神戸市議会 2007-02-19 開催日:2007-02-19 平成19年文教経済委員会 本文
(5)の施設内容といたしましては,蒸しぶろと岩ぶろの保存展示,龍模様のかわら,茶わん等の出土・遺品の展示,パネルや映像による有馬の歴史・文化・風土の解説,和室等がございます。 (7)の利用状況ですが,平成17年度におきましては2万101人でございます。 恐れ入りますが,4ページの上段にお戻りください。
(5)の施設内容といたしましては,蒸しぶろと岩ぶろの保存展示,龍模様のかわら,茶わん等の出土・遺品の展示,パネルや映像による有馬の歴史・文化・風土の解説,和室等がございます。 (7)の利用状況ですが,平成17年度におきましては2万101人でございます。 恐れ入りますが,4ページの上段にお戻りください。
ウの神戸文学館の整備では,神戸ゆかりの文学作品及び文学書の遺品その他の資料を収集・保管・展示するとともに,文学講座など文学に関する事業を行うため王子市民ギャラリーを神戸文学館として転用し,12月に開館いたします。
現実には、当然歌劇をしのぶというような遺品等を展示するといったことを考えるわけですが、今後阪急電鉄との協議の中で、建物内ないし公園の中に配置をするような、こういった展示品等についても提供をいただけるかどうかといったところを調整していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○野尻 委員長 坂下委員。
「第1条 谷崎潤一郎文学の業績を忍び、その作品、遺品など(以下資料という。)に接することを通じ、市民の教養の向上を図り、もって市民文化の発展に寄与するものとするため、谷崎潤一郎記念館を設置する」とあります。 館は、当初より、谷崎遺族から寄贈されたものに他からの寄贈品を寄せていただく中で、館として成り立ってきた経過があります。
そのため,王子市民ギャラリーを平成18年10月1日をもって廃止し,施設を転活用することにより,神戸ゆかりの文学作品及び文学者の遺品,その他の資料を収集・保管・展示するとともに,文学に関する事業などを行う神戸文学館を平成18年12月を目途として開館しようとするものであります。
次に、文化財的な遺品を集約しての展示等につきましては、今後、教育委員会と協議を図っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上で関係部分の答弁を終わります。 ○議長(村上孝義) 教育総務部長。
例えば市の旗、市旗なんかは、これはどこかロッカーにしまっときゃええちゅうもんじゃないと私は思うんで、できれば市立の図書館の一角でも旧市町の遺品というんでしょうか、そういうコーナーをこしらえて、僕はやっておけば、ついでに申し上げておきますが、議長室には歴代の議長の写真もあるんですが、こういうのはどうなるんでしょうな、本当に。
私は、つぶれた車、それから押し出された壁、血まみれの無数の遺品を目の当たりにして、本当に想像をはるかに超えた悲惨な状況で、気持ちの高ぶりは数日間続きました。 宝塚市民の方も多数の方が乗客として事故に遭遇し、また救助活動に従事されました。
たくさんの遺品が,まだ中央図書館の中にあります。そして,民間のお寺を中心にして,3月17日も研修会やります。3月17日の問題というのは,妹尾河童さんが,あの少年Hの中で取り上げております。6月5日というのは,野坂昭如さんが,火垂るの墓で取り上げて,アニメにもなっておりますがね,そういう問題をきちんと後世に伝える責任は,今あるんやないかというふうに痛切に思っています。
◆川上八郎 委員 戦後の60周年という話が出ていますが、そういう絡みの中でここの平和展実施、委託料のところでいろんなことが上がってくるのかなと思ったんですが、例えば博物館なんかも戦争の時の遺品とか、そういうたぐいのものを市民の方から集めるということで、去年ぐらいからそんな呼びかけもしておられて、それぞれのところで、担当のところでいろいろ計画されていると思うんですけれども、そういうことについて掌握されているところというのは
保存されている蔵書も1,284点が県の文化財に指定されており、蔵書、遺品、掛け軸及び先生、門人の学んだ書籍も2,000冊余、また、先生の著書100冊余、先生あての書簡1,000通余が資料館には保存されているのです。現存する幕末の塾跡は、全国に10カ所程度で、青谿書院ほど当時の資料を残す塾跡は珍しいと言われております。
人間が暮らしていく上で平和だという意味から,平和記念館の建設を強く求めてまいりましたし,また,けさ方来話題になりました,神戸空襲を記録する会の方々の長年にわたるご苦労や,あるいは震災を挟んで,いろんな遺品や記念になるものをこの記録する会にお届けになってこられた方々,書いてこられた方々,こういう方々の蓄積というものを今回,仮想空間ですから,バーチャルな平和記念館でいいんだろうかという思いも片方にはありますが
さらに、北前船の寄港地であったことを物語る遺品もあり、各所に歴史的な史跡を残し、港を中心に栄えてきたまちです。 秋祭りは10月8日、9日の節句祭りで、橋西地区の浜の宮天満宮では、姫路市指定の重要無形民俗文化財の台場差し、橋東地区の恵美酒宮天満神社では、台場練りが有名です。 そこで質問の第1点目は、元気な飾磨校区のまちづくりについてです。
手塚治虫記念館は、手塚治虫氏の唯一の施設であり、手塚氏の遺品を中心とする常設展示のほか、開館以来26回の企画展示を開催しております。本年度は、開館以来初めてのリニューアルを予定しており、さらにわかりやすい方法により、手塚治虫記念館初の漫画アニメーション文化の発信に努めてまいります。
私はバンザイ岬や風雨にさらされたままの旧日本軍の遺品が並んでいる戦車広場、戦時中アメリカ兵が収容されていた日本刑務所跡などを訪ねました。飛行機の中でフットワーク出版から三ヶ野大典さんが書いた「悲劇のサイパン」を読んだことが大変参考になりました。
長谷夫妻が今の信号に疑問を持ったのは、事故後に、当時小学5年生だった息子の元喜君の遺品のランドセルの中に宿題でつくったなぞなぞカードがあり「信号はなぜあるの」、「答え、交通事故に遭わないため」と書かれていたからです。 青信号で渡っていて、なぜ事故に遭うのか。
例えば海外で死亡された方で散骨された、しかし、遺族は何らかの顕彰碑的な墓地が欲しいと思われている、そんな方のために、焼骨だけでなく、遺髪とか写真、遺品の埋蔵を認めたらどうか、そういう利用の仕方についても考えてみてはと思うのです。私は、市民の多様な生活様式と意識の変化に対応して、21世紀の奥深くまでも通用する墓地行政について、21世紀の最初の年ですから、ぜひ検討していただきたいと願うものです。
その内容は、多くの人々に夢を与えた円谷氏の人生を、数々の遺品や貴重な作品資料とともに重ね合わせ紹介するとともに、特撮の魅力を気軽に体験できるスタジオで構成されております。 宝塚での円谷英二展開催の可能性につきましては、9月6日から宝塚ファミリーランドの催し「ウルトラマン・スペクタルワールド」の一つのコーナーとして円谷氏の特撮映像、遺品などが展示、紹介される予定とのことであります。
○教育指導部長(大島巧男) これは緊急雇用対策文化財整備事業でございまして、委託として私どもは樹脂等の含浸、あるいは塗布による強化、錆を防ぐ、あるいは復元処理等につきまして、今後、出土遺品の保存修理作業を行うための予算でございます。また、完成品の写真撮影、成分分析などを行うための予算でございます。以上です。 ○議長(遠藤順造) 23番・大西議員。
続いて記念室の内容につきましては、記念室前のオープンスペースの壁面を活用するなど、できる限り工夫し、また司馬遼太郎記念財団との連携につきましては、東大阪市の司馬遼太郎記念館が開館により、愛用の遺品など関連資料が集中管理されますので、記念財団の協力を得て展示がえを実施するなど、記念室の内容の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○山下昌司 議長 山本産業局長。