宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号
いろんな問題が、高齢化が出てくるのと、先ほどたぶち委員も言っていたけれども、免許証を返納しているから車がないという人がどんどん増えてきたらもう……。
いろんな問題が、高齢化が出てくるのと、先ほどたぶち委員も言っていたけれども、免許証を返納しているから車がないという人がどんどん増えてきたらもう……。
◆大川 委員 このほこみちですね、歩行者利便増進道路なんですけれども、手続的には、まず、道路をそういう歩行者利便増進道路として指定をするところから始まると思うんですけど、この指定というのは、誰がどのようにしたらできるんでしょうか。 ○江原 委員長 中村建設室長。
道路法では、市道の構造基準は、政令で定める基準である道路構造令を参酌して条例で定めることとされているため、この条例を定めています。今回、道路法の一部改正に伴い、この条例について所要の整備を行うものです。 次に、議案第148号について、同様に資料1の改正の概要を御覧ください。
また、4面から5面にかけては、このような少子高齢化の進展に伴って、社会が直面する問題として、いわゆる2040年問題というのが4ページの右側の上のほうに書かれておりますとともに、このような状況が阪神間各市に比べて本市はかなり顕著であると。生産年齢人口の減少率でありますとか、年少人口の減少率、阪神間各市に比べても突出した予測が出ているというふうなことが紹介されております。
◆田中大志朗 委員 この問題については議員の中でも意見の違いは絶対大きいと思いますので、論点として残していただくことはぜひ必要かなと私は思いますけれども。 ○大川 委員長 ということですけれども、皆さんの御意見はどうでしょうか。どなたか発言していただかないとなかなか前に進まないのでよろしくお願いしたいです。どうですか。 となき委員。
何よりも、議員定数に関わる問題、こうした問題につきましては、関係各位が粘り強く時間をかけてお互いの一致点、合意点を探りながら、みんなが納得できるまで議論を積み重ねるというのが本当に必要だと思うんです。 以上、1点目2点目3点目と、るる意見を述べさせていただきました。
◎岸本 道路管理課長 建築基準法の42条2項道路に接する道路でセットバックが起きたときに、条例に基づく中心からの2.15メートル後退部分を市が測量を行い、買収を行って整備するという形のものが先ほどの延長になります。 ○大川 委員長 池澤都市安全部長。
議案の概要は、歳入歳出予算の総額に11億7,451万1千円を増額しようとするもので、歳出予算の主なものは、増額で、地域介護拠点整備補助事業、新ごみ処理施設整備事業、基金管理事業、道路バリアフリー化整備事業、通学路安全対策整備事業、災害対策事業です。減額では、執行額の確定に伴う執行残などです。
◎立花誠 環境部長 このモデル事業の公募の際に、山手台の道路の斜面地のり面と、あと美座小学校という、屋上の利用ということで公募したんですけれども、結果的には、美座小学校のほうには、これは耐震性の問題もあるということで載せないということになりましたんで、その部分については、今現在そういう形にはなっておりません。
中学生の読書量を問題にするときというのは、中学生だけじゃなくて、私は実はそれって大人自身がどんだけ本を読んでるんやっていう問題をね、逆に問題提起してもらってるような気がするんですね。大人が本を読んでたら、子どもは本読みます。大人が勉強してたら、子どもは勉強すると思うんです。私も一般質問の準備で、家で机に向かっておりましたら、子どもが平仮名の練習をしにそばにやってきます。
他市では市レベルで積極的に医師不足対策に取り組んでいる自治体もあるが、本市にはこの問題に取り組む部署があるのか (3) 医師不足問題解消を図るための県との連携について ア 本市の現状を県と課題共有できているか (村松あんな 議員) …………………………………………… ○三宅浩二 議長 8番村松議員。
次に、議案第102号、工事請負契約、都市計画道路荒地西山線道路新設改良工事その1の締結について及び議案第105号、工事請負契約、都市計画道路荒地西山線道路新設改良工事その2の変更についての以上2件を一括して議題とします。 本件については、既に当局からの説明を終わっております。 直ちに質疑に入ります。 論点は設定しておりません。 質疑はありませんか。 たぶち委員。
◆寺本 委員 任期の問題と、あとは男女のバランスの問題と、もう一つ確認しておかなければいけないのが政治的中立の問題なんですけれども、先ほど来、どのようにして選ばれたのか、市長が選んでこられたのかというところについては、これまでの教育委員の選任、市長が選ばれた経緯とか、それからその後どのようになって、最後まで任期全うしていただけなかったとか、様々な事情からあえて委員もそこは気にはしているところなんです
続きまして、議案第102号工事請負契約、都市計画道路荒地西山線道路新設改良工事その1の締結について及び議案第105号、工事請負契約、都市計画道路荒地西山線道路新設改良工事その2の変更について、以上2件を一括して議題とします。 当局からの説明を求めます。 池澤都市安全部長。
7ページの第2表繰越明許費では、道路バリアフリー化整備事業を設定するものです。 8ページの第3表債務負担行為補正では、口腔保健相談センター施設使用料等を追加するものです。 9ページの第4表地方債補正では、ごみ処理施設整備事業債外2件の限度額を変更しようとするものです。 次に、補正予算の内訳につきまして説明申し上げます。 補正予算説明書のほうをお願いします。
本業務では、このような背景を踏まえて、浸水履歴を有する業務対象区域に対する雨水流出解析を行い、浸水発生の原因、問題点を明確にしたうえで、対策案を立案することを主な目的とする」とされております。
また、人材難の中で職員が高齢化して技術の継承問題もネックになるほど経営が苦境に立たされている。水道事業は今後、少子高齢化が一段と進むことで非常に厳しい時期を迎えている。
◆24番(横田まさのり議員) ただ、教職員の多忙化というのはコロナによって起こったのではなくて、コロナ以前から多忙化の問題というのは全国的に問題になっていたところかと思います。 そこで、例えば校務分掌の見直し等の検討というのはありますか。 ○三宅浩二 議長 高田管理部長。
先ほどの答弁では若い世代が入居されると言うけれども、道路際にあって設置的には地域の方も利用できるような公園だと私は思っていますし、防火水槽も設置されていますし、そういった意味ではやっぱり地域の方も利用できるような公園。
歳出予算の主なものは、民間放課後児童クラブ運営支援事業、市立保育所保育実施事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、新型コロナウイルス感染症対策市内事業者支援事業、都市計画道路競馬場高丸線整備事業などを増額するものです。