姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、22日には、都市計画道路広畑幹線ほか1路線橋梁下部(その1)工事請負契約に係る議決更正について委員会を開催し、建設局から説明を受けたところであります。 以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。 第1点は、議案第33号、姫路市営住宅管理条例の一部を改正する条例についてであります。
また、22日には、都市計画道路広畑幹線ほか1路線橋梁下部(その1)工事請負契約に係る議決更正について委員会を開催し、建設局から説明を受けたところであります。 以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。 第1点は、議案第33号、姫路市営住宅管理条例の一部を改正する条例についてであります。
都市局について、第1点は、危険ブロック塀等撤去支援事業費についてであります。 同事業は、地震等の自然災害や老朽化に伴うブロック塀等の倒壊による被害の軽減を図るため、危険ブロック塀等の撤去工事費用の一部を助成するものであり、令和5年度から通学路に加え、小学校等から半径500メートルの範囲内にある道路に面しているものも対象とするものであります。
令和5年3月22日建設委員会−03月22日-01号令和5年3月22日建設委員会 令和5年3月22日(水曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 重田一政、山口 悟、白井義一、三輪敏之、 井川一善、井上太良、松岡廣幸、三木和成、 金内義和 開会 10時55分 建設局 10時55分 報告事項説明 ・都市計画道路広畑幹線ほか1路線橋梁下部(その
県営住宅においては、高齢者・障害者向け住宅においても緊急通報システムが導入されているが、住宅使用料に加えてシステム使用料が発生するなど、本市において即座に導入するには課題があると考えることから、当面の間、現在の施策を継続しつつ、他都市の状況を確認しながら最適な施策の実施を検討していきたい。
◆問 姫路市子ども・子育て支援事業計画中間見直し計画 中間取りまとめ(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について、保護者の育児休業中も放課後児童クラブを利用できるようにしてほしいという意見がある。 神戸市では、育児休業中でも、家庭での保育が難しい事情がある場合は、継続利用も可能なため相談に応じるということだが、本市では育児休業中の利用についてどのように考えているのか。
次に、工事車両の生活道路への進入防止策でございますが、施工計画において幹線道路を通行することとしており、誤って生活道路に進入することのないよう工事車両の進入禁止看板等を掲出し、工事車両の生活道路への通行禁止を徹底いたします。 次に、夜間工事の割合と騒音対策でございますが、新体育館等の建築工事については、夜間工事は基本的には想定しておりません。
「都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、もって国土の均衡ある発展と公共の福祉の増進に寄与する。」、都市計画法第1条には、法の目的としてそのように書かれています。 この法律が施行されたのは、昭和43年(1968年)。
このうち、道路・街路等の予算につきましては、前年度比で1,000万円の増にとどまっておりますが、これは都市計画道路の整備や橋梁等の道路インフラ長寿命化対策といった本市が計画的に推進する事業に対し、年度計画に基づいて予算措置を行った結果でございます。
しかし、社会経済情勢の変化により、広畑地域での慢性的道路の渋滞が発生しており、現在進捗中の都市計画道路整備プログラムによる整備がされ、路線の早期の完成が待ち遠しいところであります。 そこで、以下2路線の状況について、当局の見解をお聞かせください。 1点目は、四ツ池線・網干線についてであります。
さらに、老朽化の進んでいるロックガーデン周辺の改修を行うとともに、山陽電鉄手柄駅から陸上競技場や中央体育館等へつながる都市計画道路手柄山線の歩道を、安全で快適な歩行空間として整備します。
◎答 都市局の所管ではないため回答が困難である。 意見は担当局に伝えたい。 ◆要望 防犯カメラが経年劣化し、撮影ができなくなっている自治会が多くある。 本件のような取組ができれば、自治会の経済的負担も減り、安心安全につながると考えるので、ぜひ、その際は都市局における事例を所管局と共有してもらいたい。
また、他の世界遺産登録地や姉妹都市との連携等により、魅力的なイベントにしたいと考えている。 姫路城ナイトイベントについては、毎年プロポーザル方式で実施しているため、企画の提案内容はお金のかけ方次第のところがある。まずは予算規模を拡大できるよう努めていきたい。
次に、本市の人権施策につきましては、国の人権教育及び人権啓発の推進に関する法律の趣旨を踏まえ、本市における人権教育及び啓発施策を推進していくための指針として、姫路市人権教育及び啓発実施計画を策定しております。 本計画では、ご承知のとおり、人権文化に満ちた人間都市「ひめじ」の実現に向けて、3つの基本方針を定めるとともに、様々な人権の現状と課題を明記しております。
令和4年6月には、播磨臨海地域道路整備促進大会姫路大会がアクリエひめじで800名を超える参加者の下に行われました。 この道路は延長50キロメートル、高規格道路ですが、既に延長36キロメートルの内陸・加古川ルートで都市計画・環境アセスに取り組む方針が示され、飾磨バイパスから広畑までの区間も優先して整備する区間として取組が進められています。
次に、「豊かな地域の振興について」のうち、「播磨臨海地域道路の早期完成で産業を活性化」につきましては、ルート計画案が国から県に示されたところであり、今後、県により都市計画・環境アセスメントの手続が本格的に進められる予定になっております。速やかな事業着手や早期完成に向け、さらなるスピードアップが図られるよう産業界や周辺市町とともに、引き続き、国や県に働きかけてまいります。
委員会において、他都市では、根元が腐食した街路樹が倒れ、信号待ちの乗用車に損害を与える事案が発生していたが、本市ではどのように街路樹の点検を行っているのか、との質問がなされました。
年度姫路市国民健康保険事業特別会計決算認定について ・議案第81号 令和3年度姫路市介護保険事業特別会計決算認定について ・議案第82号 令和3年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計決算認定について ・議案第83号 令和3年度姫路市奨学学術振興事業特別会計決算認定について ・議案第84号 令和3年度姫路市財政健全化調整特別会計決算認定について ・議案第85号 令和3年度姫路市水道事業会計決算認定について ・議案第86号 令和3年度姫路市都市開発整備事業会計決算認定
◆問 雨水管理総合計画(以下「雨水計画」という。)は令和5年度からの事業なのか。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 今年度から河川部が建設局の所管となっている。 雨水計画にとって、河川や護岸整備は大変重要なものであると考えるが、今までどおりに連携を図ることができるのか。
計画では、令和4年度中に住民説明を終えることになっており、粘り強くやっていくとの答弁もあったが、他の部局も交えて、どのように説明していこうと考えているのか。
の白線補修は、道路補修事業費の交通安全施設補修事業費の中に含まれているのか。