神戸市議会 2001-12-07 開催日:2001-12-07 平成13年決算特別委員会第2分科会〔12年度一般・特別会計決算〕(都市計画局) 本文
今後,年明けの1月に冬の調査を行って,これらの結果とあわせて,環境調査の具体的な内容について,調停の場で説明することとなってございます。
今後,年明けの1月に冬の調査を行って,これらの結果とあわせて,環境調査の具体的な内容について,調停の場で説明することとなってございます。
次に、手柄山周辺の整備についてでございますが、まず駐車場問題のうち、手柄山第1立体駐車場から文化センターへ行く場合に不便であるというご指摘でございますが、文化センターまでの距離を少しでも短縮するため、駐車場の北西部分に歩行者用出入り口を設置しております。
そういったことから、やはりきっちりやっていただかないと、1万2,000人が仮に2万人来たら、駐車場やアクセスなどの整備とか、後々起こる諸問題、これはだれが解決するということになるかといったら、やはりこれは市がしりぬぐいをせんといかんという、将来的にそういった問題が起こってくると思います。
貯留方法といたしましては、大規模な場合には別途調整池をつくりますが、比較的規模の小さい開発の場合には、建物の地下に貯留槽をつくったり、建物の屋上とか、庭、駐車場に貯留施設を設置する場合がございます。 今回の場合は、建築を予定しております5棟のマンションの屋上に雨水をためる計画で計画をいたしております。貯水量といたしましては、290トンを予定をいたしておるところでございます。
そのため、まず、家庭における教育力の向上を基本に考え、これを支援する観点から、自然体験活動やボランティア体験活動などをする場の提供や情報の提供に努めてまいりたいと考えております。 次に、尼崎の教育、学力レベルが低いといった風評はどこに根拠があるのか。
中には低いところは27%,キャナル,兵庫区のキャナル,南の方にあります駐車場は27%,それから,同じくシティキャナルの方では25%, 100%というふうに満杯になっているのがわずか2つ,松原と菊水の駐車場だけという現状でございます。
多くの市民が、中央体育館、野球場、陸上競技場、市民プールなどスポーツ施設に、また手柄山植物園、緑の相談所、水族館、文化センターにと、1年を通して年々利用度が高くなっております。ほとんどの方が自家用車を利用されるため、周辺駐車場の確保が難しかったわけでありますが、立体駐車場、野球場北駐車場など整備が進められております。
ちなみに神戸市は電気自動車も既にたくさんありまして、充電所33カ所、エコカーは3時間無料駐車の利便性があります。 次に、クリーンエネルギー車の導入についてでございます。エコステーションとクリーンエネルギー車はセットで考えていくべきです。
駐車場事業に係る歳入歳出決算額一覧表でございますが,歳入・歳出とも決算額は26億 3,500万円でございます。 まず,92ページの歳入でございますが,第1款事業収入,第1項使用料及手数料は,駐車料金収入,第2項諸収入は,預金利子などの雑収入でございます。 第2款国庫支出金,第1項負担金は,駐車場整備に係る国庫負担金でございます。
自動車交通削減策としての公共交通への利用転換方策といたしましては、幅広い方策が考えられるわけでございますが、乗りかえ駅及び幹線道路周辺での駐車場を確保することにより、自動車と公共交通機関との接続機能を向上させるパーク・アンド・バスライド及びパーク・アンド・ライドシステムの導入が考えられるわけでございます。
2点目は、駐車場について。利用料金はどう設定をされているのか。また、再開発ビル利用者と競馬場利用者の区分けはどうつけようとしてるのか。さらに、月決めの住宅入居者、店舗権利者等の台数確保についてはどうか。そして、駐車場部分を市が取得する予定でありますが、その考え方、方針についてそれぞれ答弁を求めておきます。
また、その中で、財政状況に対する職員の認識については、庁議の場や職員研修を通じて、機会あるごとに発想の転換や効率的な事務執行といったことを強く訴えている。全職員が一丸となって取り組まなければなりませんが、市長の意図するところは、いまだ職員一人ひとりに十分周知されていないのが実態であり、今後ともよりいっそう職員の意識改革に向けて努力してまいりますとの答弁をされております。
年度加古川市老人居室整備資金貸付事業特別会計歳入歳 出決算 第13 認定第 10号 平成12年度加古川市水質調査事業特別会計歳入歳出決算 第14 認定第 11号 平成12年度加古川市夜間急病医療事業特別会計歳入歳出決算 第15 認定第 12号 平成12年度加古川市緊急通報システム事業特別会計歳入歳出決 算 第16 認定第 13号 平成12年度加古川市駐車場事業特別会計歳入歳出決算
次に、駐車場建設資金利子補給制度及び共用部分修繕等工事資金利子補給制度についてでありますが、マンションに住まわれている方や、管理組合にとって駐車場を新・増設したり、大規模な共用部分の修繕に取り組む場合、これらの整備に係る資金面において積立金の不足や民間資金の融資が難しいといったようなさまざまな問題があることは認識しておりますが、制度の導入につきましては、今後の課題として研究してまいりたいと考えております
もう1点、病院の件ですが、先日病院の方へ行かれていろいろと研修され、私は前々から申し上げておりますように、駐車場の件においては今後の駐車場の件においても改築する上においてもやね、有料で、例えば30分は100円で30分以上は500円とか、そのような形の自動的な形というようなことは審議があったのか、また私は前々から申し上げましたように、この前面の北側のあのアプローチのとこにやね、公園とかそういうものへ行
市民が期待を寄せている近代的な斎場の建設については、現在防災工事が完了し敷地の造成工事に入っておりますが、懸念されますのは施設のうち葬祭場の建設についてであります。計画では椅子席84人、立席50人のスペースをもつ規模となっております。
北神戸田園スポーツ公園は,昨年の4月に野球場3面と,駐車場の供用を開始いたしておりますが,さらに広域的なスポーツレクリエーション事業に対応するため,平成13年度より着工いたしております神戸野外CSR──このCSRいうのは,Culture Sports Recreation という意味の造語でございます。
急遽買い取る方向になったということでありますが、駐車場そのものについては、当然ジョイン川西のビルの中には住宅棟が中心にあるわけでありまして、こういう方々の駐車の用に供するということが中心であろうかと思うわけであります。
例の道路の料金を半額にするという── 200円が 100円になったというのは,あれでもみみっちいというのが,物すごいみんなのあれでしてね。