14799件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

一方、事故発生後に設置しました弁護士、医療関係者、教育関係者を構成員とする事故調査委員会報告におきましては、昇降口付近では緊急に保健室に運ぶような状態ではなく、震えや異常行動は確認されていないため、体調面の不良さえも判断することは困難であると推察されるため、保健管理の面で格別問題があったとは判断できないと結論づけております。 

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

3つ基本方針に関しましては、人権文化の確立に向けた教育及び啓発を、幼児から高齢者まで全ての人に対して行うとともに、学習意欲を高めるプログラムや手法の創意工夫を行っていくことや、市職員教育関係者、福祉関係者、医療保健関係者といった、特に市民権利擁護に直接関わる職業従事者に対する研修等を充実させること、また、市民の今日的・日常的な人権課題についての現状把握に努め、個別の人権課題当事者団体等との

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

その後、いわゆる関係団体方々にお声を聞いても反対はなく、いわゆる福祉等とは違うような関係団体方々も御賛同いただいているわけでありまして、まさにそれが民意であって、民意優生保護法イエスなのに、議会で3回もかかってしまったということは、まさに象徴的な明石市民民意明石市議会のずれを象徴している出来事だと私は理解をしています。 ○議長榎本和夫)    三好議員

加東市議会 2022-12-01 12月01日-01号

第1条関係及び第2条関係で、加東市一般職職員給与に関する条例の一部改正を行います。  (1)第1条関係においては、一般職職員給料表国家公務員給与平均改定率0.3%に準じて引き上げ、給料表改定を行うとともに、令和4年12月期支給分勤勉手当支給月数を1.05月に、また再任用職員にあっては0.5月に改正いたします。  

明石市議会 2022-11-29 令和 4年生活文化常任委員会(11月29日)

------------------------------ 〇出席委員(7人)   穐原成人委員長             国出拓志委員長   森勝子委員    丸谷聡子委員     林健太委員   辰巳浩司委員   宮坂祐太委員欠席委員   なし 〇出席説明員   佐野副市長  石角市民生活局長  前田サポート事業部長   榎本市民サポート事業担当課長 〇議事  (1) 市民生活局関係

宝塚市議会 2022-11-25 令和 4年11月25日産業建設常任委員会-11月25日-01号

債券運用のほうにつきましては、直近の10年債で見ますと、国債が0.24%程度、あと地方債とか政府関係機関の発行している債券、こちらのほうにつきましては少し上積みがありますので、直近でいきますと大体0.4%余りの率がついている状況です。 ○江原 委員長  大川委員

宝塚市議会 2022-11-21 令和 4年11月21日産業建設常任委員会-11月21日-01号

これらの関係性を示すために、グラフ化を行っておるのが資料2でございます。円グラフは、令和3年度の総配水量と4種類の水源の内訳を示しております。  先ほど説明しましたとおり、右下の川下川ダム貯水率低下の抑制を図るため、ダム水による惣川浄水場配水量を減らした分、全体の総配水量を確保するためにはその分の水量を他の水源に求めていかなければなりません。

宝塚市議会 2022-11-15 令和 4年11月15日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-11月15日-01号

特徴的なところだけ御説明をいたしますと、2面を御覧いただきますと、上のほうに人口推移の棒グラフが書かれておりまして、これが2000年から2045年までの人口推移でございますが、今後ますます少子高齢化が進んで、2045年には生産年齢人口と老年人口がほぼ同数になるというような未来が予測されているというようなことがございます。  

宝塚市議会 2022-11-02 令和 4年11月 2日行財政経営に関する調査特別委員会-11月02日-01号

もう少しやっぱりきちっと関係団体にも説明して、やっぱり医療に関する状態も安定した状態の中でするべきではないかということを私は言っているんですけれども。 ○大川 委員長  今の御意見を各論の委員会としての意見として採用するかどうかです。基本的には全員一致の上で採用したいと思っていますので、そうでなければ総論のほうにという流れです。                  

宝塚市議会 2022-10-31 令和 4年10月31日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月31日-01号

3つ目の将来を見据えた議会議員定数の在り方についてですけれども、将来的には人口が減っていくということを考えると、ある程度、議員数を抑えていくということも、今後、視野に入れることも求められることは想定されるものの、今すぐ減らしていくということの必要性は、今のところ見当たらないのではないかと。

明石市議会 2022-10-12 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第6日10月12日)

議員千住啓介)    関係がないことに対して、問責決議の賛否に対してどうなんだと言ってきたことですから、これが関係がないと言えば、そうではないのかなと思うし、ただ、時系列的に出したときには、この暴言、脅迫はなかったとは認識はしておりますが、しかし、全く関係ない話だよねという話では、僕はないのかなと思っておりますので、どうぞ御理解、その辺り、もう御理解頂きたいと思います。

宝塚市議会 2022-10-12 令和 4年10月12日議員定数の在り方に関する調査特別委員会-10月12日-01号

改正以前の地方自治法では、宝塚人口規模からすれば、議員定数は最大38人でも可能であったわけであります。実際には、定数30人が50年近く続いたわけであります。これは全国市議会議長会調査でも、人口20万人から30万人の人口規模のうちの議員定数平均は31人ということにも一致するわけであります。

猪名川町議会 2022-10-07 令和 4年生活文教常任委員会(10月 7日)

〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○阪本委員長  それでは、教育委員会所管部分のうち、歳入関係部分についての質疑は終結します。  担当職員の入替えをお願いします。  それでは、次に教育委員会教育振興課歳出関係部分についての説明を求めます。 ○澤教育振興課長社会教育室長  それでは、教育振興課に係ります歳出について、事項別明細書に基づきまして、主なものについてのご説明を申し上げます。