姫路市議会 2022-09-28 令和4年9月28日予算決算委員会−09月28日-01号
本寄附金は、ふるさと姫路応援寄附金とひめじ創生戦略推進経費寄附金等から成り、当初予算として1億1,200万円を計上し、さらに令和3年11月には、1億5,000万円を増額補正したものであります。 分科会において、当該寄附金の決算額は、収入済額1億7,159万8,273円、収入率65.5%となっているが、どのような見込みを立てて補正を行ったのか、との質問がありました。
本寄附金は、ふるさと姫路応援寄附金とひめじ創生戦略推進経費寄附金等から成り、当初予算として1億1,200万円を計上し、さらに令和3年11月には、1億5,000万円を増額補正したものであります。 分科会において、当該寄附金の決算額は、収入済額1億7,159万8,273円、収入率65.5%となっているが、どのような見込みを立てて補正を行ったのか、との質問がありました。
第2に、来月から始まります75歳以上の後期高齢者医療の窓口負担が、単身世帯で年収200万円以上と、夫婦世帯で年収320万円以上を対象に、1割負担から2割負担へ2倍となります。このことについて反対であります。香美町では、被保険者総数3,798人のうち、10.5%の398人が負担増となると推定されております。
◆問 令和3年度は、見野総合センターには6〜7人の職員がおり、ある基準で人件費を計算すると、同センターの決算額は約4,200万円で、ほかのセンターは1,400〜1,500万円、多いところでも2,000万円くらいである。そして、これだけの経費をかけている状態がずっと続いているのはおかしいと思う。
教育委員会として把握しているかどうかということなんですが、牛乳につきましては200㏄の紙パックで各学校に牛乳業者から直接搬入をしていただいておるという状況で、空箱につきましては給食センターで回収をさせていただいているんですけれども、残った牛乳につきましては各校で対応していただいている状況ですので、正確な数値はこちらは把握しておりません。 ○議長(小川忠市君) 別府君。
◎答 用地費が約1,800万円、建物補償費が約3,200万円である。 ◆問 何年か前に先行取得した部分の買戻しに使用したということなのか。 ◎答 令和2年度に土地開発基金を充てて先行取得した用地補償費を令和3年度に繰り越して執行したものである。 ◆問 新聞報道は令和2年度の補助金に関してのことであったと思うが、令和3年度にもあったのか。
◆問 ふるさと姫路応援寄附金について、当初予算として1億1,200万円を計上し、さらに11月には1億5,000万円を増額補正しているが、結果的に決算額は収納率65.5%となっている。どのような見込みを立てて補正を行ったのか。
令和3年度は約1,200万円の委託料となっており、半分程度の600万円を一般財源から支出するが、費用対効果として支出に見合うかどうか、計るのは難しい。 ただ、当該プロジェクトを市職員1人で担うことはできなかったと思うので、専門的な知識を持って、多くの職員を引っ張ることができたのは、当該外部人材のおかげであると思っており、効果に対して費用が高かったとは思っていない。
◎答 民生委員の活動費用は、交付税措置されている6万200円を含め、1人当たり年額11万8,000円を支給している。その活動費用は、姫路市民生委員児童委員連合会に振り込み、同連合会や民生委員児童委員協議会などの会費の引き去りを行って、民生委員が受け取る仕組みとなっている。指摘を踏まえ、振込について検討していきたい。 ◆要望 民生委員の成り手が不足している。
昭和54年から令和3年までの42年間の平均値は、約1億5,200万円になる。 ◆問 かなり長い年月、契約し続けており、相当な金額を支払っている。 今後、約6割の民有地の全ての取得を目指すことになると思うが、長い間賃料を支払ってきている上、学校という公共的なものをつくる目的のためなのだから買取りに応じてもらえるような法的な根拠は何かないのか。 ◎答 知る限りではない。
一方、市の柔道場・剣道場は観客席が200席程度であり、スポーツ教室や市民大会など市民の利用を想定している。 各競技団体からいろいろな意見をもらった上で、そのように考えている。 ◆問 観客席が少ないものの、柔道場・剣道場を各4面、さらに弓道場も整備しようとしている。県立武道館との役割分担について、兵庫県と調整しているのか。 ◎答 施設の開業まであと5年ある。
◆要望 人件費を除くと、公共施設全体で約200億円の赤字だとも言われている。サウンディング型市場調査の実施はよい考えだと思うが、コロナ禍以前から利用者数が低迷しているのであれば、なぜもっと早くサウンディング型市場調査を実施しなかったのかと感じる。
◎答 「私のマル 小野田實展」が約300万円、「日本の心象 刀剣、風韻、そして海景」が約2,700万円、日比野克彦展「明後日のアート」が約1,200万円、ザ・ミュージアム・コレクション・ミーツ・ヒビノ「展示室で会いましょう」が約460万円、アーティスト・イン・レジデンス「明後日のアートの学校」が約1,050万円、あとは共通経費やフォーラムにかかる経費等である。
◆問 総合案内等経費に約1,200万円が支出されており、キッズスペースに関する経費も含まれているとのことであるが、コロナ禍でキッズスペースの利用人数は減っているのか。 ◎答 1日当たり約6.6人であり、多少減っている。30分未満の利用が多いが、中には長時間利用する人もいる。 ◆問 集会所建設助成事業費について、令和3年度中、助成した自治会はどこなのか。
1点目のスケートボードパークが建設された経過については、新井議員の質問に対する答弁で平成15年に施設整備の要望書は約1,200名の署名が提出されることがきっかけで平成16年度に約1,000平米の整備を行い、平成17年4月に開設されたということでした。このことについては質問を割愛いたします。
◎大前晋 観光スポーツ局長 地方自治体である本市といたしましては、1986年の太原市との友好都市提携調印以降、教育面での交流を主に、お互い延べ200人近い中高生が訪問するなど、相互交流を行ってきております。 また、経済団体の受入れによる経済交流や児童絵画展、書画展などの文化交流も行ってまいりました。
次に、農業経営継続支援給付金なんですが、お聞きしますと、農業収入を申告しておられる方というのから、この予算は大体9,200万円を出していただいておりますが、申請されたのはまだほんの僅かということで、今回覧とか農家それぞれの方にこういう制度がありますよというものが回っていると思うんですけどね。
調査費用の補助を受けての調査を行っても、除去工事費用が工事費の3分の1以内で限度額200万円では、自己負担が高額になることが予想されるため、ちゅうちょしているのではありませんか。 国に補助割合を増やすように求めるとともに、市独自の上積みをすることを求めます。 以上、明確な答弁を求めまして、2項目めの1問を終わります。 ○宮本吉秀 議長 三輪都市局長。
◎企画課長(川戸英明) タクシー利用補助の関係ですけども、令和2年上期から始まりまして、令和3年上期、下期、令和4年度上期は当初予算で計上しておりますので、総額1,200万円、今回の300万円を足しまして総額1,500万円になる予定です。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 財政課長、森垣文裕君。
「あかねちゃん」を調べると、利用できる人は利用登録申請が必要ですが、満65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方や母子健康手帳の交付を受けている妊娠中の方、小学生などの料金は200円、それ以外の人は400円で利用できるようです。
合併十何年で、これなんかも見直ししたほうがいいのではないかなんて思ったりするんですが、確かに、小代、村岡でAコースにすると、死亡、後遺症200万円、1世帯97円というような、確かに差があるんですけど、最高額での差が倍あるということは、値段も違うんですけれども、この辺を、私の意見としては、多いほうに統合して、一定の補助を町が何ぼか見て、するべきではないか。