篠山市議会 2015-12-07 平成27年第102回定例会(第2号12月 7日)
パソコンの操作方法を覚えるIT時代は既に過ぎ去り、コミュニケーションツールとしてのIT、いわゆるICTの時代が来ています。PC教室を飛び出し、各教室でタブレットを使う時代になっていると思われます。ICT教育に対する教育長の御所見をお聞かせください。 以上で、登壇しての質問とさせていただきます。 ○議長(林 茂君) 酒井市長。
パソコンの操作方法を覚えるIT時代は既に過ぎ去り、コミュニケーションツールとしてのIT、いわゆるICTの時代が来ています。PC教室を飛び出し、各教室でタブレットを使う時代になっていると思われます。ICT教育に対する教育長の御所見をお聞かせください。 以上で、登壇しての質問とさせていただきます。 ○議長(林 茂君) 酒井市長。
そこでお尋ねいたしますが、選挙当日の投票区外投票の実現には、公職選挙法の改正と市によるIT環境の整備が必要となりますが、投票日当日の投票区外投票は、そう遠くない将来に実現できるのではないかと思われます。それまでに課題を整理し、法改正に合わせて即実施できるよう備えるべきと考えますが、市の見解をお尋ねいたします。
そして、小型コンピューターとしてのICチップが組み込まれています。そのICチップを使って利用範囲の拡大が不用意にできるというふうに考えられます。 マイナンバーの共通番号としての使用分野の拡大と、マイナンバーカードの普及とは、この制度の利用を広げていく車の両輪と言えると思います。住民基本台帳番号とそのカードは、限定された行政の内部での利用に限られていました。
Aとして、携帯電話、スマートフォンなどICT、ICTとは携帯電話、スマートフォンなどをまとめてそう呼びますが、これらICT機器の利用依存並びにそれらを利用したライン、ツイッターといったSNS、つまりネット上のコミュニケーションをめぐるトラブルについてです。 Bは、選挙権年齢が18歳以上となったことに伴う有権者教育と若者の政治参加を進める取り組みについてです。
執行部におかれましては、今回の所管事務調査での指摘や提案に十分な検討をお願いするとともに、今後とも児童・生徒の学力の向上に向け、ICT技術の活用に努められるよう申し添え、所管事務調査の報告といたします。 ○議長(林 茂君) 次に、民生福祉常任委員会の報告を求めます。 園田民生福祉常任委員長。 ○民生福祉常任委員長(園田依子君)(登壇) おはようございます。
執行部におかれましては、今回の所管事務調査での指摘や提案に十分な検討をお願いするとともに、今後とも児童・生徒の学力の向上に向け、ICT技術の活用に努められるよう申し添え、所管事務調査の報告といたします。 ○議長(林 茂君) 次に、民生福祉常任委員会の報告を求めます。 園田民生福祉常任委員長。 ○民生福祉常任委員長(園田依子君)(登壇) おはようございます。
私自身もネットで調べられる範囲でしかないんですけれども、このスマートウエルネスコミュニティ協議会におきましては、例えばヘルス・リテラシーや特に高齢者の方向けのICTリテラシーをいかに向上させるか、また健康づくりに対するインセンティブ制度、加えてデータヘルス等々について官民連携で研究し、従来の健康、医療に関するアプローチのみならず、まちづくりやスポーツなど多様な要因に、先ほど部長からもご答弁ありましたとおり
まだまだこれからICTに関しましては予算をつけていかなければいけないというふうに思っておるところでありますので、ぜひ議員の皆さん方に見ていただきたいというふうに思います。
それと、その下の(5)の高度情報化社会の進展、この4行目の真ん中から「また、社会的課題の解決が期待されるICTとしては」というここから大体この4行、私、特にICTとかいうのは余りよく理解していないんですが、物すごくこれわかりにくいですね。
がかかりますので、予算等々あると思いますけど、でもそれが本当に必要なものであるのか、また子供のために本当に学力が上がる、また教師が時間を削減できる、またそれを活用をして、自分自身も使っていけれる等々、必要なものはやっぱり必要やと思いますので、しっかり活用できるもんは活用する中で、足りないというような状況があるんでしたら、どんどんと要望もしていっていただく中で使っていただきたいなと、そのように思いますので、そのICT
○三和政策企画課ICTまちづくり担当副課長 (資料により報告) ○村上孝義委員長 理事者からの報告は終わりました。それでは、この件につきましてのご質問等がありましたらお受けしたいと思います。何かございますか。
△───── 日程第13 ───── …………………………………………… 意見書案第6号 ICT利活用による地域活性化とふるさとテレワークの推進を求める意見書の提出について 意見書案第7号 地方創生に係る新型交付金等の財源確保を求める意見書の提出について …………………………………………… ○石倉加代子 議長 意見書案第6号及び意見書案第7号の以上2件は、お手元に配付しているとおりです
2020年をターゲットイヤーとし、安心、安全にネット環境を利用できる権利を有する世界最先端IT国家になるそうです。 しかし、内閣府の国民への8月の調査では、1月の調査と比較すると、マイナンバー制度についての認知度は上がっているものの、国民生活に対する具体的なメリットの認知や期待はむしろ下がっています。
そして、ただ、デジタル化しませんけれども、あとはICT機器の活用を今後教育委員会として進めていくということで、方針決定いたしました。 ◎教育委員会事務局管理部 ちょっと補足させていただきます。
今回の購入計画は、CD−T型・CAFS装置付災害対応特殊消防ポンプ自動車を1台購入するものであります。契約金額は5,481万円であります。 市は、今回、購入する消防ポンプ自動車と同型のものを平成25年にも購入しておりますが、そのときの金額は3,251万8,500円であります。その差額は2,000万円を超えるものであり、実に1.7倍になろうとするものです。
今後の方針として、児童生徒がICT機器を活用して自主的に発表する機会を設けることができないか検討している。 ◆問 野外活動センターとキャンプ場について、施設の老朽化が進んでいるが、今後の方針は。 ◎答 安全対策及び衛生管理を中心に考え、必要に応じて大規模改修や効率的な運用を図りたいと考えている。
専門スタッフとしては、スクールカウンセラー、またスクールソーシャルワーカー、特別支援教育支援員、またICT、情報通信技術支援員、また医療的ケア、たんの吸引、また経管栄養などということで行う看護師さん、また部活動の支援員ということで、そういった部分でいろんな専門をしっかりと周りから配置して学校を守っていく、子供たちを守っていくということが大変重要だと思います。
事業番号4、ICT利活用学校支援事業4,301万7,024円は、教育の情報化を推進するための経費で、小中学校のパソコンのネット回線等通信料及び借上料が主なものでございます。 113、114ページをお願いします。 事業番号5、教育奨励事業247万7,758円は、高校等に在学し、経済的理由で就学が困難な生徒21名に奨学金を給付した経費が主なものでございます。
第3項目、ICT政策について。今秋にはマイナンバー制度も始まり、ますますICTの利活用が見込まれますが、情報漏えいやシステム障害が心配される中にあっても、これからの未来を切り開いていく上ではもはや欠かすことのできないものとなっています。 そこで、次の3点をお伺いします。1点目、アンケートや職員採用応募の際のウエブ化について。総務部長にご答弁をお願いいたします。
だから、現金で払ってもそのカード使わへんからいうて、もうナイフを入れるとかね、そういうように言われる方もおるので、今度はその個人番号カードというのは、今発行された後はそんなに危険はないんですが、徐々にICチップで積んでいかれるというような計画がありますからね、非常に心配をしているんですよ。