西脇市議会 2021-05-18 令和 3年文教民生常任委員会（ 5月18日）
○浅田委員長 それでは、続きまして、参考資料１、障害者福祉の件で、近藤委員。 ○近藤副委員長 障害者手帳ですね、これ、文教でも、ずっと今まで調査してきたんですけれども、特に、身体障害者手帳の保持者が、ここ、2026年からずっと減ってきておるんです。 ちょっとその理由を尋ねる前に、この令和３年度の数字、合計で1,660になってます。
○浅田委員長 それでは、続きまして、参考資料１、障害者福祉の件で、近藤委員。 ○近藤副委員長 障害者手帳ですね、これ、文教でも、ずっと今まで調査してきたんですけれども、特に、身体障害者手帳の保持者が、ここ、2026年からずっと減ってきておるんです。 ちょっとその理由を尋ねる前に、この令和３年度の数字、合計で1,660になってます。
〃 美土路 祐 子 〃 村 岡 栄 紀 〃 東 野 敏 弘 〃 坂 部 武 美 〃 浅 田 康 子 〃 岡 崎 義 樹 〃 村 井 正 信 〃 林 晴 信 〃 中 川 正 則 〃 寺 北 建 樹 ５ 欠席議員 なし ６ 欠 員 なし ７ 説明のため出席した者の
○岸本農村整備課長兼商工観光課企業誘致技術担当主幹 現況把握の中で今の所有者はどなたかとかそういうのも改めて確認していって、その中で、今の所有者等も確認していく予定でございます。
また、後ほど第６期西脇市障害福祉計画・第２期西脇市障害児福祉計画について、第８期西脇市高齢者安心プラン（西脇市高齢者福祉計画・介護保険事業計画）について、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会の会議結果について、西脇市環境基本計画について、西脇市生涯学習推進計画について、西脇市スポーツ推進計画について及び西脇市立老人保健施設経営状況調査・分析の結果についてを御報告させていただきます。
想定される接種順位のイメージは、医療従事者等がまず最初に来まして、その後、高齢者、高齢者以外の基礎疾患を有する者、高齢者施設等の従事者、で、それ以外の方という順になると示されております。 クーポン券の配布は、高齢者の方については３月中に、高齢者以外の方については４月中に配布する予定でございます。 ９ページのほうをお願いします。
議案第97号西脇市病院事業管理者の給与及び旅費に関する条例の制定についてを議題といたします。理事者の説明をお願いいたします。 ○長谷川西脇病院事務局管理課総務担当主幹 議案第97号について、委員会説明を申し上げます。 本条例は、西脇市病院事業に管理者を配置するに際し、管理者の給与及び旅費に関し、必要な事項を定めようとするものであります。
１番、調査項目、障害者問題について。 ２番、障害者とは。障害者基本法第２条において、障害者の定義は「身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む)、その他の心身の機能の障害がある者であって、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活または社会生活に相当な制限を受ける状態にあるものをいう」とされている。 ３番、調査の目的。
〔発言する者あり〕 技監らは説明できる、内実を知っておられるから。私らが知っているかどうかの問題だけのこと。 〔発言する者あり〕 全員聞いていきますね。 美土路副委員長、いかがですか。
西脇市議会の申合せでは、一般質問の終結は理事者答弁をもって終わるべきものであるとしているところ、林議員の一般質問において、結果的には寺北議員の発言によって市長が答弁され終結となりましたが、最初から理事者答弁で終わるべきでありました。 今後はタイミングを見て、議長から理事者答弁を求める。
先ほど、３枚とか、フリーに使うとかいう利用者の意見というところですが、今のところ、聞くところでは特にその意見というのは障害のほうではいただいてないところです。 ○東野委員長 合わせて高齢者の。 ○村井長寿福祉課長 高齢者におきましても、平成30年度から令和元年度にかけまして489枚分の扶助費の増加になっております。
それでは３番の理事者報告に移ります。 （１）の指定避難所の追加等について説明をお願いいたします。 ○高田くらし安心部長 議員協議会の貴重な御時間を頂きましてありがとうございます。 防災安全課から指定避難所の追加等につきまして、御報告をさせていただきます。 指定避難所につきましては、これまで洪水土砂災害時が10カ所、地震時が15カ所を指定し、運用をしてきました。
一覧表、（１）、①身体障害者駐車場区画の屋根の拡大は、図面１ページの、正面玄関に予定しております身体障害者駐車場におきまして、兵庫福祉のまちづくり条例のひょうご県民ユニバーサル施設の認定を目指しまして、チェック＆アドバイス制度を利用する中で、利用者目線での点検、助言をいただきました。 その中で、身体障害者駐車場５台分につきまして、全面屋根を設置するものでございます。
いや、これが西脇の全ての商業者、工業者行くんであればまだしも小売店舗だけですわね、そこに販促費、ほかの業態の方も販促っていうのやられるんですよね、工業者であってもその売り先に対しての販促なんかやられとるわけですから、ここだけに出すというのはそれは基本的に間違ってるんじゃないかという指摘はしておきます。 ○東野委員長 よろしいですか。
○長井保険医療課長 まず今回の減免の周知方法でございますが、国民健康保険の被保険者、それから後期高齢者医療の被保険者につきましては７月の中頃に被保険者証を各家庭にお送りいたします。その中にまずは御案内チラシを入れさせていただく予定としております。また、７月広報にも掲載する予定ということで今準備を進めているところでございます。
御存じだろうと思いますが、昨日、北播磨総合医療センターにおいて２人目の医師の感染者が確認をされ、そして、本日から25日まで医療センターが閉院になるということが決定をされています。その関係で西脇病院においては救急、または入院、そういう対応というのが大変になるという状況を受けて、先ほど、理事者のほうから正副議長や予算委員会の正副委員長に対して申し入れがありました。
おっしゃるとおり、低所得者対策と、それから子育て世帯の生活者支援という形でのプレミアム商品券でございます。 当初予定しておりました対象者、実数的には8,584人という対象者になりましたが、実際引きかえた方につきまして、交付者としましては、4,248人の方に交付したということで、50％を切ったという状況になっております。
理事者から委員会説明をお願いいたします。 ○鈴木教育総務課長 議案第１号について、委員会説明を申し上げます。 本条例で規定する検討会議の委員につきましては、学識経験のある者が２人、各種団体を代表する者が８人、学校関係者が４人、小学校就学前子供の保護者及び公募による市民が３人から４人を予定しております。
じゃあ情報いうたってどういう情報すんねん、避難にしたってどういう経路をすんねや、いろいろな分を今から検討して、これ広過ぎるから、ただ避難所だけしましょういうたらまだうちも焦点をつくりやすいんだけんど、まあ一応、行政側が出してくる案を見たほうがどういう方向かないうのは見やすいかないう気はするんですけどね。
それで、その後、本会議では、 〔発言する者あり〕 え、そうやなかった。 ○林委員 簡単に言いますと、さっきも言うとりますけれども、本会議で委員長が反対討論したいときは、委員会でも必ず反対討論しとけというのが村井副委員長。私らは、ほかに反対者とかおったら、必ずしもそうではないと、あるいは副委員長が反対とかの場合も含めて。
提案者は寺北建樹議員であります。 この事業提案の背景というのが、防犯灯は地区からの要望で設置しているが、区長さんたちは、町内の設置には積極的だが、地区と地区や、町と町を結ぶ道路の防犯灯の設置要望までには目が向いていない。