芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号
私が相談を受けた場所に剪定が入るのは、芦屋市街路樹更新計画を読めば30年計画の最後のほうになりそうで、30年後、私はその場所がきれいになる光景を見ることができないなと思いました。
私が相談を受けた場所に剪定が入るのは、芦屋市街路樹更新計画を読めば30年計画の最後のほうになりそうで、30年後、私はその場所がきれいになる光景を見ることができないなと思いました。
◆問 本会議で人権条例の制定については考えていないという答弁であったが、現在、姫路市人権教育及び啓発実施計画については、市民の7割が認知していない。同計画を知ってもらうためには、条例をつくり人権について周知した上で、市の責務は重いものであるから、市民にも協力をお願いするという形を取ることが重要であると思う。
他都市の相撲場の状況も考慮すると、相撲場のデザインとして千木があること自体が問題であるとは思わないが、現状では白浜小学校相撲場の千木が大きくて威圧的であったため、一部撤去しようとなったものである。 ◆問 個人的には、千木も鰹木も全部撤去するべきだと思うが、報告は了解した。
また、他の世界遺産登録地や姉妹都市との連携等により、魅力的なイベントにしたいと考えている。 姫路城ナイトイベントについては、毎年プロポーザル方式で実施しているため、企画の提案内容はお金のかけ方次第のところがある。まずは予算規模を拡大できるよう努めていきたい。
立地適正化計画は、20年後の都市のあるべき姿を見据え、今後、本市が市民、事業者と共にまちづくりを進めていく上で極めて重要な行政計画です。
○議長(松木義昭君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(辻正彦君) 今、川島議員が整理していただいたとおりだと思います。 ○議長(松木義昭君) 川島議員。
令和5年度当初予算につきましても同様に、市議会から今年3月に御承認を頂きました、あかしSDGs推進計画(第6次長期総合計画)に基づきまして、2030年のあるべき姿、SDGs未来安心都市・明石の実現に向けた予算を編成する必要があると考えております。
公政会では、今ある課題だけでなく、将来のまちづくりを考え、会派内で議論するため、都市計画についてもよく話合いをします。市民の方にも将来のまちづくりについて考えていただくためにも、都市計画にある主なものの進捗状況を知っていただきたいと思いますし、私たちも現状を整理する必要があると考えています。 また、都市計画以外にも、今後大型の事業として中央公民館等複合施設や次期ごみ処理施設があります。
○副議長(青山暁君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(辻正彦君) 申し訳ないんですけども、来年度に行う予定にしておりまして、今回の戸建ての空き家と集合住宅の空き家とを総合的に勘案して、計画を見直す点があれば見直したいというふうに思っております。 ○副議長(青山暁君) 福井(美)議員。 ◆6番(福井美奈子君) 失礼いたしました。来年度ということで理解をいたしました。
次に、本市の人権施策につきましては、国の人権教育及び人権啓発の推進に関する法律の趣旨を踏まえ、本市における人権教育及び啓発施策を推進していくための指針として、姫路市人権教育及び啓発実施計画を策定しております。 本計画では、ご承知のとおり、人権文化に満ちた人間都市「ひめじ」の実現に向けて、3つの基本方針を定めるとともに、様々な人権の現状と課題を明記しております。
4項都市計画費、4目公園費、事業番号0000422都市公園維持管理事業の10節需用費の増は、燃料費等の価格高騰によるものです。
2006年に改正された中心市街地の活性化に関する法律に基づき、明石市中心市街地活性化基本計画を策定し、2010年11月に内閣総理大臣の認定を受けました。2016年3月までの計画期間で、JR、山陽電鉄明石駅から明石港までの都市機能、商業機能などが集積している約60ヘクタールの区域の活性化事業について、官民協働で取り組んできました。
この道路は延長50キロメートル、高規格道路ですが、既に延長36キロメートルの内陸・加古川ルートで都市計画・環境アセスに取り組む方針が示され、飾磨バイパスから広畑までの区間も優先して整備する区間として取組が進められています。 詳細なルートが決定し、具体的な工事が始まるのは、まだ先のことになりますが、いずれにしても、飾磨から広畑ルートは臨海部の工場地帯と緩衝緑地帯を横切ると思われます。
また、播磨圏域連携中枢都市圏構想における広域観光と播磨ブランドの取組を強化すべきとありますが、どのように展開していますか。 9項目めは、来年度に展開される姫路城の世界文化遺産登録30周年記念事業の推進について。 既に着々と事業計画が立てられ、この本会議で発表されると聞き及んでいます。 私どもも何点か提案させていただいておりますが、その計画についてお聞かせください。
第4項都市計画費は、人事院勧告及び実績見込みによる人件費の増額のほか、電気代高騰に伴う公園施設の光熱水費及び修繕料の増額並びにいきいき広場公園、千鳥川桜堤公園に係る修繕工事の追加により329万8,000円を増額いたします。 5ページをお開きください。
次 副町長 平 郡 秀 幸 教育長 野 村 眞 一 教育次長 松 本 弘 毅 企画総務部長 岡 本 浩 一 企画総務部危機管理担当部長 高 見 竜 平 住民協働部長 藤 原 秀 樹 福祉保険部長 坂 上 哲 也 都市基盤部長
ため池ハザードマップを作成し、関係する世帯や各地区の避難所等に配付することで、防災の基礎資料として活用していただく計画としていますが、いざというときに活用できるよう各地区への啓発に努められたいのであります。 次に、都市整備部関係について申し上げます。 まず、地域ふれあいバス運行事業についてであります。
ただ、企画経営部の一担当だけで決めているというわけではございませんで、これまでから、それぞれの所管している部分、それ以外のところも含めて、各担当課との調整も含めまして、最終的には、これまでも指定管理の制度に関する方針等を改定するに当たりましては、都市経営会議でしっかりと議論をして決定してきておりますので、今後も、それぞれの職員の担当部の意見も十分に聞きながら調整した上で、都市経営会議で決定していきたいというふうに
新ごみ処理施設の工事費につきましては、先週の15日、議員総会で事業計画案をお示しをさせていただいたところですが、事業者の提案内容に基づいて、各年度の工事費に基づいて資金計画を立てさせていただきました。同基金のとりくずしについては、令和17年度まではなく、令和16年度末時点で49億円余りの基金残高という見込みとしております。 また、同基金は起債償還に使用するという計画を立てているところです。