20154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日厚生委員会−12月08日-01号

◆問   本会議人権条例の制定については考えていないという答弁であったが、現在、姫路人権教育及び啓発実施計画については、市民の7割が認知していない。同計画を知ってもらうためには、条例をつくり人権について周知した上で、市の責務は重いものであるから、市民にも協力をお願いするという形を取ることが重要であると思う。  

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日文教・子育て委員会−12月08日-01号

都市相撲場状況も考慮すると、相撲場のデザインとして千木があること自体が問題であるとは思わないが、現状では白浜小学校相撲場千木が大きくて威圧的であったため、一部撤去しようとなったものである。 ◆問   個人的には、千木も鰹木も全部撤去するべきだと思うが、報告は了解した。  

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

公政会では、今ある課題だけでなく、将来のまちづくりを考え、会派内で議論するため、都市計画についてもよく話合いをします。市民の方にも将来のまちづくりについて考えていただくためにも、都市計画にある主なものの進捗状況を知っていただきたいと思いますし、私たちも現状を整理する必要があると考えています。 また、都市計画以外にも、今後大型の事業として中央公民館等複合施設次期ごみ処理施設があります。

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

○副議長青山暁君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長辻正彦君) 申し訳ないんですけども、来年度に行う予定にしておりまして、今回の戸建ての空き家集合住宅空き家とを総合的に勘案して、計画を見直す点があれば見直したいというふうに思っております。 ○副議長青山暁君) 福井(美)議員。 ◆6番(福井美奈子君) 失礼いたしました。来年度ということで理解をいたしました。 

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

次に、本市の人権施策につきましては、国の人権教育及び人権啓発推進に関する法律の趣旨を踏まえ、本市における人権教育及び啓発施策推進していくための指針として、姫路人権教育及び啓発実施計画を策定しております。  本計画では、ご承知のとおり、人権文化に満ちた人間都市「ひめじ」の実現に向けて、3つの基本方針を定めるとともに、様々な人権現状課題を明記しております。  

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

2006年に改正された中心市街地活性化に関する法律に基づき、明石中心市街地活性化基本計画を策定し、2010年11月に内閣総理大臣の認定を受けました。2016年3月までの計画期間で、JR、山陽電鉄明石駅から明石港までの都市機能商業機能などが集積している約60ヘクタールの区域の活性化事業について、官民協働で取り組んできました。

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

この道路延長50キロメートル、高規格道路ですが、既に延長36キロメートルの内陸・加古川ルート都市計画環境アセスに取り組む方針が示され、飾磨バイパスから広畑までの区間も優先して整備する区間として取組が進められています。  詳細なルートが決定し、具体的な工事が始まるのは、まだ先のことになりますが、いずれにしても、飾磨から広畑ルート臨海部工場地帯緩衝緑地帯を横切ると思われます。  

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

また、播磨圏域連携中枢都市圏構想における広域観光播磨ブランド取組を強化すべきとありますが、どのように展開していますか。  9項目めは、来年度に展開される姫路城世界文化遺産登録30周年記念事業推進について。  既に着々と事業計画が立てられ、この本会議で発表されると聞き及んでいます。  私どもも何点か提案させていただいておりますが、その計画についてお聞かせください。  

播磨町議会 2022-11-30 令和 4年11月臨時会(第1日11月30日)

次    副町長           平 郡 秀 幸    教育長           野 村 眞 一    教育次長           松 本 弘 毅    企画総務部長           岡 本 浩 一    企画総務部危機管理担当部長           高 見 竜 平    住民協働部長           藤 原 秀 樹    福祉保険部長           坂 上 哲 也    都市基盤部長

三木市議会 2022-11-28 11月28日-01号

ため池ハザードマップを作成し、関係する世帯や各地区避難所等に配付することで、防災の基礎資料として活用していただく計画としていますが、いざというときに活用できるよう各地区への啓発に努められたいのであります。 次に、都市整備部関係について申し上げます。 まず、地域ふれあいバス運行事業についてであります。 

宝塚市議会 2022-11-22 令和 4年11月22日総務常任委員会-11月22日-01号

ただ、企画経営部の一担当だけで決めているというわけではございませんで、これまでから、それぞれの所管している部分、それ以外のところも含めて、各担当課との調整も含めまして、最終的には、これまでも指定管理の制度に関する方針等を改定するに当たりましては、都市経営会議でしっかりと議論をして決定してきておりますので、今後も、それぞれの職員の担当部の意見も十分に聞きながら調整した上で、都市経営会議で決定していきたいというふうに

宝塚市議会 2022-11-21 令和 4年11月21日産業建設常任委員会-11月21日-01号

ごみ処理施設工事費につきましては、先週の15日、議員総会事業計画案をお示しをさせていただいたところですが、事業者提案内容に基づいて、各年度の工事費に基づいて資金計画を立てさせていただきました。同基金のとりくずしについては、令和17年度まではなく、令和16年度末時点で49億円余りの基金残高という見込みとしております。  また、同基金起債償還に使用するという計画を立てているところです。