宝塚市議会 2019-06-21 令和 元年第 3回定例会−06月21日-05号
次に、既存の相談支援事業者における相談支援員の育成につきましては、県や県が事業委託している社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団、一般社団法人兵庫県相談支援ネットワーク、兵庫県障害者等相談支援コーディネーターが相談支援事業者向けの研修を実施しています。
次に、既存の相談支援事業者における相談支援員の育成につきましては、県や県が事業委託している社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団、一般社団法人兵庫県相談支援ネットワーク、兵庫県障害者等相談支援コーディネーターが相談支援事業者向けの研修を実施しています。
○企画総務部長(梶村徳全君) 先ほど市長のほうが答弁をさせていただいた、いわゆる県外でのそういう臨時相談会、そういったものにつきましては、県の担当課が企画しているものも多数ございます。
○企画総務部長(梶村徳全君) 先ほど市長のほうが答弁をさせていただいた、いわゆる県外でのそういう臨時相談会、そういったものにつきましては、県の担当課が企画しているものも多数ございます。
神戸でも恐らくそういう問題意識はあると思いますし,今回調べてみると,最近だと福岡市が似たようなことを主張してまして,平成27年度決算では国,福岡県,福岡市合わせて税収は1.3兆円と。内訳は国税が8,320億円で約62%,県税が2,300億円で17%,市税が約21%になっているというのが,これは福岡市の推計だそうです。
しかし、本市の待機児童の現状や無償化に伴い増加する保育ニーズへの対策として協力幼稚園の体制を整えるためにも、市が独自で補助をしても県からの補助額が減らされないように市は県と積極的に協議をすべきです。
続きまして、4点目の仮設住宅についてでございますが、兵庫県南部地震では市内の公園等13カ所に856戸の応急仮設住宅を建設しております。本市における仮設住宅の建設場所につきましては、兵庫県南部地震の実績から市有地等の公有地を基本とし、被災者が長期にわたり居住する立地条件等を勘案の上、確保してまいりたいと考えております。
この件については、前回、平成30年第2回定例会において質問し、その後、愛知県豊橋市、茨城県水戸市及び文部科学省へ視察させていただいた内容を踏まえ、改めて質問します。
兵庫県のため池は全国最多で、ため池数は全国の約2割を占め、2番目に多い広島県の約2倍近くに上ります。淡路島だけでも2万2,800カ所程度あり、ため池の歴史は、降水量が少ない、この瀬戸内の気候が背景にあり、水不足が深刻だった江戸期に多くが造成されたというふうに言われております。
なお、平成29年度の乳がん検診の受診率は33.3%で、県平均の17.9%を上回り、県内5位の受診率となってございます。 さて、香住病院での乳がん検診についてのご提案でございます。
5番目は、県市統合病院についてであります。 県立西宮病院と市立中央病院の統合再編に係る事務レベルでの調整結果等がさきの6月定例会で公表されております。統合新病院について、経営主体は県立県営、県有地となる用地の取得費は市全額負担、整備費及び運営費は現稼働病床数を基準とした県市2対1負担というものであります。
市長も副市長も、県の中で県の職員としてやっておられて、行政マン、この前の6月議会の中でも副市長から行政マンとしてはこれは出すべきだと考えますけども、専門家ではないので、そこのとこもう一度よく考えたいとう答弁ありました。行政マンとして、「写しの手交」と、情報開示の条例で「写しの手交」と言いますね。「写しの手交」とはどういう意味でしょうか。 ○議長(太田喜一郎君) 副市長。
舞台鑑賞といたしましては、今年度、高校演劇界におきまして数々の賞を受賞しております青森中央高校演劇部が、東日本大震災支援、被災地の応援のためにつくられ、全国21都府県46市町と韓国ソウルで計91ステージを上映しています「もしイタ〜もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら」という事業を、「もしイタ」なんで伊丹ではなくて、イタコのほうでございますが、30周年事業を記念事業として実施してます
先週9日の新聞には、兵庫県が8日に県管理河川について、1,000年に1度の大雨を想定した記事が掲載されておりました。豊岡市の日高町では13.2メートルに達するという、こんなことでございます。これはもう通告後ですので、これはまた次回にと思っております。
兵庫県においては、アレルギー疾患の方を適切に医療に結びつける取り組みの一つとして、この2月に県内に4つの拠点病院を指定し、また今後、全県の推進計画の策定を視野に入れていると聞いております。本市におきましては、まずこうした県の動きを注視してまいりたいと考えております。 ○議長(丸岡鉄也議員) 足田健康福祉局長。
しかし、数年前より大半が病気や枯れにより危機的状況にある中で、同じような史跡地において、桜の管理の課題に取り組む青森県弘前市に相談を行い、3年前に弘前市にかかわる樹木医によりお城の三の丸広場の桜を見てもらい、処置の指示を受けたそうです。昨年よりそのときの対策を踏まえ、担当者を配置し、枯れ枝の除去を中心に風通し、日当たりを目的とした剪定を行い始めたとのことでした。
また、現在、県の制度として奨学金返済支援制度というのがあります。これは地元企業が支援企業として登録し、雇い入れた社員の奨学金返済を助けるとした場合、その企業に県が補助するという内容です。しかしながら、企業にとってはもちろん100%の県からの補助ではないので、差額の負担発生、また既存の社員に対する差を考えるとやりにくいというのか、豊岡市内の登録企業は2社にとどまっております。
ここでは参考までに、私ども交通政策に関しまして陸運局にも、あるいは県の交通政策等々に相談に行っております。このときの県の陸運局の見解を少しご紹介をしたいと思います。稲美町を走っている全てのバス路線が赤字経営の中で、町が新たな公共交通サービスを導入するのはいかがなものか。
私は、本会議質問を通して、平成25年5月より、兵庫県で初めて胃がん検診を、従来のバリウムを飲んで行うエックス線検診から、血液による胃がんリスク検診、ABC検診に変更することができました。血液で簡単に検査ができますので検診率も向上し、胃がんの早期発見にも成果が出ています。しかし、本市の女性特有の子宮がんや乳がん検診率は、残念ながら兵庫県平均よりも低い状況です。
また、兵庫県の管理区間においては、引き続き今年度も吉井地区付近のしゅんせつ工事を実施すると県より伺っております。しかしながら、河床部に土砂が堆積しているところや、河川内の樹木が見られることから、引き続き河川管理者である国土交通省及び兵庫県に対して現場の状況をよく見ていただき、適切な対応を要望してまいりたいと考えております。 それから、福田区・下陰区の内水対策でございます。