37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三田市議会 2021-06-18 06月18日-03号

令和2年1学期に三田市内小学校中学生に実施されたアンケート調査では、スマートフォン、携帯、タブレット等IC機器を所有している割合は、小学校3年生から6年生までが65%、中学生が81%となっており、年々増加傾向にあります。また、1日の使用時間が2時間以上の児童生徒割合は、小学校3年生から6年生までが28%、中学生が49%と、学年が上がるにつれて割合が高くなっております。

三田市議会 2021-03-08 03月08日-03号

IC技術活用しホームページやSNSを開設するために、区・自治会講習会や人的・物的支援を図ってはどうでしょうか。しばらくは紙ベースの併用も必要かと思いますが、次第に普及されていくと思います。市と自治会と個人が情報を適切に共有することでスマートシテイー構想に発展させていくことができると考えますが、いかがでしょうか。   最後質問です。   「コロナに負けるな!

三田市議会 2021-02-18 02月18日-01号

マイナンバーカードは、市民生活利便性向上行政事務効率化を目的とする「さんだ里山スマートシティ」を推進するためのインフラとなるものであり、その普及は、IC技術進歩に対応したまちづくりを進める上で、極めて重要であります。本市におきましては交付率が40%を超え、県下では1位、全国でも3位となっており、複数のメディアに取り上げられるなど、注目を集めているところであります。

三田市議会 2020-12-14 12月14日-03号

これからは、こうしたIC技術進歩により、オンラインで利用できる生活利便機能が存在することを前提に、「住みやすさ」を維持するために、地域にとってどのような生活利便機能の立地が必要なのかを考えていかなくてはいけないと思っております。   ニュータウンにおきましては、まち開きから40年近く経過しておりますが、オールドニュータウン化の懸念があります。

三田市議会 2020-09-01 09月01日-02号

フェース・ツー・フェース(face-o-face)、直接会って話すということが本当に大切だということです。   また、「社会の在り方」についても考える機会となりました。私たち一人一人が社会を支え、またその社会によって支えられているということに改めて気づいた、そんな思いもいたします。   

三田市議会 2020-08-18 08月18日-01号

そこで、今定例会においては、市役所ICT化推進は勿論ですが、IC技術高度活用等により、まち安全性快適性を高める「三田版スマートシティ」の実現に向け、調査研究を行うための費用について提案させていただくこととしています。このように、これからの時代の社会潮流を適時適切に見極め、社会ニーズを着実に把握することで、持続可能な「人口減少にも負けないまちづくり」を進めてまいります。   

三田市議会 2020-06-23 06月23日-04号

インターネットでの学習が進むと、子どものコミュニケーション能力の生育に弊害があるのではないかとの心配もありますが、IC技術向上により教育面での技術向上も避けることができないと思います。今後の進め方、市の考えについてお聞きいたします。   2つ目質問は、三田市民病院統合計画についてであります。   三田市民病院が現状のままでは高度な医療が守れない。

三田市議会 2020-06-05 06月05日-01号

その内容でありますが、まず新型コロナウイルス感染症対策として、学校IC環境整備し、児童生徒の一人1台端末環境を早期に実現するための機器等導入費として2億8,377万円、臨時休校措置に伴う給食食材キャンセル料などとして611万円、雇用情勢の急激な悪化を受けた市の緊急雇用対策費として1,739万円、兵庫県と協調実施する中小企業者等経営継続支援金負担金として806万円、救急搬送時の感染症対応装備

三田市議会 2020-03-04 03月04日-02号

これは、この度の令和2年度予算案に計上しております小学校特別教室空調設置事業について、国補正補助内示があったことから、これを前倒して実施するための経費として3億9,600万円、学校IC環境整備し、児童生徒の1人1台端末環境を実現するための前提となる校内通信ネットワーク整備費として4億1,132万円の増額補正をしようとするものであります。

三田市議会 2019-09-17 09月17日-04号

また、小規模保育施設整備補助など子育て環境充実外国語指導助手増員等による英語教育推進IC機器充実による教育の質の向上を図る一方で、近年の猛暑から児童・園児の生命を守るため、小学校普通教室及び市立幼稚園保育室への空調設置など、教育環境の改善を図りました。さらに、学生まちづくり活動応援助成等を引き続き実施し、学生が活躍できる環境づくりを進めました。 

三田市議会 2019-09-10 09月10日-03号

技術革新による業務効率化が進み、世の中の働き方と人々の生活が劇的な変化を遂げつつあり、三田市においても高額な業務管理ソフトなど、関連設備導入や改修が続いています。また、AI技術が次々に開発、製品化され、各自治体レベルでもさまざまな形で技術導入が進んでおり、人口減少高齢化による労働力不足が深刻化する将来にわたって、ますますAI技術活用が必要になることが予測されます。 

三田市議会 2019-03-07 03月07日-04号

愛媛県の西条市ではIC技術活用し、コミュニケーションロボットによる高齢者の見守りサービスを1月から開始をしています。このような取り組みも検討されてはいかがでしょうか。お伺いします。 次に、高齢者の住まいの確保についてお伺いします。 全国で65歳以上の単身者はこの10年で約100万人の増加をしており、このうち民間の賃貸住宅入居者は約22万人増加しています。

三田市議会 2019-03-06 03月06日-03号

そこで質問ですが、IC機器の拡充をするのであれば、機材を十分に活用できる人材が必要であると思います。人材育成専門知識を有する人材の起用や大学教育関連企業との連携を考えてどうでしょうか。 大項目5つ目は、三田市民病院についてであります。 市民病院は、現在、荒川病院事業管理者のもと、市民の命を守るべく「断らない救急」を進めておられます。

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