫路市卸売市場事業特別会計につきましては、歳入決算額35億9,720万1,534円に対し、歳出決算額32億9,048万1,326円となり、実質収支で3億672万208円の黒字となっております。
地方特例交付金等は3,326万8,000円で15.4%の増となりました。また、国から交付されます地方譲与税や地方特例交付金等を除く税交付金については、都道府県が徴収した税の一部を市町村に対して交付するものでございます。
丹波市クリーンセンターの供用開始以降の3年間の埋め立ての実績につきましては、平成27年度が306.8立方メートル、326.12トン、平成28年度につきましては287.2立方メートルで293.19トン、平成29年度につきましては307立方メートル、325.48トンとなっております。