756件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

篠山市議会 2022-06-16 令和 4年第123回水無月会議( 6月16日)

ケアマネ便利帳」という介護保険サービス利用者関係する事項をまとめた冊子には、特別障害者手当制度についても記載をしており、必要な方には、障がい福祉窓口へ相談いただける体制を整えています。今後ともこの制度周知に努めていきます。  以上です。 ○議長小畠政行君)  11番、前田えり子君。

篠山市議会 2022-06-15 令和 4年第123回水無月会議( 6月15日)

これは福祉部会等福祉関係でやられております。そして、あとそれぞれまち協単位名前は違うんですけれども、毎月地域コミュニティセンター高齢者方々に集まっていただいて、あるところではいきいき交流会サロンとか、福祉サロンとか、ふれあい食事会とか、ふれあいルームという名前が変わっていますけれども、それぞれの地域コミュニティセンター福祉関係活動をいっぱいされているところがございます。  

篠山市議会 2022-05-02 令和 4年第123回 5月 2日会議( 5月 2日)

次に、組合議会関係について。  4月19日に、西宮市において令和4年丹波少年自然の家事務組合議会臨時会が開催され、条例改正令和年度歳入歳出補正予算が承認されました。  次に、系統議長会関係について。  4月14日に、大阪市において第87回近畿市議会議長会定例総会が開催され、令和年度予算や滋賀県支部提出議案が承認されました。

篠山市議会 2022-03-24 令和 4年第122回弥生会議( 3月24日)

地域医療対策事業費に関し、地域医療体制確保支援業務委託に関し、事業内容や今後のスケジュールを説明されたいとの質疑に対し、業務委託内容は、地域医療関係者会議の開催に係る支援と、兵庫医科大学及び岡本病院関係者との協議に係る支援の2つである。今後のスケジュールとしては、地域医療関係者会議は、年度で3回から4回程度の頻度で会議を開催していきたい。

篠山市議会 2022-03-18 令和 4年第122回弥生会議( 3月18日)

そうすることによって地元の農業者だけでなく、関係人口交流人口でつながる人たちにも農業の門戸を開くことにつながり、新たな農業担い手確保につながる可能性が広がると思われますが、市長のお考えをお聞かせください。  以上で、この場からの質問を終わります。 ○議長森本富夫君)  酒井市長。 ○市長酒井隆明君)(登壇)  おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。  

篠山市議会 2022-02-15 令和 4年第122回弥生会議( 2月15日)

もちろん課題もありますけれども、それに勝る多くの魅力やよいところがありますから、これを伸ばし、それぞれの集落地域の中でここに住む人、年配の方も若い人も、そして出身者も、そして関係人口と言われる多くの方の力を借りながら、集落地域を盛り上げ、農村社会の代表である丹波篠山市が、未来につながるように取組を進めていきたいと思います。  4ページ目、新しい組織体制についてです。  

篠山市議会 2021-12-23 令和 3年第122回師走会議(12月23日)

また、今田地区登り窯電気窯農業関係では野焼きについてはどうかとの質疑が出され、当局より、清掃センターについては、プラごみの燃焼の割合が大きく、分別の周知を徹底していくことが重要と思っている。また、プラごみの一斉回収は調査研究をした上で進め、改修を計画的に進める中で検討していきたいと考えている。

篠山市議会 2021-12-15 令和 3年第122回師走会議(12月15日)

これは城下町と農村プランがありまして、この取組は本当に交流人口増加とか、定住人口に役に立つ取組だと思いますので、そこでデカンショ節も披露されています。踊りも披露されていますけれども。今後ともこういう取組はぜひとも支援を、市として支援をいただきたいということが1点。  もう1点、少し違う切り口で提案させていただきます。

篠山市議会 2021-11-30 令和 3年第122回師走会議(11月30日)

地域住民負担を軽減する手法として、外部業者への委託を提案されていますが、スマート機器の導入、リース制度の創設など、作業の効率化を図る支援策の検討や多種多様な人材関係人口、NPO法人等)との連携ができる仕組みづくりの構築が必要です。  続いて、上下水道部が所管する水道施設統廃合結果の効果、有収率の向上に関して、水道施設統廃合については、目標を達成できており、評価できます。

篠山市議会 2021-09-24 令和 3年第122回長月会議( 9月24日)

まず、「審査の方法」ですが、各会計の歳入歳出決算書及び同附属書類審査に当たっては、その計数が正確であるか、予算の執行が適正であるか、財務に関する事務が、関係法令に準拠して処理されているか、また、基金については、その設置目的に沿って適正かつ正確に運用されているか等について審査を行いました。  

篠山市議会 2021-03-25 令和 3年第121回弥生会議( 3月25日)

国は、社会保障関係費の自然増を抑制し続けています。高齢者現役世代も安心できる社会保障制度にしていくためには、国庫負担を増やすことが必要です。と同時に、自治体独自の減免制度措置制度を充実させていくことも必要です。自治体の中には、一般財源から介護保険財政への繰入れを行うなどして、保険料などの負担を独自に抑制しているところもあります。

篠山市議会 2021-03-19 令和 3年第121回弥生会議( 3月19日)

全てを全てその新しい取組ということではなく、そういった形で、先ほど市長が申し上げました「ワクワク農村」でありますとか、施政方針にも書いておりますが、関係人口の創出への新しい取組の考え方とか、神戸大学との連携も同じでございますが、そういったいろんな視点での取組の中で広げていきたいと思っております。  以上です。 ○議長森本富夫君)  13番、渡辺拓道君。

篠山市議会 2021-03-17 令和 3年第121回弥生会議( 3月17日)

今まさに地方自治体、いろいろと大きな課題があると思いますけれども、もうこれだけやっぱり人口減少社会ということになってきまして、少子高齢化も進んでくると、今、各地方自治体で何が起こっているかというと、いわゆる人の誘致合戦みたいな形になっていまして、観光であれ移住であれ、その関係人口であれ、どれだけの人を我が町に呼び込めるかということがもう将来その持続可能な町として存続できるか、というところにもう来てるんではないかというふうに