加古川市議会 2020-11-26 令和 2年第6回定例会(第1号11月26日)
のこと 第31 議案第144号 指定管理者の指定のこと 第32 議案第145号 指定管理者の指定のこと 第33 議案第146号 指定管理者の指定のこと 第34 議案第147号 指定管理者の指定のこと 第35 議案第148号 指定管理者の指定のこと 第36 議案第149号 高砂市と加古川市との間における緊急通報システム事務の事務委 託の廃止に関する協議について 第37 議案第150
のこと 第31 議案第144号 指定管理者の指定のこと 第32 議案第145号 指定管理者の指定のこと 第33 議案第146号 指定管理者の指定のこと 第34 議案第147号 指定管理者の指定のこと 第35 議案第148号 指定管理者の指定のこと 第36 議案第149号 高砂市と加古川市との間における緊急通報システム事務の事務委 託の廃止に関する協議について 第37 議案第150
市内の方を採用するということは考えられないのですか。 ○山本選挙管理委員会事務局選挙担当副課長 テルウェル西日本には、できるだけ加古川市内の方、近隣の方を中心に採用していただくようにお願いしています。 ○岸本建樹委員 派遣会社に発注するのではなく、選挙管理委員会が人を雇うことは考えられないのですか、ということです。
小項目2、「若手職員のプロジェクトチーム発足について」。 選挙管理委員会では、10代、20代の若い方に選挙に関心を持っていただき、選挙をより身近に感じていただくために、選挙の期日前投票に立ち会うことのできる方を募集するなど、選挙管理委員会としても投票率向上に向けた様々な活動や、より多くの有権者が投票所に行っていただけるための活動を行っていることと思います。
本案について、各常任委員長から、順次報告を求めます。 まず、総務教育常任委員長の報告を求めます。 総務教育常任委員長。 ○総務教育常任委員長(織田正樹)(登壇) 審査の結果を報告いたします。 議案第90号、本案は、一般会計補正予算(第4回)のことのうち、本委員会の付託部分であります。 委員会は、審査の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。 以上、報告いたします。
○建設経済常任委員長(渡辺征爾)(登壇) 審査の結果を報告いたします。 議案第64号、本案は、市農業委員会委員の任命に当たり、認定農業者等が委員の過半数を占めることとする要件を満たすことができないため、委員の少なくとも4分の1を認定農業者等とすることについて、農業委員会等に関する法律施行規則第2条第2号の規定により、議会の同意を求めるものであります。
戦後、農業委員会は選挙を通じて選出されておりましたが、農地の売買や農地転用、遊休地の調査・指導など日本農業の再生を目指して、市町村長から独立した執行機関として、その指揮監督を受けることなく食糧増産を目指して頑張ってきたところです。
選挙の場合、例えば衆議院が解散した場合、選挙管理委員会はかなり早いスピードで、選挙人名簿から出力し発送します。今回は住民基本台帳からデータを取るという違いがありますが、選挙に比べると時間がかかり過ぎのような気がします。その辺の違いが何かあるのか、お尋ねします。
その内容は、市長等が職務を行うにつき、善意でかつ重大な過失がないときに、市に対して負うことになる損害賠償責任については、その上限額を、市長においては基準給与年額に6を乗じた額、副市長、教育長、教育委員会委員、選挙管理委員会委員、監査委員においては、基準給与年額に4を乗じた額、公平委員会委員、農業委員会委員、固定資産評価審査委員会委員、消防長、上下水道事業管理者においては、基準給与年額に2を乗じた額、
会計室、議会事務局、選挙管理委員会事務局、公平委員会事務局、監査事務局の関係としまして、まず歳出、1款、議会費について質疑を行います。冊子番号6の75ページから78ページをご参照願います。質疑をお受けいたします。 ○木谷万里委員 76ページの会議録作成委託料の増額理由と、会議録の作成状況と公開状況を教えてください。
審査順序につきましては、議会事務局、税務部、選挙管理委員会事務局、消防本部、企画部、総務部、教育委員会関係の順に質疑を進めることとします。ご意見等を後ほど一括してお受けします。それでは、議会事務局の審査を行います。歳出、1款、議会費につきまして質疑を行います。冊子番号1の59ページ、60ページをご参照願います。質疑をお受けいたします。
歳出につきましては、議会費で議会運営に要する事務的経費を減額するなど、772万4,000円を減額し、総務費では、総務管理費として福祉コミュニティ基金への積立金を増額し、徴税費として固定資産の評価替えに係る委託料を減額し、戸籍住民基本台帳費として個人番号カードに係る地方公共団体情報システム機構への負担金を増額し、選挙費として参議院議員選挙費を減額するなど、6億3,867万6,000円を増額し、民生費では
○橋本選挙管理委員会事務局選挙担当副課長 まず、ポスター掲示場の数につきましては、それぞれの選挙人の数によりまして、トータルで決定していきます。委託の仕様の中で、実際の幅や高さを住民の方が見やすいようにしており、その形で設置している状況です。
要約すると、教育委員会事務局が適切な人を市長に推薦するというふうにも解釈できますが、事務局が市長に教育委員を推薦することについてのご見解をお伺いします。 また、昨年、新たに選任された委員さんと保護者枠の委員さんは、その前も同じ職業の方でしたが、事務局が推薦する前に任期満了を迎える教育委員さんからの推薦があるのでしょうか。
(2) 報告第19号乃至第22号 (3) そ の 他 第 3 会期の決定 第 4 議案第12号 日岡山公園駐車場整備工事請負契約締結のこと 第 5 議案第13号 加古川市・播磨町公平委員会委員選任につき同意を求めること [日程追加] 加古川市議会副議長辞職のこと 加古川市議会副議長選挙のこと 会議に出席した議員(31名) 1番 岸
に関する協定について 【税務部】 ・差押財産の公売結果について 【教育委員会】 ・専決処分の報告について(損害賠償の額を定めること及び和解のこと) 【企画部】 ・令和元年度事務事業評価の実施結果について ・ツバル1年前合宿について ・見守りサービスにおける健康寿命延伸サービスの実証実験に関する覚書について 【選挙管理委員会事務局】 ・選挙管理委員会事務局の時間外労働の状況について(質問事項) 2 議会事務事業評価
ただいまから総務教育常任委員会を開会いたします。野村委員より体調不良のため欠席との届け出がありましたので、ご報告させていただきます。本日はお手元の日程表のとおり、請願審査、陳情審査、付託案件審査、所管事務調査の順に進めてまいります。次に、本委員会の所管事務の質問事項の聴取をいたします。
選挙管理委員会とのお話では、広報の配布は月末から月初めになっているということからルートに乗らないんだ、また、選挙公報発行条例第5条2項で新聞折り込みでもいい、こういう規定になっている。しかし、これではだめだというのが私の考え方で、現に市民から公報が届かない、こういう苦情も出されています。私の試算では、加古川市内には20カ所ぐらい新聞販売所がございます。
通学路については教育委員会の学務課が常に管理しているということですが、特に加古川市内で大きな交差点や、交通量の多い、事故の多い交差点での緊急点検について、国や県の動向もあるとは思いますが、本市としてはどのような対応を今後進めていくのか、お尋ねしたいと思います。
理事者入れかえのため、しばらくの間、休憩いたします。 (休憩 09時57分) (再開 10時00分) ○山本一郎委員長 再開いたします。税務部・会計室・議会事務局・選挙管理委員会事務局・公平委員会事務局・監査事務局関係としまして、まず歳出1款、議会費について質疑を行います。冊子番号6の75ページから78ページをご参照ください。
○都市計画部長(中田直文) 「住民票除票の保存期間を延長するメリットについて」ですが、本市としては、老朽化等によって危険な状態となった空き家の所有者または管理者に対し、適正な管理について助言や指導を行っています。