猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
言われたらそのとおり、そしたら考えましょうか、それで事が済む問題じゃないんですよ。それでなくても先ほど来からチョイソコの問題、北部の交通の問題、いろいろと言われている中において、お年寄りはどないして病院に行くんですか。
言われたらそのとおり、そしたら考えましょうか、それで事が済む問題じゃないんですよ。それでなくても先ほど来からチョイソコの問題、北部の交通の問題、いろいろと言われている中において、お年寄りはどないして病院に行くんですか。
ただ、教育委員会としまして、これは学校の問題だとか、家庭の問題だとか、教育委員会の問題だ、だけに捉え方をせずに、やはり学校、家庭などがそれぞれ、今の時代、社会状況を見据えて、何をしていくか、何ができるかを一緒に考えていくことが非常に重要であるというふうに思っております。
この3級補助道路は、1級、2級の幹線道路的な道路に対しまして、生活に伴う補助的な道路という位置づけではございますが、交通上の規制を伴うものではございません。 河川改修により付け替わった市道は、以前よりも幅が広く、走行しやすくなっていますが、他の集落からの抜け道とはなっておらず、現在は沿道の下滝野地区の方々が主に利用されている生活道路的な市道となっております。
また、除雪路線以外の区内道路の除雪を行うため、本年度も、香美町小型除雪機機械購入補助金を活用していただき、申請のあった区への小型除雪機導入を予定しており、地域住民の方々と協力し、道路交通の確保を行いたいと考えております。今後、本格的な降雪シーズンを迎えます。大雪が予想されるときは防災安全課から情報提供等注意喚起を行ってまいりたいと思います。
①についてですが、令和4年11月28日に播磨臨海地域道路のルート計画案の手交式が行われ、国交省から県及び神戸市にルート計画案が手交されたことを受け、現在未整備となっている都市計画道路を含む幹線道路網について、令和5年度以降に見直し作業を実施する予定です。 その中で、未整備となっている都市計画道路の必要性や整備の優先順位について検討する予定としております。
○企画総務部長(松本弘毅君)(登壇) 人員不足の問題もございますし、その職責に応じた職務を全うできるのかと、そういった不安感を持った職員もおります。
例えば、防犯カメラ一つで大方未然に防げることなんですけれども、それを怠っていっているというところに問題があるのかなとは感じるんですね。少しの行動でこれって大きく改善する内容だと思うんです。なおかつ、ここで、今、田沼会長が協議会の会長として来られていまして、あとは、漁協の組合長さんでもあるかとは思うんですけれども、この中にまちづくり協議会の会長であったりとか、漁港だけの問題じゃないんだよと。
◆問 姫路市老朽危険空家等の対策に関する条例改正について、所有者の氏名、住所の公表は個人情報保護の観点から問題はないのか。 ◎答 他都市でも多くの事例があり、法制担当に確認しているが、命令に従わない場合に公表するものであり問題はないと考えている。 ◆問 当該条例は令和5年7月1日に施行するとのことであるが、現在、特定老朽危険空家等の認定について指導中の4件が対象となるのか。
次に、ひょうご北摂里山ライドについて、道路が非常に混雑する農繁期での危険性を指摘していたが、トラブル等はなかったか。また、実施の効果はとの質疑に対して、農繁期や観光シーズンを考慮して渋滞を避けるルートに変更してもらった結果、大きな事故等はなかった。
都市計画法ができて50年以上が経過し、市街化調整区域の厳しい建築制限による過疎や空き家の増加が社会問題となっています。一方で、幹線道路沿いの商業施設が立地している地域が調整区域に指定されており、実態に合わないという課題もございます。 そういった中で、県や近隣市においても市街化区域と市街化調整区域の線引き、区域区分の撤廃を主張する声が盛んになってきています。
やはり一番の問題点は、本人が自覚している場合と無自覚の場合があるということだと思います。
◆問 令和4年12月12日から令和5年3月24日まで、姫路城が夜間照明設備改修のため消灯される件に関して、「照明設備の改修工事中とはいえ全面的に世界遺産の照明を消すのは問題ではないのか。」また、「姫路市は世界遺産を持っているという自覚がない。」といった指摘を受けた。
○議長(榎本和夫) 松原道路部長。 ○道路部長(松原光浩)登壇 道路部長でございます。 私からは、御質問の3項目め、交通安全対策につきまして順次お答えをいたします。 1点目の高齢者の交通安全対策についてでございますが、近年、アクセルとブレーキの踏み間違いなど、認知機能低下に伴います運転操作の誤りを原因としました高齢ドライバー事故が大きな社会問題となっております。
○副議長(青山暁君) 道路・公園担当部長。 ◎道路・公園担当部長(西田憲生君) 考え方というのはちょっとないんですけれども、現在トイレの清掃は業務委託で行っております。シルバー人材センターにおいても、業務委託をして清掃をしていただいております。 ということで、清掃に問題がある際には、是正していただくということになりますので、また別の民間が入って講習をするとか、そういうことにはなってございません。
○議長(榎本和夫) 松原道路部長。 ○道路部長(松原光浩)登壇 道路部長でございます。 私からは、御質問2項目め、自転車利用環境につきまして順次お答えを申し上げます。 1点目の自転車通行空間などの環境整備(ハード面)についてでございますが、自転車は日常生活における身近な移動手段としまして多くの方々に利用されておりまして、都市内交通等におきまして重要な移動手段となっております。
全国的にも問題となっている空き家問題ですが、三木市では平成27年5月に施行された空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、令和2年に三木市空家等対策計画を策定され、空き家対策を行っています。 平成30年度の段階では、空き家数は4,050戸、空き家率は12.4%であり、全国平均や県平均に比べれば低いものの、徐々に上昇傾向にあります。
○議長(松木義昭君) 道路・公園担当部長。 ◎道路・公園担当部長(西田憲生君) 公募については行っていないということでございます。 ○議長(松木義昭君) たかおか議員。 ◆11番(たかおか知子君) 使用料とかがあるかと思うんですが、芦屋市の場合の使用料がお分かりになれば教えてください。 ○議長(松木義昭君) 道路・公園担当部長。
今回の調査では21項目が前回と共通で、新たに新型コロナウイルスに関する人権問題の項目が設けられるなど工夫もされています。 調査項目の中で、市民が関心のある人権問題について、前回の調査から割合が大きく増加したのは「性的少数者に関わる人権問題」、「アイヌの人々の人権問題」、「外国人の人権問題」などとなっています。
2項道路橋りょう費、1目道路維持費、事業番号0000405道路維持管理事業の10節需用費の増は燃料費等の価格高騰によるもので、14節工事請負費の増は、道路施設の老朽化に伴い修繕箇所が当初見込みを上回ることによるものです。 4項都市計画費、4目公園費、事業番号0000422都市公園維持管理事業の10節需用費の増は、燃料費等の価格高騰によるものです。
この問題につきましては、平成20年度から度々問題提起をしてまいりました。全国に先駆け、昭和50年のコミュニティ元年宣言をした明石市においては、当時、人口が23万2,000人、市内の全世帯数が6万5,207世帯に対し、自治会・町内会に加入している世帯数が6万1,521世帯と、加入率としては94%を超えていました。