西脇市議会 2021-05-19 令和 3年総務産業常任委員会( 5月19日)
このようなICT技術の活用と併せまして、災害時の地域の助け合いや地域福祉の観点から、地域の絆をより深めていけますように、地域の皆様とともにポストコロナを見据えた準備を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○林委員長 そうしましたら、まちづくりについての関連質問はありませんか。人権前に。ないですか。
このようなICT技術の活用と併せまして、災害時の地域の助け合いや地域福祉の観点から、地域の絆をより深めていけますように、地域の皆様とともにポストコロナを見据えた準備を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○林委員長 そうしましたら、まちづくりについての関連質問はありませんか。人権前に。ないですか。
○村井正委員 それでは、ICT機器の効果的な活用の推進ということであるんですが、現在、子供たちに、一人一台、タブレットをということなんですが、家庭でのインターネット環境は、これは、基本的には、もう今、全ての生徒は使える状況なのかどうか、そこのところをお尋ねします。
3、新型コロナウイルス感染症に対応する整備費用及びランニングコスト等を含むICT環境整備に必要な財政措置を講ずること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上でございます。 ○浅田委員長 ありがとうございました。 ただいま、朗読がありました内容につきまして、何か加筆修正、御意見などありましたら、お伺いしたいと思います。
次に、大きい2番のICTインフラの整備の(1)自治体情報システムの効率化については、情報システムの共同化等により効率化や住民サービスの向上を図るため、自治体クラウドの導入や情報システムの共同利用等の検討を進めてきましたが、クラウドについては、圏域よりも、より広域的な枠組みでの検討が望ましいということで、その部分を削除しております。
○近藤委員 済みません、特に特定任期付職員というのは、前にお聞きしてるのは医師ですとか弁護士ですとかそういう、あとはIT関連の技術者ですとかという範疇ということでお聞きしてるんですが、それは間違いないでしょうか。 ○山口総務課長 法律のほうでは具体的には示されておりませんが、先行団体を見るとそういう職種の方を採用しているようです。 以上です。
その施策の柱として4点、新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導体制の整備等、ICT利活用のための基盤の整備、安全・安心で質の高い教育環境の整備、児童生徒等の安全の確保、以上としております。 なお、本編の51ページの次のページには、施策体系を記載をしておるところでございます。
学校ICT環境の整備につきましては、グローバル化に対応した英語教育改革への環境整備の1つとして、小中学校の英語の授業のため教員用タブレットを導入いたします。 次に92ページ、学校給食センターでございますが、本年度の年間給食実施予定数は約65万6,900食で実施予定日数は192日となっております。
○清瀬教育総務課長 平成29年12月26日付で国から30年度以降の学校におけるICT環境の整備方針についてという通知が来ております。その中で学習用のコンピューター、児童のコンピューターにつきましては最終的には1人1台専用が望ましいとは書いてあります。
学校のICT環境整備事業につきましては、昨年度は小中学校の校務系ネットワークを県下初となるクラウド方式とし、校務用パソコンの更新と中学校の教育用パソコンの更新や校務支援システムの導入などICT教育環境の充実を図り、よりよい教育環境を提供するための基盤整備を進めてまいりました。
また小学校8校のパソコン教室のパソコンを同じく着脱式のタブレット型パソコンに更新しICT環境の充実を図ってまいります。 以上でございます。よろしくお願いいたします ○寺北委員長 委員会説明は終わりました。 それでは質疑のある方は挙手をお願いします。 ○村井正委員 193ページの2段目の西脇学力向上事業についてお尋ねします。
○藤井西脇病院事務局経営管理課長 これにつきましては、一番大きなところでは今回CTの購入を予定してございます。そのほか、電子カルテの関係に係ります医療機器等もございます。あと乳房X線、マンモですけどもそういった機械も買う予定になってございます。今のところは合計37点ぐらいを予定してございます。以上でございます。 ○宮﨑委員 わかりました。
外部からの若者やクリエイティブ人材を誘致することによって人口構成の健全化を図るとともに、ICTインフラ等を活用して多様な働き方を実現できるビジネスの場としての価値を高めることによって、農林業のみに頼らないバランスのとれた持続可能な地域を目指すっていうそういうふうな取り組みをされています。
これにつきましては、小学校と中学校の校務用と教育用のネットワーク整備と、校務用のパソコンの講習を行いまして、ICT環境の充実を図り、よりよい教育環境を提供するものの基盤整備事業でございます。 次に、西脇小学校校舎整備事業でございますが、191ページから193ページにあります工事でございます。校舎の保存改修工事の実施設計を行うために必要な経費を計上しております。
1の地域公共交通では(1)地域公共交通の広域連携を、2のICTインフラの整備では(1)自治体情報システムの効率化を、3の交通インフラの整備では(1)広域幹線道路の整備促進を、4の地域内外の住民との交流、移住促進では(1)観光資源の開発を掲げ、4項目での連携としております。 次に別表第3をごらんください。
もうICTについては、私は全くわからないので、言いようがないんやけれども、これはこれで、今、タブレット配付されてしてるので、より、先ほど議長が言われてましたように、よくわかってる人が何人かおられますので、そういう人らを中心に、より有効な活用の仕方、それから、議会活動に生かされる内容いうのは、小委員会みたいな形でも進めて、全体で議論するよりも、進めてもらったほうがいいんかなと、それは思いますけれども。
○松本学校教育課主幹兼幼保一元化担当主幹兼教育研究室長 委員お尋ねの先ほどの件でございますが、やっぱり先生方のICTの活用能力というのは、ものすごく年々高まっておりまして、ふだん、御自宅のほうでもいろいろな形でICT機器に接しているというようなことがございまして、電子黒板につきましては、若手の教員のほうが、かえって活用がしっかりできるような状況もありますので、若手の教員に、逆にベテランの教員が教
○林議長 基本的にICTペーパーレス化を進めるということですんで、恐らく資料っていうのがこのタブレットに入れられるように入ってきますわね。でもどうしても紙で要る人はおりますよね、は、印刷してもらう。そこから、できますんで印刷ボタンをぺっと押したら。
○池田教育総務課主査 ただいま、委員から御指摘いただきました小学校のコンピューターの件につきましては、ちょうど、平成21年度に国が大きな補正予算を打ち出しまして、そのときに、学校のICT環境の整備ということで10割の補助事業がございました。
次に、小学校及び中学校のICT環境整備事業につきましては既に完了いたしております。 次に、小学校施設整備事業につきましては、西脇小学校の木造校舎の耐震診断業務及び旧楠丘小学校のプールの撤去工事等で、年度内には完了予定でございます。 次に、小学校耐震補強事業につきましては、芳田、桜丘小学校の耐震補強工事で、ほぼ完了いたしております。
今回の補正予算は、学校情報通信技術環境整備事業補助金、及び地域活性化経済危機対策臨時交付金を活用した学校ICT環境整備事業で、7月の臨時会におきまして予算措置をし、年度内執行を目途に取り組んできましたが、公務用パソコンと教育用パソコンのネットワークの再構築と仕様書の作成に多くの時間を要したため、発注が遅れ、年度内の物品納入が困難となったため、地方自治法第213条第1項の規定に基づき、繰越の措置をお願