上郡町議会 2019-09-03 令和元年第5回定例会(第1日 9月 3日)
これは猟友会の方にもきちんとルールを守っていただきたいと思います。 ○議長(梅田修作君) 本林君。 ○2番(本林宗興君) これは法で禁止されているのではなしに、警察ではオーケーなんですが、上郡町猟友会があります。その上に兵庫県猟友会があります。その上に、全日本猟友会があります。ここから全日本猟友会からの指導として、1発玉以外は使わないでください。
これは猟友会の方にもきちんとルールを守っていただきたいと思います。 ○議長(梅田修作君) 本林君。 ○2番(本林宗興君) これは法で禁止されているのではなしに、警察ではオーケーなんですが、上郡町猟友会があります。その上に兵庫県猟友会があります。その上に、全日本猟友会があります。ここから全日本猟友会からの指導として、1発玉以外は使わないでください。
そこでは、行政主導ではなく、地域の盛り上がりが先だという答弁だったと思うのですが、このような地域おこし協力隊の事例のように、行政が課題解決のために外部の組織の活用を提案する。あるいは行政が秋から行っております地区懇談会などを活用して、まちの再生をどうすればいいのか、住民に課題を投げかけるということも必要ではないかと思うのです。まして一緒に考えるということは町長の公約でもあります。
○社会教育課長(種継 武君) 3番目の質問の自治会の保有されておられる歴史資料の公開が可能かどうかということですが、公開するということに関しましては、あくまで保有をされております自治会の権限判断で、可能かと考えます。これを議員おっしゃっているように、町制60周年の大きなイベントに合わせて、町内の各自治会の保有されている歴史的資料を町全体で一堂に会するような特別展示会などの企画。
昨日の残土処分場の件で、議会と理事者側との意見の食い違いとかいうことで、なかなか審議が前へいってなかったので、その分をどうすべきかいうことで、委員会で報告を受けるべきか、また、全員協議会でやるべきかという話が出まして、とりあえず、いずれにしても、委員会やなしに、全員協議会で、一遍、担当課から説明をこっちから求めて説明をいただこうということで決定いたしましたので、ただいまから、また休憩をとっていただいて
「防護柵等の設置による対策や猟友会に駆除活動を要請し、」と書かれています。実は、昨年こういったことの問い合わせがあったのですが、一向に鹿被害が減らない。鹿の頭数も減ったように思えない。猟友会にどういう形で依頼し、実効が挙がっておるのか。例年どおりなのか、さらにことしはその内容を見直して、実効挙がるものにという思いでおられるのか、お聞きしたいのです。 ○議長(田渕重幸君) 町長。
○9番(赤松初夫君) その19あるということですが、その1つの関心を持っているのは、有害鳥獣対策のことなんですけども、フェンスを張ったり、場合によったらあるシーズンには猟友会などの助けをかりて駆逐するということを私には、その2つの面で対応していると思うのですが、それはいたちごっこというのか、もう一つの町の有害鳥獣対策に対する方針といいますか、町長のお考えを聞きたいのですが。
さきに付託しております本件に対し、総務文教常任委員会の審査の結果について委員長から報告を求めます。 藤本委員長。 ○総務文教常任委員長(藤本 修君) 議長のお許しがございましたので、議案第5号に対する付託委員会のご報告を申し上げます。 日時は、平成16年3月11日でございます。10時からでございます。場所は第1委員会室でございます。
農業者の抱える問題の中で、有害鳥獣による農産物の被害が年々増加している状況から、その被害防止対策に農会並びに農業者は苦慮しているのが現状であります。町当局においてはその対策として野生動物防護柵設置事業の推進と有害鳥獣の駆除活動に対し、猟友会に補助金を交付しているとのことでありますが、防護柵の設置につきましては各地域では未設置の集落もまだ多くあると聞いております。