10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊岡市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2日 9月10日)

次に、但馬地域総合治水推進協議会ですが、この組織は流す、ためる、備えるを組み合わせた総合治水に関する施策計画的に推進するため、国、県、市町、県民などにより但馬地域総合治水推進計画を策定することや、計画に基づいて総合治水に関するさまざまな施策を連携、協働して取り組み、浸水発生抑制、浸水被害軽減総合治水に対する意識向上を図ることを目的としています。  

豊岡市議会 2016-09-15 平成28年第3回定例会(第5日 9月15日)

そして講評を見ますと、少しちょっと長くなりますけれども、4期連続黒字決算経営が行われているが、主に人件費等の経費の抑制が原因であり、売り上げの向上によるものではないと思われる。来店者への接遇向上商品の選択、商品配置等についてはさらなる努力が必要である。ということは、これは大部分は事業説明であり、収支の分析です。講評ではありません。

豊岡市議会 2014-12-09 平成26年第5回定例会(第3日12月 9日)

○議員(19番 伊賀 央) 基本的に大阪の橋下さんと違って極めて抑制的に、教育委員会の活動に対しては極めて抑制的であるなという認識は持っておりますので、今後ともいろんな意味で教育委員会とさまざまに意見交換をしていただくということはぜひちょうちょうはっしお願いをしたいと思いますけれども、そうなってきたときに、例えば今、前段で申し上げました大綱で協議調整が調わなかった場合、教育委員会としては、執行する

豊岡市議会 2013-12-09 平成25年第6回定例会(第2日12月 9日)

また、雨水タンクには、節水だけでなく集中豪雨などの際の雨水の流出を抑制する機能もあるものと考えております。  それから、PRはどのような形でしてるかということなんですけども、これにつきましては、市の広報でエコハウス補助金制度の紹介をさせていただいておりまして、そのほか出前講座をやっております。

豊岡市議会 2013-09-09 平成25年第4回定例会(第2日 9月 9日)

引き続き野生動物の侵入を抑制するための防護柵の設置による防除対策生息頭数を減少させる駆除対策を進めるとともに、里山保全にも努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(芝地 邦彦) コウノトリ共生部長。 ○コウノトリ共生部長(本田 互) 里山保全につきましてご質問をいただきました。  

豊岡市議会 2013-06-11 平成25年第3回定例会(第3日 6月11日)

さらに財政調整基金から1億8,000万円を取り崩し、税の大幅な上昇抑制し、おおむね前年度並み、0.07%とご説明しておりますが、の増という状況になっております。  仮に今年度の国保財政が見込みどおり運営できた場合、来年度は今年度のように多額の繰越金が見込めず、本年度と同様の国保税軽減を図りますためには4億円以上の基金取り崩しが必要となります。

豊岡市議会 2013-03-11 平成25年第1回定例会(第2日 3月11日)

1点だけ確認しておきますけども、農業振興関係補助金交付金の中で、基本的に事業所得になるのはわかるんですけども、ただ、今回、ことしですが、新たな事業として農地集積協力金制度で、例えば経営転換協力金離農農家に払われる、そういう性格からすると、一時所得になるんではないかなというふうに思いますし、また、新規就農総合支援事業青年就農給付金というのがあります。

豊岡市議会 2012-12-10 平成24年第5回定例会(第2日12月10日)

離農を考える人、耕作放棄地は年々ふえています。山間部農業を継続するため、田畑の耕作放棄離農者の歯どめと有害獣の減少の施策をお尋ねをいたします。  2点目は、国道482号整備促進期成同盟地域要望についてであります。  期成同盟会では、兵庫県国道482号の整備促進に必要な施策を行うことを目的として、関係市町市町長市議会関係者組織をされております。

豊岡市議会 2006-03-15 平成18年第1回定例会(第4日 3月15日)

近年、高齢化離農、耕作放棄地の増加が進む一方ですけれども、国の農業施策担い手集中化、重点化される中で、きょうまで長い間培われてきた農業集落機能を崩壊させ、集落の分解を来さないかと大変危惧をされるところであります。農村集落において昔から営々と続いてきた集落機能水田農業に対する現状の認識について、まず最初にお伺いをしておきます。  

豊岡市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3日 3月14日)

特に職員給与につきましては、50年ぶりとなる給与構造抜本的改革・改正であり、給料表の改定、その上平均4.8%の引き下げ、年功的な給与上昇抑制、実務・実績による給与への反映など、さらに長年にわたり恩恵に浴した調整手当の廃止、一度に大変なこととなりました。職員団体との関係もあり、今回は余計にご苦労があったんではないかとお察しいたします。  

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