養父市議会 2017-09-05 2017年09月05日 平成29年第85回定例会(第1日) 本文
その共進会に今回特に震災復興特別出品区として高校生の子牛の部が設けられ、その兵庫県代表に、但馬農業高校が出場することになっております。いわば全国の農業高校による和牛の甲子園の舞台に但馬農業高校畜産科から出場がかない、鹿児島、宮崎など有力県を初め14府県の高校の中で全国一を目指します。 但馬農業高校の子牛は昨年生まれた牝牛で名前は「はなふく」といいます。
その共進会に今回特に震災復興特別出品区として高校生の子牛の部が設けられ、その兵庫県代表に、但馬農業高校が出場することになっております。いわば全国の農業高校による和牛の甲子園の舞台に但馬農業高校畜産科から出場がかない、鹿児島、宮崎など有力県を初め14府県の高校の中で全国一を目指します。 但馬農業高校の子牛は昨年生まれた牝牛で名前は「はなふく」といいます。
先ほど言いました出前講座の活用ですとか、あるいは毎年兵庫県で行っていただいております家屋被害認定士養成講座に複数の職員に参加をしていただいております。現在25名の職員がこの資格を保有しております。
ことしの7月、先月、先々月、7月、8月、養父のビバホールで、兵庫県と近畿の農業高校が集まり、農業クラブ研究意見発表会が開催されております。市内の但馬農業高校の生徒も各部門に出場し、県では3名、近畿では2名の女生徒が最優秀に選ばれ、10月の全国大会に出場します。
また、その中で、減量化等につきましては市民との協同、それから、なおかつ市民の理解を得ること、それで、市民の行う役割であるとか、それから市が行う役割、さらに国、県等にお願いする内容、それらについて整理をするべきではないかということでございます。全くそのとおりであろうと思います。 私もごみの分別収集、それから資源化は進めていって、ごみの減量化を図る。
これは我が市だけではなくて、県もそうだろうと思うのですけれども、そのあたりはシステムとして反省すべきところもございます。
支川ですね、支流等を管理しておりますこれも兵庫県になりますがその辺、兵庫県といたしましても、台風23号によります復興の整備計画というのを今策定いたしております。
全国では、市長が答弁ありましたように、全国の自治体では、現在800を超す自治体がこれに取り組んでおるというような報告もされておりますし、また、県では沖縄県を初め、青森県、三重県などで積極的に使われておるということでございます。県、また自治体によって、堆肥の促進とか、消臭とか、汚泥の削減とか、いろんな形ではございますが、そういうような形で利用されているのが現況でございます。