神戸市議会 2021-09-28 開催日:2021-09-28 令和3年決算特別委員会〔2年度決算〕 (意見表明・意見決定) 本文
21.休職率の現状やメンタルヘルスケアを鑑みて,教員の負担軽減のためICT利活用やクラス運営の工夫を図ること。 以上です。
21.休職率の現状やメンタルヘルスケアを鑑みて,教員の負担軽減のためICT利活用やクラス運営の工夫を図ること。 以上です。
また働き方改革を先導すべき幹部職員に対し,ICTリテラシーの向上に努めること。 2.県市二重行政の解消も含め,重複業務を排除し,業務効率化に取り組むこと。 3.職員の外郭団体への再就職や,各外郭団体への財政的関与・資本的関与の必要性について改めて見直すこと。 4.労務職の採用区分にかかる学歴要件を撤廃し,真に活躍が見込まれる人材を確保すること。
STAY at KOBEを参考にした今後の観光振興策につきまして,お答え申し上げます。 今年の6月に神戸市観光・ホテル旅館協会が実施いたしましたSTAY at KOBE,神戸に泊まって応援キャンペーンは,非常に好評であったというふうに承知しております。
ARを含むICT技術の観光分野への活用は,市内周遊促進の仕組みづくりや観光コンテンツの魅力向上の手法として有効であると考えており,どのような取組が可能か,引き続き検討してまいりたいと思います。 以上です。
神戸市においても,ICT学習環境整備計画を策定し,電子黒板や無線LANの整備を進めているところでございますが,神戸の未来を担うICT人材を育て,より一層効果的な教育を実施するためにも,学校現場でその整備について取り組むべきと考えますが,国の方針を踏まえまして,どのような対応を検討しているか,見解をお願いいたします。 最後,4点目でございます。
それと,あともう1つは水呑の交差点ですけども,これは小部明石線,鈴蘭台とかもう少し西の方から国道428号線に出て南に行きたいという形で,あそこがちょうどT字路になってまして,その両方の車,国道428号線を──神戸三田線を北からおりて来られる方と,小部明石の方がそこで合流して,そこが渋滞になるということで渋滞が発生しております。
一方,課題でございますが,導入後,間もないことが職員のやっぱりICTリテラシーの問題もございます。ウエブ会議やグループウエアといった新しいICTツールのさまざまな機能があるわけでございますが,それがフル活用されているという状況までは至ってないことが挙げられると思っております。 今後でございます。
今はファイルがあって,それをファクスで流すとか,そういった感じでされてると思うんですけども,今神戸市が推進している働き方改革という中でICTを使った業務改善みたいなところもあると思うんですけども,今後ケースワーカーの方がそういった本来あるべき保護受給者の方にしっかりと向き合える時間をとれるように,そういった事務作業とかそういったものに忙殺されるのではなくて,その働き方改革を進めていっていただいて,ICT
また,シティー・ループのIC化支援や北野異人館共通パスの試験導入を新たに行うほか,観光アプリの提供や多言語観光案内板の整備,六甲山上のインターネット環境整備の促進等により,観光客の利便性の向上,おもてなしの強化を推進いたします。
27 ◯理事(西 ただす) ちょっと何かわかりづらかったんですけど,1つは,人口減少社会の中での持続可能な形での行政サービスの話は,ICTとかという話は出されましたけど,多分ICTというのは,今までやっていたサービスを例えば人がいなくてもICTを使って何かここはある意味削ってできるとかという話なんかなというふうに思って聞いていたんですけど,それは一体逆に
教育委員会では,電子黒板や無線LANなどの整備について,より効果的な導入に向けたICT環境整備計画を策定するため,平成28年度は小・中学校各1校でまず検証を行うとのことですが,具体的にどのように取り組んでいくのか,まずお伺いをいたします。 3点目に,小学校の英語教育の推進についてお伺いをいたします。
また,成長が著しいアフリカ,とりわけICT産業の成長国家戦略として進めているルワンダとのICT分野における経済交流を推進します。 商店街・小売市場では,空き店舗情報を集約し,出店・活用ニーズのマッチングを支援するとともに,引き続き商業者みずからが企画する活性化事業への支援を積極的に展開します。
ア.こうべICT行動計画2015の推進では,情報化統括責任者であるCIOのもと,ICTを利活用した安全・安心で快適・豊かな市民生活,活力のある神戸経済,行財政改革を推進する電子市役所を目指し,PDCAサイクルによる進行管理や,地元ICT企業との連携も行いながら,計画を推進してまいります。
3)キャリア教育起業家派遣プログラムでは,国内外で活躍するIT分野の技術を活用した成長志向の起業家を市内の中学・高校・高専・大学に派遣し,学生・生徒との交流を図るプログラムを実施いたします。
22 ◯委員(高山晃一) 当然,所管局というのがあってしかるべきやと思うんですけれども,行政のサービスとしては,結局,受益者にとってホールを借りたい,会議室を借りたい,テナントを借りたい,そういうときにばらばらの窓口に一々アクセスしないといけないという現状があって,こういうところは絶対に今のICT技術を使えば直せるわけですから,こういう点,ぜひ──当然,
ICTインフラ不備ということが,移住地を選ぶ際,大きなネックになることは間違いないと思います。 また,農村部の魅力発信の点では,市長も訪問された神付ふるさと村という市民農園は,新規就農者を募り,新しいエネルギーを集落の活性化に生かす取り組みをしています。
3)キャリア教育起業家派遣プログラムでは,国内外で活躍するIT分野の技術を活用した成長志向の起業家を市内の中学・高校・高専・大学に派遣し,学生・生徒との交流を図るプログラムを実施することで,学生・生徒の起業に対する意識改革を促してまいります。
また,28年度の神戸消費者教育センターのリニューアルオープンに向け,機能拡充に向けた取り組みを進めるとともに,ICT技術を活用した「いつでも・どこでも消費者教育」など,神戸ならではの特色ある消費者教育の推進を図ってまいります。 そのほか引き続き,消費生活マスターの活動支援事業,高齢消費者対策事業を行ってまいります。
また,(5)庁内共用型GIS・市民公開型GISの整備,(6)ICTガバナンスの推進,(7)あじさいネットの運用,(8)機械運用経費等の取り組みにより,CIOを中心として行政の情報化を推進してまいります。
そのような中で,御指摘されましたテレビ会議システムとかオンライン会議システム,これは,私ども今年度から,いわゆるKIIFというICTシステム,これをKIIF2に更新いたしまして,かなり動画とか,またそういった性能が大幅に,セキュリティーもアップをしております。