西宮市議会 1989-09-20 平成 元年 9月(第14回)定例会−09月20日-03号
現在、公共図書館の対策としましては、いろいろな読書相談に応じたり、お話し会、人形劇、ビデオ映写会などを実施するほか、学校や学校図書館の協力を得まして、読書指導運動ないしは読書奨励運動のPRに努めておるところであります。
現在、公共図書館の対策としましては、いろいろな読書相談に応じたり、お話し会、人形劇、ビデオ映写会などを実施するほか、学校や学校図書館の協力を得まして、読書指導運動ないしは読書奨励運動のPRに努めておるところであります。
また、地元組織についての御指摘でございますが、再開発事業の予定地区におきましては、北口町A地区市街地再開発協議会を63年7月に新たに発足させ、この地区内の各街区の住民がそれぞれ委員を選出しまして、月1回委員会を開くとともに、二、三カ月に1回全体会を開催しまして、地元の意向を酌み取り、計画に反映するように努めております。
市民局長、南部地域では足りないけれども、755人の定員で、まあ充足する、それと、積極的参加については、23の自主防災会に、消防団の必要性、活動状況をPRしているということ、自主防災会というのは、地域の自治会の防災会です。そのようにされていると。女性消防団については、出稼ぎ、出漁の地域のみで、西宮市はない、これは了解しておきます。
本市は、市民参加のもとに、平和を追求する中で、人道主義の立場から平和のとうとさを訴え、そして考えていこうということで、昭和33年に原水爆禁止西宮市協議会を結成しまして以来、映画会、講演会などを開いてまいりましたが、昭和45年7月には、我が国で2番目、関西で初めて、特に自治体としては初めてでございますが、「広島の日記」と題しまして写真展を開きました。
昭和63年 9月(第 9回)定例会−09月07日-03号昭和63年 9月(第 9回)定例会 西宮市議会第9回定例会議事日程 (昭和63年9月7日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 一 般 質 問 発言順序 議席番号 氏 名 発 言 時 間
同日、本会議終了後開催の委員会において、委員長に不肖楽野信行、副委員長に現在常任委員長の職にあります福田義雄君、松岡和昭君、塚田誠二君、西川彰一君をそれぞれ互選するとともに、既設の常任委員会単位の所管で区分する4分科会を設置、分科会の正副主査に常任委員会正副委員長を互選し、審査することとした次第でございます。
現在も、酒造業界が一体となりまして、宮水保存調査会を設けて、水質、水量等の調査を行っております。 そこで、御質問の宮水の汚染でございますが、水質について宮水保存調査会に尋ねましたところ、同会において昨年夏、2回にわたって水質分析専門者に、水質調査が行われましたか、いずれの調査におきましても異常は認められておりませんので、御理解賜りたいと思います。 以上でございます。
○議長(雑古宏一君) 定例会の開会に際し、私からも一言お願いを兼ねてごあいさつを申し上げます。 本定例会は、昭和63年度当初予算を審議する最も重要な議会であります。提出された諸議案には新年度の重要な施策が盛り込まれており、市民生活に多大の影響を与える内容のものであります。
商工会議所の方では、この産業文化プラザの問題は大変大事である、重要であるということで、新たに、商工会議所の中に各委員会がございますけれども、この委員会の長で構成するところの会館問題特別委員会というものを設置して検討されるということになりましたので、市におきましても、この委員会に出向きまして、6月に改めて説明をいたしまして、会議所としての基本的な方針を早急に確定していただくようにお願いをし、その後、数回
4点目は、今般、サービスエリア計画の地元論議において、公団と名塩対策委員会とが文書を交換していますが、この対策委員会とはどのような性格のものか、また、昭和47年当時に地元に組織されていた名塩公害対策委員会との関係はどうなっているのか。 最後に、六甲サービスエリアという名称は、昭和61年7月22日以降、事実上存在しておりません。
私が事前に駐車場問題をお聞きしたときに、参与会に出た礒見議員から聞いておりましたのでは、これは理事会はもう通りました、参与会の御意見を聞くだけですというふうな報告を聞きました。
これ、教育委員会はお気づきでしょうかね。 私、教育委員会にいただいた資料を見まして、別にこのブリッジ方式になってからの資料ではございません。ことしと去年の私立に行っている園児と公立に行っている園児の比率の数字を見せていただきました。やっぱり公立が減っておりますね。理由はいろいろあると思います。
一つは、青年学級、二つは、定期講座、三つ目は、討論会、講演会、実習会、展示会等々の開催、4番目は、図書、記録、資料等の備え、その利用、5番目は、各種団体、機関等の連絡、6番目は、住民の集会その他の公共的利用に供する、このような事業を行政目的とした営造物でございます。すなわち、社会教育を推進していくためには、公民館は必要不可欠なものであることを法は示しているわけでございます。
昭和61年 9月(第21回)定例会−09月04日-01号昭和61年 9月(第21回)定例会 西宮市議会第21回定例会議事日程 (昭和61年9月4日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 7 会期決定の件 第2
湯川博士中間子論記念講演会は毎年定期的に開催すべきと思いますが、教育委員会の考えを聞かせていただきたい。
そこで、航空機事故の被害の想定と必要消防力の算定は、全国消防長会の空港特別委員会で策定されました空港周辺における航空機災害に対応する消防力の基準によって算出されます。
昭和60年 9月(第15回)定例会-09月11日-03号昭和60年 9月(第15回)定例会 西宮市議会第15回定例会議事日程 (昭和60年9月11日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 一般質問 発言順序 議席番号 氏 名 発 言 時 間
まず最初に、自治会の位置づけと対応についてお伺いをいたします。 自治会の扱いについては、市としては、自治会を通じてコミュニティー、環境衛生、道路工事の説明や福祉の問題等、もろもろのことについて常に自治会を通じて行政を進められていると思っております。先日、上田の自治会から、自治会とは市の中ではどのように位置づけされておりますかとの質問を受けました。
しかしながら、3月定例会の民生常任委員会あるいは予算特別委員会民生分科会における審査過程を見ますと、市当局は、保健婦は婦人児童課直属とし、保育所を巡回指導させ、加えて家庭保育所あるいは私立保育所などへの保健指導を行う、そして保育所については当面臨時保母を充てて乳児保育において保母と乳児を3対1とする体制をとるとの方針を示されました。